子育ての問題解決はどうするのがベスト?

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子育ての問題解決はどうするのがベスト?

子育て中は、色んな問題にぶち当たります。家庭のことだから人に相談するなんて恥ずかしいとか、周りはみんなうまくやっているように見えるので自分もうまくやらなければといった気持ちから、家庭で子育ての問題を抱え込んだりしていませんか?実はそれ、かえって問題をより深刻化しているかもしれませんよ。

 

核家族化が進んでも、やっぱり子育ては色んな人に支えられて成り立つものです。ぜひ子育ての問題解決はどうするのがいいのか、考えてみてくださいね。それでは1つずつみていきましょう。

 

子育て中は色んな問題にぶち当たる

(1)保育園に子どもを預けることが出来ない
待機児童問題というのを耳にしたことがある方、きっと多いですよね。保育園に子どもを預けて働きたくても、受け入れ人数を超えてしまうので預かってもらえない親御さんは沢山います。認可保育園に預けられず、認可外保育園やベビーシッターを利用しながら働くお母さんも未だ多いですよ。

 

(2)子どもの世界での問題
子どもは大きくなるにつれて、保育園や幼稚園、学校で親と長い時間離れて、社会性を身につける経験を積んでいきます。親の知らないところで、子どもなりに子どもの世界で揉まれ、友達とのトラブルがあったり先生との関わりや部活など悩みを抱える機会も多くなりますよ。特にいじめなど、親も一緒になって立ち向かわなければならない問題も増えてきます。

 

(3)スマホとの付き合い方
小学1年生の次女のお友達の中にも、スマホを持っている子は多くいます。キッズ携帯ではなく、大人と同じようにスマホを持ってLINEなどのSNSのやりとりをしているのには正直驚いてしまいますし、戸惑います。

 

 

SNSでのいじめも問題化されていますし、いつ我が子がトラブルに巻き込まれるか分かりません。スマホをいつ持たせるか、どう付き合っていくのかという問題は、これから先どのこの子育て世帯でも悩むことになるのではないでしょうか。

 

(4)子育てにかかるお金
最近の子どもは、習い事をしている子がとても多いです。しかも、いくつも掛け持ちしていて週7日が習い事で埋まっているなんて子も珍しくありません。その分、習い事の費用は掛かりますし、子どもの人数が多ければそれだけ費用も掛かってきますよね。更に、大学へ行かせようと思えば、多額の授業料が必要となりますし、お金をどう工面するかという問題も出てきますよ。

 

(5)夫婦で子育てに対しての価値観が違う
夫婦で良く話し合わないと、子育てにブレが生じてしまいます。厳しく育てたいとか、習い事を沢山させたい、出来るだけ小さいうちはのびのび育てて習い事は本人が望んだら、など都度に話し合わなければ、子どもをきっかけに夫婦げんかになってしまいます。
義実家や実家の祖父母が、孫の子育てに口を出してくる場合も、お互いの親に夫婦それぞれ対応しないとうまくいきませんよ。

 

(6)子どもの思春期・反抗期
子どもの成長は嬉しいですが、思春期や反抗期は子どもとの関わり方で悩まれる方も多いのではないでしょうか。根気強く見守ることで、思春期や反抗期が過ぎていくこともありますが、やり場のない気持ちをぶつけようがなく、強く反発して周りの人を巻き込んで警察沙汰になってしまったりすることもあります。

 

 

(7)ママ友との関係
子どもが成長するにつれて、“ママ友”との距離感や価値観に悩む方はとっても多いです。ママ友の中には、相性の悪い人もいれば一緒にいても苦痛に感じない人もいます。ただ、どこかで自分の友達ではなく、あくまでも子どもがいてこその付き合いという風に割り切らなければしんどくなってしまうことがありますよ。ママ友とのトラブルでもうママ友はこりごりという人も多いので、注意が必要です。

問題解決は一人ではできない

子どもをとりまく問題に対して、お母さん・若しくはお父さん一人で立ち向かおうとするのは大変なことです。多面的に子育ての問題をみていくことで、色んな問題解決のアプローチが出来るので、それだけ解決策の手段が増えるわけです。だから色んな人や機関の助けを借りて、1つずつ丁寧にお子さんと向き合っていくことで、問題解決できますよ!

 

子育ての問題はどう解決する?

(1)家族で話し合う
夫婦でのコミュニケーションはものすごく大事です。子どもの教育方針は、自分一人でどんどん決めず、夫婦で些細なことでも話し合って、時に子どもを交えて子どもの意見も聞きながら、どうするかを決めましょう。

 

 

(2)子育て支援センター
就園前のお子さんを育てている家庭で問題があった場合には、気軽に相談できる場所としておすすめしたいのが子育て支援センターです。子育てのどんな問題でも相談に乗ってもらえるので、こんなこと相談したら迷惑かななんて思わずにぜひ相談してみてくださいね。

 

(3)学校や幼稚園、保育園に相談する
子どもが家庭を離れて幼稚園や保育園、学校へ通い出すと、子どもの問題に関して学校や幼稚園、保育園に相談をしなければ解決しない場合がほとんどです。子どもだけの情報では状況が分からない場合は特に、学校や幼稚園、保育園との連携が必要です。

 

 

(4)市役所
子育てに関わる制度は、大体申請が必要です。だから知らないでいると損なことが多いんですよね。子育て制度のことで、問題や相談したいことがあれば、市役所に足を運んだり電話で問い合わせてみてくださいね!

 

(5)保健センター
子どもの成長や障害、離乳食をはじめとする問題や悩みを抱える親御さんは、保健センターを利用してみてはいかがでしょうか。保健師さんが相談に乗ってくれるので安心感がありますよ。

 

まとめ

子育ては大変なことですし、成人するまでに親は沢山の困難や問題に頭を抱えることになります。問題は決してお子さん一人でも親御さんだけでも解決できるものではありません。もちろん早く何とか解決しなければと焦る気持ちも分かりますが、焦りは決していい結果を生み出しません。お子さんに寄り添って、色んな人や機関と連携しながら、1つずつ丁寧に解決できるといいですね。


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