子ども嫌いでも子育ては出来る?

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子ども嫌いでも子育ては出来る?

子どもが嫌いだけど、子どもを産んで子育てなんて出来るのかな?と不安に思うお母さんは多いのではないでしょうか?

 

子どもをこれから産むのに、子どもが嫌いなんてなかなか人に相談出来ないので、不安で仕方がないという方。この記事では、子ども嫌いでも子育てが出来るかどうか、私の体験談をもとにお話ししますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

子ども嫌いでも子育ては出来る?

子ども嫌いでも子育ては出来ます。私がまさにそうです。私自身、独身の時は子どもが嫌いで、自分が子どもを産んで育てるなんて思いもしませんでした。昔からの友人たちも、私が妊娠したことを報告した時には「本当に育てられるの?」と本気で心配してくれて、児童相談所に勤める友人は、なにかあればすぐに言うようにといつも気にかけてくれました。でも、今は3人の子どもを産んで育てていますよ。

 

子どもを産む前と産んだ後の私の気持ちの変化

(1)産む前
もともと子ども自体に興味がなかったので、テレビに映る「今日産まれた赤ちゃん」といった特集も、全く見ませんでした。子どもとどう接していいかもわからなかったですし、わがままを言われたり泣いたり、うるさかったり、生意気なことを言われると、鬱陶しく感じて嫌いだったんです。主人にもそのことは伝えていましたし、いざ妊娠して本当に自分が子育て出来るか不安がすごく大きかったですね。

 

でも妊娠中のホルモンのバランスの影響か、あんなに興味のなかった赤ちゃんだけは「可愛いな」と思うようになったんです。テレビの「今日産まれた赤ちゃん」という特集も、毎日楽しみに欠かさず見ては涙が出そうになったりしましたね。ただ、少し大きな子どもに対しては、相変わらず可愛いなんて思うことはありませんでした。

 

(2)産んだ後
子どもを産んだ後、身体のトラブルや初めての子育てで必死過ぎましたが、我が子に対して「子どもが嫌いだから子育てをしない」という感覚には全くなりませんでした。自分が産んだ赤ちゃんに対して可愛いなという思いがとても強く、見ていて飽きなかったです。ただ子育てが未知の世界で、自分のやっていることが正しいのか分からない不安、泣き止まない赤ちゃんに不安や恐怖を感じることがありました。

 

 

それでも、子どもを産んで「我が子が嫌い」と思うことはなかったです。妊娠中のホルモンバランスの影響と、少しずつ大きくなっていくお腹で母性が育まれたのかもしれません。また、子どものお世話をするうちに、母性が強くなっていったのかもしれませんね。

 

子ども嫌いは直ったの?

もともと子ども嫌いだった私が子育て出来ている半面、自分の子どもは可愛いのですが、今でもよその子どもに対しては興味もわかないですし、うるさい子やわがままな子は嫌いです。特に我が子以外の子と遊ぶのは本当に嫌です。そう考えると、母性が芽生えて自分の子どもを可愛いと思えたことは本当にありがたかったですね。

 

子ども嫌いのままでも育てられる?

私の友人にもいますが、もともと子ども嫌いだったけれど、妊娠・出産してもやっぱり子ども嫌いだという人も中にはいます。私も我が子以外に対してはそうですね。また、もともと自分は子どもを好きだと思っていたけれど、実際に子育てをしていると子ども嫌いだということに気が付いたというお母さんも中にはいます。

 

妊娠・出産後もやっぱり子どもが嫌いだというお母さんに話を聞いてみたところ、「泣いたりわがままを言ったりうるさいので、イライラするし腹が立つことが沢山だけれど、それでも産んだ以上育てなければいけないという義務で育てているし、大事には思っている」と言っていましたね。

 

子ども嫌いはどうやって子育てすればいいの?

私は自分の子は可愛いと思うようになりましたが、子ども嫌い自体は直りませんでした。そして子育てがとにかく分かりませんでした。

 

(1)子どもを好きなお母さんを観察
子どもが好きなお母さんを観察して、どう接したらいいのかを参考にすると、ちょっと自分も子どもの関わり方が分かるようになってきました。特に、子育て支援センターへ通うようになると、スタッフの人や他のお母さんの子どもへの接し方はとても勉強になりました。ただ、「自分はダメだなー」と落ち込むことも多かったです。

 

 

(2)他の子どもと同じ空間で過ごす
私の中で、子育て支援センターへ通った経験はとても大きかったです。自分の子育ての悩みを相談できるというだけでなく、子どもが沢山いたので子どもに慣れることが出来ました。子どもを好きになることが特に目的ではありませんでしたが、子どもに絡まれる経験や子どもの言動を知ることが出来たので、「子どもってこんな感じなんだな」ということがわかってきました。

 

(3)無理に好きになろうとしない
個人的には嫌いなものは嫌いですし、苦手なものは苦手なので、子どもを無理に好きになろうとしなくていいと思います。

 

ただ、子どもを産んだのであれば我が子を育て上げるという責任はまっとうしなければなりません。もしかすると、子育ての中で自分の気持ちに変化が出てくるかもしれませんし、自分を責めずに、自分のペースで子育てが出来るといいですね。

 

まとめ

意外に子どもが嫌いというお母さんは多いです。私も中の良いママ友さんの1人が、子どもが嫌いという話をされて、私だけじゃないんだなと思ったらホッと出来ました。同じ子ども嫌いでも、自分の子だけは可愛いと思える場合もあるかもしれませんし、やっぱり嫌いだなと再確認することになることもあるかもしれません。それでも、自分を責めたりすることなく自分に出来る子育てをしましょう。自分にあった子どもとの向き合い方がみつかるかもしれませんよ!


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