つい口に出してませんか?子育てのNGワード!

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つい口に出してませんか?子育てのNGワード!

この記事では、つい口に出してしまいがちな「子育てのNGワード」についてお話します。どうしてNGワードなのか、どんな影響があるのかについても詳しくお伝えしたいと思うので、日々の子育てでぜひ参考にしてみてくださいね!それでは1つずつみていきましょう。

 

子育てのNGワード

NGワード①人格を否定する言葉
「どうしてこんなこともできないの?ダメな子ね」なんて言葉を、言いたくないのに言っちゃうなんて人は多いかもしれません。「あなたはダメな子」自分が言われたところを想像するだけでも、傷つきますよね。また、小さな子どもに対して「ダメ!」と一言で片づけようとするのも良くないですね。

 

NGワード②他人と比べる言葉
私もつい言ってしまいそうになるのですが、「お兄ちゃんは上手なのに」とか「○○ちゃんはすごいのに」といった他人と比べる言葉はNGです。「お姉ちゃんなんだから」「お兄ちゃんなんだから」といった言葉も良くありません。別に子どもはなりたくて「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」になったわけでもありませんし、我慢を強いられるのは辛いですね。

 

NGワード③悪口
ついつい言ってしまう人の悪口ですが、それを子どもの前で言ってしまうのはNGです。ご主人の悪口、舅・姑の悪口、子どものお友達の悪口、ママ友の悪口、子どもの通う学校や幼稚園・保育園の先生の悪口など、心当たりのある方は少なくないのではないでしょうか。

 

NGワード④ちょっと待って・後で
子育ての中で「ちょっと待って」「後でね!」という言葉をつい言ってしまいますが、これも実はNGワードです。どうしても言わなければならない場合は、必ず用事が終わった後で子どもがしたかったことを一緒にしましょう。

 

子育てのNGワードを言うとどうなる?

(1)自己評価が低くなり、自分で可能性を狭める
親から人格を否定されるような言葉をかけられたり、人と比べられて育ってしまうと、「どうせ自分には出来ない」とか「私なんて」と言った自己評価の低い子になってしまいます。逆に親に沢山認められて育った子は、いろんなことに好奇心を持って、自信を持って自分の可能性をどんどん広げていきます。また、「ダメ」を言われ続けてしまうと、何をするのにも親の顔色を窺うようになってしまいますよ。

 

(2)悪口を平気で言う
子どもにとって、親は一番身近な手本となるので、親が悪口を言えば当然子どもも平気で悪口を言います。それなのに子どもに「人の悪口を言わないの!」なんていうのはお門違いですし、子どもも「ママだって言っているじゃないの」ということになってしまいます。

 

母親が父親の悪口を言えば、子どもも父親のことをさげすむようになってしまいますし、成長したらパートナーに向かって平気で悪口を言うようになってしまうかもしれません。母親がおじいちゃんやおばあちゃんの悪口を言えば、子どももおじいちゃんやおばあちゃんに懐きませんし可愛がってもらえないかもしれません。

 

子どものお友達やそのお母さんの悪口を言えば、子どもはお友達に対して厳しく当たってしまったり上手に付き合えなくなるかもしれません。子どもの通う学校や幼稚園、保育園の先生の悪口を言えば、子どもは小学校や幼稚園・保育園に通うのを嫌がったり、信頼できる人がいない環境で長い時間を毎日過ごさなければならなくなるかもしれません。

 

(3)やる気のタイミングを失ってしまう
洗い物をしていたり、洗濯物を干したり、家事などで忙しくしている時に「ママ―!これやって!」「本読んで」と言ってこられると、つい「後でね!」「ちょっと待って」と言ってしまいますが、子どもの興味を持ったやる気の瞬間を潰してしまうことになるんです。出来れば家事の手をとめて、お子さんの声に耳を傾けてあげられるといいですね!

 

まとめ

子どもはNGワードだけでなく、親の表情や声も情報として敏感に感じ取って、親の心情を読み取ります。「怒っているな」「イライラしているな」「怒らせないようにしないと」といった、変に大人の顔色をうかがい自分を抑え込むような子にならないためにも、子育てでNGワードを言わないというだけでなく、おおらかな気持ちで子どもに笑顔を向けてあげられるといいですね!NGワードかどうか、実際に自分がとっても信頼している大好きな人から言われてどう思うか考えてみるといいですよ!

 


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