子育てでうまくいかない時思い出したい格言

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子育てでうまくいかない時思い出したい格言

子育てでちょっとしんどいなと思ったり、上手くいかないなと思った時、「答え」のような自分の気持ちをリセットしてくれる言葉が欲しくないですか?子育ては正解が分からず、誰かに何かアドバイスを求めたくなる時が必ずありますよね。そんな時、「格言」は心の支えになってくれますよ!では、どんな格言があるのか1つずつみていきましょう。

 

子育てでおすすめしたい格言

(1)子どもが生れたら、旦那は学生新人バイト(井堂すえonTwitter )
子どもが生れたら、旦那が全く子育てを手伝ってくれないと嘆く方は多いかと思いますが、旦那は新人バイト級に指示がなければ何をしていいか分からず動けません。察して欲しいという気持ちはわかりますが、そもそも学生新人バイトには無理なので、割り切るのが重要です。やる気はあるので、指示すると動いてくれるため、うまく使うことが重要ということを表しているそうですが、ものすごくうまいことを言っていますよね!私もこれは納得です。ちょっとイライラが減りそうじゃないですか?

 

(2)子どもたちに何ができるのか知りたければ、彼らにモノを与えるのをやめるべきだ(ノーマンダグラス)
この格言は、私の心に突き刺さりました。子どもの可能性を見つけられる言葉ですよね。我が家の3人の娘たちは、今タブレットやYouTube、テレビゲームに夢中で他に何かしようとしません。でも、これらを与えてしまったのは私たち親です。いざ取り上げると、「何をしていいか分からない」とまで言ってくるのでゾッとします。何もなくても子どもは遊びを見つけて遊べたはずなのになと、今になって安易にタブレットやYouTube、テレビゲームを与えてしまったことを後悔していますよ。

 

(3)子どもの前でパートナーの悪口は決して言わない
子どもは親の姿を見て育つわけなので、身近な人に対しての悪口を母親や父親が言っていたら、それを真似て人の悪口を平気で言ったりするようになります。何よりも、母親が父親の悪口を言うことで、自然と子どもは父親のことを見下したり反発するような態度をしだしますよ!また、夫婦の慈しみあう姿を見せるというのは、子どもの情緒の安定につながります。パートナーにイラっとすることがあっても、子どもの前で悪口を言わずに、お友達に聞いてもらったりするのがおすすめです。

 

(4)子どもに、子どもの育て方を教える(「ママ100頁・第三巻の改訂版・山手書房新社発行」)
子育ては「あなたが親になったら、こういうふうに、子育てをするんですよ」「こういうふうに子どもを叱るんですよ」という気持ちで関わりましょう。「虐待を受けた子どもが親になった時、子どもを虐待してしまうのは、自分がこういうふうに育てられてきたので、子どもに手を上げる方法でしか、子どもの育て方が分からないため」というのを、大学の授業で習ったことが思い出されます。子どもがいずれ大きくなって子どもを育てる時、自分の家庭ではお父さんとお母さんの仲が良かったとか、こんなことが嬉しかったという子育ての基準となるため、丁寧に関わりたいですね。

 

(5)似た者同士がいがみ合うのは、自分の欠点を相手に見つけるから。親子でも感謝の気持ちを忘れず、自然体で付き合えば楽になる。(美輪明宏)
我が家は娘が3人いますが、どの子も私にそっくりの嫌な所を見つけると、私のようになってほしくないからと、つい指摘してしまいます。そこから喧嘩になるんです。でも、子どもは私じゃないんですよね。感謝の気持ちだけでなく、自分が悪かったら「ごめんね」と素直に認めることも心掛けています。

 

 

(6)「子育て四訓」

1.乳児はしっかり肌を離すな
2.幼児は肌を離せ 手を離すな
3.少年は手を離せ 目を離すな
4.青年は目を離せ 心を離すな
(アメリカインディアンに伝わる)

この子育て四訓は、小学校へ通う長女の学級通信に載っていましたが、「なるほど!」と思いました。子どもが自立するために、その成長段階で親がしてあげることがシンプルに書かれています。

 

格言で当たり前を気付かされる

格言って、すごく特別な言葉のような気がしますが、当たり前のことを言っているんですよね。気が付かないうちに、実行している人も多いかと思います。でも、子育てを普段意識せずに行っていると、当たり前のことがないがしろにされてしまい、理想を持っていた子育てがいつの間に「こんなはずではなかった」ということになってしまいがちなんです。そんな時に“格言”を一つ心にとめておくと、「そうだ、私はこんな子育てがしたかったんだ。」とハッと気づかされますよ。ぜひ、お気に入りの格言を一つでも心にとめておきたいですね。

 

まとめ

子育て中に、格言に助けられる瞬間は多々あるかと思います。私自身も、色んな子育ての格言に感銘を受け、こんな気持ちで子育てをしたいと何度思ったか分かりません。でも、人間は忘れちゃうんですよね。だから、お気に入りの格言を紙に書いて、分かりやすいところに貼っておいてみてはいかがでしょうか。ちょっと気持ちをリセットしたい時、きっと役にたってくれますよ!


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