心当たり、ありませんか?子育てお悩みランキング!

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心当たり、ありませんか?子育てお悩みランキング!

自分だけがこんなに子育てで悩んでいると思っている方、いらっしゃいませんか?そんなことは絶対にありません。厚生労働省の統計から分かる子育てのお悩みランキングを、ぜひチェックしてみてください。「自分だけではない」きっとそう思えるはずですよ。

 

子育てのお悩みランキング

1位 子育てにかかる出費
ダントツで子育てのお悩みランキング1位だったのが、この子育てにかかる出費です。確かに児童手当や保育料・高校の授業料の無償化など、少しずつ子育て世帯に対しての制度が充実してきています。それでも、子ども一人を成人させるのに1000万円~3000万円のお金がかかると言われています。兄弟がいればそのぶん出費は増えますし、習い事をいくつもさせていれば、まだ小さい子どもでも月々の負担額はどんどん増えてきます。

 

2位 自分の自由な時間が持てない
子育ては、自分の自由となる時間を確保するのが難しいです。子育てのお悩みランキング2位という現状からも、沢山の方が自分の自由な時間を持てないことに対してストレスを抱えていることが伺えますね。

 

3位 子育てによる心身の疲れが大きい
子育ては人間同士の関わりなので、心身ともに疲れます。特に赤ちゃんの時は寝不足、動き回ることが出来るようになると後を追いかけなければなりませんし、イヤイヤ期や自我の芽生えなど関わり方も難しくなってきます。虐待が社会問題化されていますが、他人ごとではないなと感じる親御さんは多いのではないでしょうか。

 

4位 気持ちに余裕を持って子どもに接することが出来ない
子どもが生れた時にはその可愛らしさにメロメロで、どんなことでも耐えられると思えたはずの子育てのスタートライン。実際は小さな大怪獣との終わらない闘いから、次第に気持ちにも余裕が無くなってきます。まさに私もそうでした。今も、口の達者な子どもたちとの関わりは、気持ちに余裕がなければすぐに言い合いになってしまいます。

 

5位 子どもと過ごす時間が十分に作れない
共働き世帯のお悩みとして多いのが、この子どもと過ごす時間です。確かに、専業主婦で子どもと常に関わっている親御さんに比べて、保育園に預けたり休日も出勤しなければならない親御さんの場合は時間が十分に取れていないと感じるかもしれません。

 

でも、私は働いていた時メリハリの効いた関わり方が出来るので、働いていて良かったなと思いましたよ。子どもとのスキンシップや関わり方も、離れていた分すごく集中してたくさん大好きを伝えられました。ただランキング5位という位置づけから、もっと一緒に過ごしてあげたいという気持ちの強い親御さんが多いことがうかがえますね。

 

6位 仕事や家事が十分に出来ない
共働き世帯の場合、仕事と家事、子育てのバランスが上手に出来ないことを悩むのは当然ですね。私も働いていた時は、家の中はめちゃくちゃで仕事が休みの時にまとめて家事をする状態でしたよ。

 

 

7位 子どもが病気の時仕事を休みづらい
子どもが病気の時に仕事を休みづらいというのは、働くお母さんへの理解のある会社が未だに少ないという悲しい現状を表しています半日休むだけでも文句を言われたり嫌な顔をされたりする職場だってあります。もっと女性が働きやすい職場が増えるといいですね。

 

8位 子どもを一時的に預けたい時に預け先がない
子どもが病気になっても仕事を休めない時、病児保育サービスが色んな所にあると、すごく助かりますね。でも現状では、病児保育サービスを行っている施設はとっても少ないです。子どもを一時的に預かってくれる場所の整備も進むといいですね!

 

9位 子どもについて周りの目や評価が気になる
子どもは十人十色で比べるものではないとは分かっていても、我が子に対して周りはどう評価しているんだろう、良く思われているだろうかといった気持ちになる方は多いようです。確かに、子どもを褒められたらうれしいです。でも一方で人づてに我が子の素行が悪いことを指摘されるとショックですね。

 

10位 しつけの仕方が家庭内で統一できていない
夫婦で子育てについて話し合いが出来ていないことから、しつけについて自分はこうしているが配偶者は違うやり方で子どもが戸惑っているという家庭は結構多いです。夫婦の話し合いは大事ですね。

 

11位 配偶者が子育てに参加してくれない
私自身、子育てのお悩みランキングでもっと上位に来るだろうと思っていた項目が、まさかの下位なのでびっくりしてしまいました。でもよく考えると、配偶者が家事をしてくれないではなく、子育てに参加をしてくれないという項目なので、子どもと積極的に関わってくれるご主人が多いということで納得でした。子育ては夫婦で行うものなので、ランキングの項目からなくなる日がくるといいですね!

 

12位 子どもを持つ親同士の関係がうまくいかない
子どもを介して付き合う親は、自分の友人ではないので距離を置く方がうまくいきます。近寄りすぎて距離感を間違えてしまうと、負担になってしまいしんどいので、子どもは子ども、親は親で割り切って付き合うのがおすすめです。

 

参考文献:厚生労働省 第7回21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児)の概況 3子育ての意識等

 

子育ての悩みは尽きない

子育てのお悩みランキング以外にも、子育ての悩みはたくさんあります。

 

 

(1)子どもの発育
子育て中に、我が子の成長・発育は大丈夫だろうかと心配になるのは仕方がありません。最近では、発達障害なども診断を受けられるようになってきましたし、うちの子は落ち着きがないかもしれないという悩みを抱えたまま幼稚園や保育園、小学校へ通わせている親御さんもとっても多いです。心配な時は、担任の先生や保健センター、子育て支援センターなどに一度相談をしてみるのも一つの方法ですね。

 

(2)子どもの成長と共に抱える悩み
スマホをいつから持たせるかや、子どものお友達との関係、思春期や反抗期の悩みなど、子どもの成長と共に悩みもどんどんより難しくなってきます。いじめや不登校、幼稚園や保育園に行きたがらないなど、親からすると心配で仕方がありませんよね。親はそっと見守るしか出来ないにしても、やっぱり心配になりますし、つい世話を焼いて子どもに鬱陶しがられたり喧嘩をしてしまうということもあるのではないでしょうか。

 

お悩みは解決できる?

子育ての悩みは尽きませんが、ご主人や会社、子どもの幼稚園や保育園・学校とよく話をしましょう。特に会社には、話をしても仕方がないこともあるかもしれません。それでも、こうして欲しいという要望を周りの人と上司に伝えることで、少しだけ何かが変わることがあるかもしれません。

 

また、子育ては一人で出来るものではありません。ご主人や子どもを取り巻く人間や施設とよく話し合って、相談する必要があります。
だから、悩んだらとことん人と話をして、少しでも解決するという姿勢をとってみてはいかがでしょうか。自分が思っているよりもいい結果になるかもしれませんよ?

 

まとめ

子育てのお悩みランキングを見て、「分るー!」と声を上げた方はすごく多いのではないでしょうか。子育てに悩みを抱えていない人なんていません。
だから、悩んでいるのは自分だけだと思わず、色んな人に相談して、少しでも子育ての悩みが解消できるよう働きかけてみてくださいね!


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