子育てで子どものわがままにはどう対応したらいいの?!

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子育てで子どものわがままにはどう対応したらいいの?!

「子どもがわがままばかり言って困る」なんていう悩みを抱えている子育てママはとても多いのではないでしょうか。我が家も口をあければわがままを言う娘たちに手を焼いています。

 

でも子どものわがままって、実は「またわがままばかり言って」と軽くあしらっていいものばかりではないんです。この記事では、子どものわがままへの対応方法についてお話するので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

わがままの基本となる対応

子育ての中で子どものわがままに対して、その場を何とかやり過ごそうとなだめる方が多いかと思いますが、わがままが始まったら、「どうして?」と理由を聞くようにしてみましょう。例えば「これが欲しい!」とわがままを言ってきかなかったり、ひっくり返ってしまうようであれば、「そうか、これがほしいんだね。どうして欲しいの?」と理由を聞きます。話をじっくり聞いて、共感してあげてみてください。もしかすると、お母さんやお父さんに自分の話を聞いてもらえたという満足感から、スッと泣き止んでわがままが止まるかもしれませんよ!

 

ついやってしまいがちなのが、始めから「ダメダメ」と否定してしまうことです。わがままは「自分の気持ちを親に分かって欲しい」「自分を受け止めて欲しい」という気持ちの表れでもあります。だから、子どもの話を良く聞くというのは、子育てでとっても大事なことです。我が家の娘たちも、「こうしたい」「ああしたい」「これが欲しい」とわがままを言うことがよくありますが、それに対してまずは「そっか、こうしたいんだね。どうして?」とまず話を聞くと、一生懸命話をしてくれます。その上で、こちらの意見を伝えます。小さな頃はそれでもなかなか泣き止まなかったりすることも多かったですが、大きくなってきたらこちらの話も受け止めた上で、我慢が出来るようになりました。

 

わがままには本音が隠れている場合がある

わがまま=悪いことというわけではありません。我が家の次女はあまりわがままを言いませんが、時々珍しいなと感じるようなわがままを言ったりします。珍しいからとついわがままを簡単に聞いてあげてしまいそうになりますが、もしかすると何か本音が隠されているのかなと思って、話をよくよく聞いていくと、「実は…」というようなことがあったりするので、やっぱり話を聞くというのはとても大事なことなんだと思います。

 

逆に長女は結構わがままをよく言うので、ついつい「ハイハイ」で片づけてしまいがちなのですが、長女もいつものわがままの中に、自分の本音が隠されていることがあります。一度、いつものわがままだと適当にあしらったことで「学校へ行きたくない」へ発展したことがあるので、その時の反省を生かして、子どもたちのわがままはしっかり耳を傾けるようにしています。

 

親はどんなことに注意すればいい?

(1)両親の意見を統一
わがままだけでなく、子育て全般に言えることなのですが、お父さんとお母さんの対応が一緒でなければ子どもは戸惑います。また、お母さんの前でわがままを言ったらダメだったのに、お父さんの前でわがままを言ったら聞いてもらえたとなると、子どももお父さんの前でわがままを言い放題になってしまいます。本当は隠されているかもしれないメッセージを、キャッチし損ねてしまうかもしれませんよ。ご両親でよく対応を話し合って、統一しておくことが重要になります。

 

(2)わがままに屈しない
子育ての中で夫婦で、一度こう対応すると決めたら、出来るだけ子どものわがままが始まっても、屈しないようにしましょう。そのためには、事前にどうしてダメなのか、どうして受け入れられないのかを説明できなければなりません。夫婦でもよく話をしましょうね。私もついつい、「ダメダメ」というのが可哀想になってしまって「しょうがないな」とわがままに屈してしまうことがあります。でもどうしてもこのわがままは受け入れられないということに関しては、わがままに屈しないように親も頑張りましょう!毅然とした態度が必要な場合は、毅然とした態度で対処しましょうね!

 

まとめ

子どものわがままは聞いていると疲れますが、子どもの大事なメッセージが含まれていることもあります。何でもかんでもわがままをきくわけにはいきませんが、話を聞くことは忙しくてもしっかり癖づける必要がありますよ!子どももまだ我慢が出来ない小さい頃から「親は自分の話に耳を傾けてくれる」と知っていれば、大きくなって困ったことがあれば親に話してみようという気持ちにつながります。
親もポイントを押さえて、上手に子どものわがままと付き合っていきましょうね!


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