子育ては上手に手抜きしよう!

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子育ては上手に手抜きしよう!

子育てしながら、つい何でも頑張って自分でやろうと抱え込むお母さんって多いのではないでしょうか。私も1人目の子どもを育てている時はそうだったので、気持ちがよく分かります。この記事では、子育ての上手な手抜きについてお話します。子育てを頑張り過ぎているお母さんは、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

子育ては先が長い

子育てって先が長いです。兄弟がいれば、その分更に子育て期間は長くなります。子育ては子どもの命を守り育てるわけですから、子どもが小さいうちは目が離せませんし、子どもに少しでもいいということは、何でも取り入れたいという気持ちもよくわかります。でも長い子育ての間、ずっと気を張って頑張りすぎてしまうと、心が疲れてしまいますよ。

 

そして子育ては自分の思い通りにいきません。だから、「子育てはこうあるべき」とか「完璧に子育てをしたい」というような気持ちもまた、心を疲弊させてしまいます。それでは長い子育ての期間の中で、子どもと上手く付き合っていくためには、どうすればいいのでしょうか。

 

子育ては上手に手抜きをしよう

子育ては長いからこそ、肩に力を入れすぎていては疲れてしまいます。だから、上手に手抜きをしましょう。

 

(1)「子育てはこうあるべき!」「完璧主義」を捨てる
自分の子育てへの理想を持つことは悪いことではありません。むしろ、「こんな大人になって欲しい」と子どもの成長を願うことは素晴らしいことだと思います。でも、そのために「この時間までに昼寝をしなければならない」「離乳食は手作りでなければならない」といった、子育ての思い込みは良くありません。

 

子どもは大人の思っている通りになんてなりませんし、子どもが10人いれば10通りの子育ての方法があるわけです。子育て本の通りにいくなんて思わない方がいいですよ。疲れてしまいます。

 

①レトルトの活用
毎日子どものために、離乳食を手作りしなければならないということはありません。必ず離乳食を作らなくても、疲れている時や外出の時にはレトルトの離乳食を活用してもいいじゃないですか!レトルトの離乳食の中にも、子育てのヒントが沢山詰まっていて、食材をどんな硬さで、どんな大きさにすればいいのかといった勉強にもなりますよ。

 

②母乳育児にこだわらない
母乳で我が子を育てたいけれど、夜眠れず困っているというのであれば、無理に母乳育児にこだわることはありません。しんどい時にはミルクを利用してみてもいいじゃないですか!最近のミルクは母乳に近い成分となっているので、赤ちゃんの栄養に全く問題はありません。母乳で育てたくても事情があって母乳育児が出来ないというお母さんも沢山いますが、子どもはミルクでも立派に育ちます!

 

③市販のお菓子も活用
毎日おやつを手作りしなければと意気込んでいる方もいるかもしれませんが、疲れている時には市販のお菓子を活用してもいいじゃないですか!月齢別になったものも多く売られています。おやつは手作りでなければならないなんてこととはありませんよ。

 

④一日風呂に入らなくても死なない
お母さんがしんどい時は、一日お風呂をお休みしたって死にはしません。私は二人目の妊娠でつわりで子どもをお風呂に入れるのがしんどかった時、冬場ということもあって、二日に1回のお風呂にしました。でも、子どもの成長に何の影響もありませんでしたよ。

 

⑤時々ならタブレットもOK
子どもが小さいうちは、動画漬けにならないためにも、できるだけタブレットで動画を見せたりしたくないという親御さんはとても多いかと思います。でも、子育てする中でどうしても手が離せない時、子どもが泣いてどうしようもない時等、ちょっとタブレットを使って動画やアプリを見せると子どもは喜びます。もちろん、各家庭の子育ての方針があるので、「それでも見せたくない」という方もいるかと思います。でも、時間や内容を親が把握してタブレットを上手に活用することで、子育ての手助けとなってくれますよ!

 

⑥いつかおむつは取れる
トイレトレーニングで、子どものおむつを外そうと、つい子どもに対して厳しく接してしまうという人は少なくないのではないでしょうか。私も長女の時に、イライラしながら毎日のように叱ってしまっていましたが、もうガミガミ言うのをやめようと思ったらすぐにトイレに行きだしました。

 

我が家は3歳が目安のようで、次女も三女も何も言わなくても3歳になったら本当に自然にトイレに行くようになり、ガミガミ怒ってしまった長女に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。トイレトレーニングは、つい力が入りがちですが、「いつかは取れるだろう」というくらい気を楽に持った方がうまくいきますよ。

 

⑦自分で子育てを抱え込まない
子どものことは自分が見なければと、意固地になって義実家や実家の両親の手助け、子育てサービスをかたくなに利用しないというのはもったいないです。疲れてしまいますし、周りを利用するともっと子育てに対して、肩の力を抜いて臨めますよ。

 

手抜きのし過ぎや、手抜きのはき違えにご注意を!

子育てに適度な手抜きが必要というお話は確かにしましたが、手抜きのし過ぎはよくありません。毎日テレビやスマホを際限なく見せたり、毎日レトルトやお総菜ばかり食卓に並べる、毎日朝食は菓子パンというのでは、子どもの生活リズムは狂ってしまいます。だから、メリハリが重要になりますよ。お母さんの息が抜けるための必殺技と考えましょう。

 

また、「手抜き=放置」は違います。子どもが泣いていてもあやさない、おむつを替えない、ご飯を作らない、お風呂に入れないといった行為は、手抜きではなく放置です。場合によっては児童虐待のネグレクトにも値するのでやめましょうね。

 

まとめ

子育ては頑張りすぎるよりも、程よく手を抜いた方が楽しめます。ただ、1人目の子育てではなかなかそんな気持ちになれないというのもよく分かります。実際私もそうでした。その時は必死でしたが、いざ周りに頼ってみたり、色んな場面で力を抜いてみると、より子どもと笑顔で過ごせるようになった気がしますよ!子育ては長い道のりですし、ぜひ程よく手抜きをして、楽しく子どもと過ごしていきましょうね!


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