ワンオペ子育てを乗り切るために!

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ワンオペ子育てを乗り切るために!

 

最近言われるようになってきた“ワンオペ”という言葉、ご存知でしょうか?ワンオペ子育ては本当に大変ですが、一人で抱え込んで頑張りすぎてしまうと、どんどん悪循環になってしまいます。自分はもしかするとワンオペ子育てに当てはまるかもしれないと思った方は、どう乗り切るか参考にしてみてくださいね!それではみていきましょう!

 

ワンオペ子育てってなに?

“ワンオペ子育て”、これは夫婦どちらかに仕事だけでなく家事や育児の負担がかかることを指します。

 

・パートナーが単身赴任
・パートナーが仕事で早朝から深夜まで自宅に帰ってこない
・近所に頼れる人がいない
・共働きなのに、パートナーが育児を一切手伝っていない

 

以上のような、状態で育児や家事全てを自分がしなければならない状況になってしまうと、一人で全ての仕事をしなければならない“ワンオペレーション”状況となってしまうというわけです。ワンオペという言葉は、このワンオペレーションからきてます。

 

私自身も長女が生後半年の時から、次女を妊娠して数ヶ月までは仕事をしていましたが、主人の仕事が激務だったため、仕事も子育ても家事も全て自分でやっていました。家の中がいつも汚れていましたね。

 

ワンオペ子育てが続くとどうなる?

(1)ストレスがたまりやすい
常に一人で全ての家事や育児をしなければならない状況は、ストレスが溜まりやすいです。一人の時間もありませんし、家事も育児も終わりがないのでやってもやっても次から次へと仕事があるため、疲れてしまいますよね。

 

(2)精神的に追い詰められやすい
仕事だけでなく、自宅に帰って一人で全ての家事や育児をするということは、大変な負担となります。助けて欲しい時に「助けて」と訴えることが出来ない状況は、徐々に精神的に追い詰められてしまい、心の病気を発症してしまうことも考えられます。

 

 

また、疲れがたまって体の調子も崩してしまうかもしれませんよ。更には、自分だけでなく、お子さん自身に向けて辛さをぶつけてしまう場合もあるので注意が必要です。

 

(3)夫婦関係に亀裂が生じる
ワンオペ子育てを仕方がないからと一人で抱え込んでしまうと、夫婦関係にも亀裂が生じてしまいます。夫婦で話し合って、少しでも負担を減らすことが出来るような案を出し合う必要があります。

 

ワンオペ子育てを乗り切るために

(1)完璧は求めない
私自身も一時仕事・家事・育児全てを自分が行わなければならない、ワンオペ子育てをしていた時期がありました。全て何とかしなければと思うほど追い詰められて涙が出てきましたよ。でも、「子どもがいるんだから家の中がめちゃめちゃで当たり前!」と義母に声をかけてもらってなんだかスッと胸のつっかえがとれた感じがしました。

 

いつもきれい好きの義母の顔色を、一番に伺っていたからかもしれません。全てを完璧にしようと思わず、とりあえず出来ることをサッとやってゆっくり休みましょう。

 

(2)パートナーと話し合う
自分がワンオペ子育てで辛いことを、パートナーにも伝えましょう。手伝ってもらえなくても、自分の気持ちを伝えて共感してもらうこと、少しても負担を減らすためにこんなサービスを取り入れようといった話し合いはするべきです。

 

(3)サービスの利用
ベビーシッターや一時保育、ファミリーサポートセンター、家事代行サービスなどを利用しましょう。ネットで検索することもできますし、自治体に問い合わせれば、色んな子育てのサービス情報を得ることが出来ますよ。普段仕事でなかなか家事が進まないというのであれば、ファミリーサポートを利用して少しの時間預かってもらったり、時には家事代行サービスで家事を休みましょう。

 

(4)他の人と話をする
家の中で抱え込んでいると、気持ちがどんどんマイナスになってしまってネガティブになりやすいです。またちょっとしたことですぐにイライラしてしまいます。お友達や同僚、誰でもいいので他の人と話をすると、すごくすっきりしますよ!一人で抱え込むのは絶対にNGです!

 

まとめ

ワンオペ子育てをどうしてもしなければならないという状況の方はたくさんいます。それならば、少しでも自分自身の負担を減らすために、気持ちに余裕を持てるような工夫をしましょう。子どもが少しずつ大きくなってくると、次第に子育てに手がかからなくなってきます。頑張り過ぎず、一人で抱え込まないよう自分をいたわってあげてくださいね!


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