シングルファザーの子育ては想像以上に大変!

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シングルファザーの子育ては想像以上に大変!

近年では、シングルマザーが増える一方で、シングルファザーも増えています。死別・離婚、理由に違いはあれども、突然男一人で子育ても家事も仕事もというのは、シングルマザーとはまた違った大変さがありますよね。この記事では、シングルファザーの子育てを、どう乗り越えていくかについてお話します。

 

ぜひ参考にしてみてください!

 

シングルファザーの子育て、ここが大変

(1)仕事を制限しなければならない
シングルファザーの子育ては、両親が同居していたり周りにサポートをしてくれる人がいなければ、仕事を制限しなければなりません。妻がいる時には家事や子育ては全て妻に任せて、自分は仕事に打ち込むことができたものが、シングルファザーになることで子どもの時間に合わせて仕事をしなければなりませんよね。

 

また、子どもが熱を出せば休まなければならなかったり、子どもを学校へ迎えに行ったり、休日出勤や残業をすることができなくなるので、収入の面や昇給、地位に変化が出る場合があります。

 

(2)母親の代わり
同性の息子を育てる場合は、自分もそうだっからと、気持ちや言動を分かって挙げられますが、異性である娘を育てる場合は成長と共に接し方に戸惑う場面がとても多くなります。
初潮を迎えればその準備をしなければなりませんし、思春期の娘とのコミュニケーションは妻がいて成り立つ場合も少なくないので、難しく感じる方は非常に多いのではないでしょうか。

 

シングルファザーの子育てへの支援

一昔前までは、例えシングルマザーと同じくらいの収入しかなくても、シングルマザーは公的な手当てをもらえて、シングルファザーはもらえないということがありました。
でも、今は“ひとり親家庭”に対しての支援をしてもらえるようになったため、所得によって公的な手当てを支給してもらえる場合がありますよ。

 

  • 児童扶養手当
  • ひとり親家庭医療費助成
  • 就学援助
  • 家賃補助
  • 自立支援訓練給付金
  • 高等職業訓練促進給付金
  • 交通費割引制度(JR)
  • 保育料負担軽減制度
  • 上下水道の減免制度
  • 所得税、住民税の免除・減免制度
  • 国民年金の免除・減免申請

 

自治体にぜひ問い合わせてみてくださいね!

 

周りの手助けを借りて!

妻と死別、あるいは離婚をすることになって、シングルファザーになった場合、これまで家のことを積極的にやっていなければ、突然家事・子育て・仕事の全てを自分でやろうと思うと大変な労力となります。朝早くから洗濯・朝食の準備に後片付け、子どもの支度をして家を飛び出し、仕事を終えて子どもを迎えに行って、食事の準備やお風呂などてんてこ舞いではないでしょうか。だから、できるだけ利用できるものは利用しましょう。

 

(1)便利家電
全自動掃除機や、乾燥機付き洗濯機、食洗器など、今は働く親にとってありがたい便利家電はたくさんあります。値段は高いですが、便利家電を利用して家事のストレスが減らすことで、子どもと過ごす時間を充実させてくれます。ぜひ購入を検討されてみてはいかがでしょうか。

 

(2)家事代行サービス
お金がかかるので、頻繁に利用することは難しいかもしれませんが、家事代行サービスを利用すると便利です。掃除や料理、洗濯、アイロンがけ、買い物など、家事のスペシャリストが完璧にこなしてくれるので、安心感があります。

 

(3)自分の両親に協力を依頼する
自分の両親が近くに住んでいたり、健在で協力的であるなら、子育てや家事を助けてもらえるようお願いしましょう。もちろん、負担をかけすぎるのはよくないので、無理のない程度にどうしても手伝ってほしい時だけと決めておけるといいですね。

 

(4)子育てサービスの利用
ベビーシッターや、ファミリーサポートセンター、病児保育サービスなどは、シングルファザーの子育てに大きく貢献してくれます。ファミリーサポートセンターは自治体に利用の方法を確認してみましょう。病児保育サービスも、小児科に併設されていたり、企業が運営していたりするので、近隣で行っているところがないかリサーチしてみてくださいね。

 

まとめ

シングルファザーは慣れない家事に苦戦する方も多いと思いますし、これまでと同じように仕事に打ち込むことができないので、ジレンマを抱える人も多いのではないでしょうか。出来るだけ周りの人の手助けを借りながら、子どもと向き合える時間を少しでも多く持つことができるといいですね!


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