子育ては大変なことだけど、その中で大切なことって?

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子育ては大変なことだけど、その中で大切なことって?

子どもが小さいうちは特に子どもに手がかかることも多く、大変だと感じることが多いのではないでしょうか。子育ては可愛いばかりではなく、確かに大変なことがいっぱいです。でも子育てがどんなに大変でも、その中で大切なことを見つけてみてくださいね!子育てでもうひと踏ん張り出来るかもしれませんよ!

 

乳児期

(1)慢性的な寝不足
乳幼児期は慢性的に寝不足で辛いです。授乳をしていると、夜中も定期的に起きて授乳をしなければなりませんし、日中もちょっと横になって休もうと思ったら赤ちゃんが泣きだしたりします。朝までゆっくり寝たいと何度思ったか分かりません。

 

(2)夜泣き
夜泣きに悩まされるお母さんはとっても多いです。我が家の三人娘たちも、それぞれある時期になると突然夜中泣き続けるという時期がありました。主人は翌朝も仕事があるので、起こさないようそっと部屋を出てあやすという日々が続きましたし、一体いつまで続くんだろうという絶望感がありましたよ。

 

 

(3)自分の時間がない
乳児期はとにかく自分の時間の全てを子どもに捧げると言っても過言ではないくらい、自分の時間を持つことなんてできません。

 

(4)お風呂
特に乳児期の中でも、首がすわるまでの時期のお風呂は大変です。一人で赤ちゃんをお風呂に入れなければならない場合や、年齢がそこまで離れていない兄弟も入浴させなければならない場合は、本当に大変なんです。私自身も、夫の仕事が激務で2歳差ずつ離れている三人の娘たちを一人で入浴させる毎日は、本当に重労働でしたね。ゆっくり一人でお風呂に入ることもできませんし、すぐに着替えることが出来ないのですっかり体も冷え切ることが多かったです。

 

幼児期

(1)イヤイヤ期
幼児期で大変なこととして思い浮かぶのは、イヤイヤ期ではないでしょうか。何をするにも「イヤ」ばかりですし、さっきまで機嫌が良かったと思ったら、急にひっくり返って泣いて手が付けられなかったりするのでとっても大変です。着替え1つでも2時間かかったことがあります。外出の予定の時などは、かなり早くから準備を始めても、間に合わないということも多々ありましたよ。

 

 

(2)トイレトレーニング
トイレトレーニングは個人差があるので、早くにオムツが取れる子もいれば、なかなか取れず小学生になっても夜はいまだにオムツを履いて寝るという子もいます。早くオムツが取れて欲しいと、一生懸命にトイレトレーニングをする気持ちも分かります。私自身も長女のトイレトレーニングの時、日々トイレを失敗する長女にイライラしていました。

 

でも長女が3歳になるとトイレに突然行きだすようになり、怒っても仕方がなかったんだなと思えました。毎日怒って申し訳ないことをしたなと思いましたし、次女・三女はトイレトレーニングはほとんどせず、いつの間にか3歳でオムツが取れましたよ。

 

(3)ママ友との付き合い
幼稚園や保育園、近所のママ友との付き合いに悩む方はとても多いです。我が家も付き合いに結構頭を悩ませましたが、たまたま目にした「ママ友は自分の友達ではない」という言葉に妙に納得しました。子どもを交えての付き合いのある人という割り切り方が出来るようになって、ちょっと気持ちが楽になりましたよ。

 

学童期

(1)宿題
子どもに宿題をさせるのが大変と感じる親御さんはとっても多いです。私もまさに、毎日次女と長女の宿題に悪戦苦闘しています。帰ったらすぐに宿題をしてしまえばいいのに、ダラダラしてはなかなか進まなかったり、分からないとぐずってみたり、スムーズに宿題が終わらないのでイライラします。

 

 

(2)お友達との関係
小学生になると、学校での生活に加えて放課後や休日も親の知らないお友達との世界で過ごす機会が多いです。だから、お友達との関係に悩むことも増えます。私自身も、幼稚園の時には親の顔も知っていても、小学生になって遊びに来るお友達に関しては親御さんの顔も連絡先も分からないことが増えました。トラブルになったりして親御さんと連絡を取りたい時には、学校に電話をして事情を説明して間に入ってもらわなければ連絡が取れないので大変です。

 

(3)反抗期・思春期
子どもの成長を喜ぶ反面、反抗期や思春期で頭を抱える親御さんはとても多いですよね。自分も通ってきた道なので、子どもの気持ちは分かるけれど、親となって初めて分かる反抗期や思春期の子どもとの関わり方は本当に難しいし大変です。

 

その他

(1)仕事と育児の両立
共働きの場合は、子育てと仕事の両立が大変です。私も1年弱ほど子育てと仕事を両立しましたが、家の中はめちゃくちゃで、帰ってから寝かしつけるまで戦場でしたよ。

 

(2)ワンオペ育児
旦那さんの協力が得られる、家事も仕事も全て自分1人が行わなければならない家庭は今でも多いのではないでしょうか。一人で抱え込むのは心身ともによくありませんね。

 

(3)病気
子どもが病気にかかると、機嫌は悪くなりますし、急変しやすいので看病が大変です。小さな子どもがしんどそうにしていると、心配な気持ちで押しつぶされそうになってしまいますよね。通院や仕事を休んだりもしなければならないので、慌ただしく大変です。

 

 

(4)多胎児育児
双子や三つ子は、見ていると可愛さ倍増で癒されますが、育てる親御さんは本当に大変です。全て2倍、3倍となるので壮絶ですよね。私の周りの双子のお母さんも、乳児期の記憶は壮絶でほとんど記憶がないという人ばかりです。

 

子育てが大変な中で見つけたい大切なこと

子育ては自分の時間はほとんどとれませんし、コミュニケーションを取りにくい時期の子どもと関わること自体が大変なことです。もう嫌だと思うことも多々ありますが、そんな大変なこと以上に子どもを産んで育てているからこその幸せもたっくさんあります。その幸せに気付くことが、一番大切なことです。

 

泣き止んでくれずに泣きたくなった時でも、子どもがにこっと笑ってくれたり、寝返りが出来たりオムツが外れたり子どもの成長を感じることが出来ると、“大変なこと”が全部帳消しになってしまうんですよね。だから、子育ては大変なことばかりではありません。もちろん、子育ては楽しいことばかりではなく、つい悪いことにも目がいきがちですが、子どもがいたからこその幸せはかけがえのない宝物です。

 

 

ぜひお子さんが生れた時や赤ちゃんの頃の写真や育児日記、ビデオなどを見返してみてください。大変だけど、可愛かったし幸せだなという気持ちを思い出させてくれますよ!

 

まとめ

子育ては大変なことが多いです。親は子どもが産まれてから全く何もできない状態から育てて、少しずつ一人で生きていくための術を身に着けていくのを見守りサポートするわけなので、大変なのは当然なことです。しかも人間同士なので、感情がぶつかり合ったり、成長の上で欠かすことが出来ないイヤイヤ期・反抗期・思春期も経験していくわけです。当然子どもとの関わり方に悩まされる時もやってきます。

 

でもそんな大変なことが多い子育てですが、子どもがいるからこその幸せや喜びも大変なこと以上に待っています。だから、大変なことばかりに目を向けず、楽しく子どもとかけがえのない今しかない時間を過ごしてみてくださいね!


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