子育てをスピリチュアル的に捉える

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子育てをスピリチュアル的に捉える

子育ては楽しいことばかりではありません。イライラしたり、自分が犠牲になっているという感覚、どうしたらこの気持ちを解消できるのかという自己嫌悪との戦いを何度も繰り返します。

 

そんな時に、子育てをスピリチュアル的に捉えることで、少し気持ちが楽になるので、気になる方はちょっと参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

スピリチュアルって何?

よくテレビでも耳にする“スピリチュアル”とは、「霊的な」とか「宇宙的な」と言ったことを指します。目に見えないものなのですが、目に見えないものを感じる世界と言えますね。目に見えないものを信じるのかとか、目に見えないものは漠然と恐怖を感じるという方もいらっしゃるかもしれませんが、神様や仏様を信じるのも一つのスピリチュアルと言えるのではないでしょうか。

 

また「宇宙的」と言われると、なんだかとても難しく感じますが、自分の内側に見える哲学的思想・生き方・思想といった言い方に変えるとわかりやすくなります。特に子育ては思うようにいかないもどかしさやイライラとの戦いなので、子育てをスピリチュアル的に捉えるというのは意味のあるものと言えますね。

 

 

子育てをスピリチュアル的に捉えるメリット

(1)親が子どもと関わる上で気持ちを楽にするツール
子育てをするうえで自分の思うようにいかないことや、自分の時間がもてないこと、子どもの言動にイラついたりするのはほとんどの親御さんにあてはまります。かろうじて子どもにイライラをぶちまけないようにしていたり、どうしようもないやり切れない気持ちを押し殺していたり、お子さんと関わるのが辛いと感じる方も多いはずです。

 

でも、スピリチュアル的に子育てを捉えることで、気持ちがちょっと楽になったりするんです。例えば子どもは神様から預かっているという発想は、子どもを尊いという気持ちだけでなく、神様から預かっている子なのだから大事にしたいという気持ちになることが出来ますね。

 

他にも天国から子どもたちは親を見ていて、「この人の子どもになりたい」と思ってお腹に宿るというスピリチュアル的な話を聞きます。そういった捉え方をすることで、「この子は自分を選んでくれたんだ。だから自分も大事にしよう。」という気持ちになります。考え方一つで、子どもとの関わり方を改善することが出来るというわけです。

 

 

(2)子育てでの悩みに対しての導き
江原啓之さんがテレビなどでスピリチュアルを通してお悩みを解決する際、その人のオーラや生きてきた様、霊的な存在を見ることを、悩みを解決していく手法として使っておられます。そういったスピリチュアルの手法から子育てをスピリチュアル的に捉えることで、ハッと気づかせて、悩みの根本やそこからどうしていくといいのかという導きを示してくれます。

 

スピリチュアル的な思想に頼り過ぎないよう、注意しよう

子育てをスピリチュアル的に捉えることで、親御さんの子育てに対しての考え方や言葉の選び方に変化があり、お子さんに対して良い効果をもたらすのは喜ばしいことです。でもスピリチュアルに陶酔して頼って生きるのでは、そこを他者に悪用されてつけこまれることも十分考えられます。

 

 

例えば「負のオーラが見えるのでこの商品を買った方が良い」とか「お金を払えば幸せになれる」といったことを言う人がいるとします。スピリチュアルに陶酔してしまって、周りが見えなかったりそれ以外に頼るものがないと思い込んでしまうと、スピリチュアルを悪用する人に騙されてしまいます。感覚的に言えば、子育てをしながらの生活に、スピリチュアルのエッセンスをちょっとプラスするくらいに留めておきましょう。

 

まとめ

子育てをスピリチュアル的に捉えるというのは、難しそうに思えますが、実はみんな何かをよりどころにしたいという気持ちがあるのではないでしょうか。子育ては時に孤独ですし、イライラが募れば自分を制御することも難しくなります。

 

そんな時に、スピリチュアル的に子育てを捉えることが出来れば、気持ちも楽になれますし、お子さんに対しての関わり方や親子関係の良好な構築が可能となります。のめり込み過ぎず、自分の子育てにちょっとスピリチュアルのエッセンスをプラスして、子育てを楽しく感じられるといいですね!


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