子育て中のイヤイヤ期は忍耐力が問われる!

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子育て中のイヤイヤ期は忍耐力が問われる!

「子育て中のイヤイヤ期、一体どうやって応戦したらいいんだ?!」と不安に思っておられる子育てママさんは多いのではないでしょうか。イヤイヤ期は子育ての乳幼児期の中でも、本当にややこしい時期です。この記事では、イヤイヤ期と親の忍耐力についてのお話をしたいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

恐るべきイヤイヤ期には、忍耐力で応戦!

そもそも子どものイヤイヤ期に対して忍耐で対応するというのはどうして?と疑問に思われる方も多いかもしれません。でも、イヤイヤ期を経験したことのある親御さんはお分かりかと思いますが、イヤイヤ期の子どもはもはや未知の生物、“アマノジャク大怪獣”なんです。

 

一度機嫌を損ねると、言いなだめようとしても「嫌!」「キライ!」「しない!」「行かない!」と頑なに拒絶し、お子さんの性格によっては、何時間でもひっくり返って泣きますよ。しかも、さっきまでニコニコしていたのに、急に癇癪スイッチが入ったり、昨日うまくいったなだめ方が今日は全くうまくいかなかったりするので、親は完全に振り回されるというわけです。

 

優しくなだめても、もちろん怒ってもだめなら、もうこの癇癪に耐えるほかなくなるため、イヤイヤ期は忍耐力が問われるというわけなんです。イライラする気持ちをグッと押さえ、相手を受け入れる言葉をかけなければならないのはなかなか大変です。

 

いつまで忍耐が必要?

イヤイヤ期は大体2歳頃から始まるお子さんが多いと言われていますが、お子さんによっては1歳を過ぎると始まる子もいるため個人差があります。同じくイヤイヤ期が終わるのも個人差があるので、一概にいつまで忍耐が必要だとは言い切れないんです。大体3歳前後頃まで続く子が多いようですが、お子さんによっては4歳・5歳になっても「まだイヤイヤ期が続いている気がして仕方がない」というお母さんも多いですよ。

 

ただ、なんでもかんでも「イヤー!」のイヤイヤ期が終わりかけると、同時に「自分が」の“自我”が芽生える時期に移行するので、結局忍耐はずっと必要なんです。イヤイヤ期も自我の芽生えの時期も、子育て中の子どもの成長の中でとっても大事な時期なので、大人は忍耐力で乗り切る他ないようですね。

 

自我の芽生えの時期は、なんでも自分の主張をしたり、自分でやりたがったりはしますが、話を聞き選択肢を増やして本人に決定ごとをさせたり、コミュニケーションを上手に取ることで乗り切ることが出来るんです。だからイヤイヤ期に比べるともう少しやりやすくはなりますよ。私は娘達との言葉のコミュニケーションが取れるようになってきて、やり取りがちょっと楽しかったですね。

 

結局子育てはトータル的に忍耐力が必要

イヤイヤ期は特に忍耐力が必要ですが、子育てはトータル的にみても、「忍耐」が必要です。子どもが赤ちゃんの時は、常に寝不足に耐え忍び、子どもが寝返りをうったり、歩き出すと付きっきりで見守り追いかけなければなりません。そして先に述べたようにどうしようもないイヤイヤ期に耐え、成長と同時に広がっていく子どもの世界にヤキモキしながらも、必要以上に口出ししないよう耐えていくわけです。子どもの成長のためには、親は何でもやってあげたいところを耐えて、見守っていくことが必要なので仕方がないことなんですけどね。

 

まとめ

“子育ては忍耐!”と言い切ってしまうと、なんだか子育てって耐え忍んで大変な思いをしなければならないんだなと思ってしまいますが、それ以上に子どもの成長や幸せな瞬間がたくさんあるので、そんなにネガティブに考える必要はないんです。ただ、イヤイヤ期はお子さんの個人差もありますが、大怪獣との闘いなのでちょっと頑張らないといけない時期…と覚えておいてくださいね!


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