教えて!子どものおねしょ対策法!

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教えて!子どものおねしょ対策法!

この記事では、子どものおねしょ対策についてお話します。子どものおねしょに頭を抱えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

どうしておねしょをするの?

昼間のおむつは取れたのに、どうして夜中はおねしょをするんだろうと不思議に思いますが、昼間と夜間のおしっこ事情は全く別物です。昼間のおしっこ事情は、成長とともに膀胱が大きくなり、自然と膀胱にためることができるおしっこの量が増えてきます。だから、尿意のタイミングが合えばトイレでのおしっこが成功するようになるというわけです。

 

でも夜間は寝ているため、膀胱にためることができるおしっこの量が増えても、さすがに9時間以上ため続けることができません。そこで重要なポイントになるのが、“抗利尿ホルモン”の分泌です。子どもの成長と共に、抗利尿ホルモンの分泌量が増えるため、夜中に作られるおしっこの量が減ることによって、おねしょは自然としなくなるというのがおねしょを卒業するメカニズムというわけです。

 

おねしょをする理由は、子どもによってそれぞれ違いはありますが、膀胱の大きさが成長途中でまだ小さかったり、抗利尿ホルモンの分泌が十分ではないということが挙げられますよ。

 

おねしょ対策法

(1)寝る前の水分コントロール
寝る前にお茶を飲まないというのは、夏場は特に熱中症になる危険もありますし、よくありません。でも寝るまでにお茶やジュースを飲み過ぎてしまうと、おねしょをする大きな原因となってしまうので、量はセーブするようにした方がいいですよ。

 

(2)寝る前にトイレにいく
我が家の三女は今年長ですが、寝る前にトイレに行っていなければおねしょをする確率は高いです。寝る前に膀胱の尿をしっかり排出して、夜中に尿をが膀胱にたまっても漏れないようにしておくというのもおねしょ対策として結構効果がありますよ。

 

(3)オムツを利用する
お母さんも子どももおねしょがストレスに感じるのであれば、おねしょは自然になくなっていくと割り切って、夜はオムツをはかせるというのも一つの方法です。あとは、何日間か連続でオムツにおしっこが出ていなければ、暖かい季節にオムツをとるとスムーズにおねしょを卒業出来ることが多いですよ。

 

(4)おねしょ対策アイテムを使う
おねしょ対策として、便利アイテムを使うことで、親のストレスも軽減してくれます。防水シーツや防水キルトパットを布団に敷いて使うと、朝おねしょをしていても敷布団までぐっしょりということを防ぐことができるかもしれません。
また、防水生地で作られたパジャマのズボンだったり、パジャマのズボンの上から腰にぐるりと防水生地のタオルを巻いたおねしょ対策ケットもあるので、活用してみるのもいいですよ。私の義妹もおねしょ対策ケットを子どもに使っていましたが、布団に漏らしていなかったので便利なアイテムだなと感じました。

 

(5)小児科を受診
おねしょはだいたい5歳~6歳までに落ち着いてくるとは言われていますが、それでも小学生になっても毎日おねしょが続くと心配になってきますよね。その場合は、一度小児科を受診して相談をしてみるというのも一つの方法です。

 

というのも、成長と共に自然におねしょがなくなっていく場合もありますが、お子さんの中には抗利尿ホルモンの分泌が十分でないことから起こっている“夜尿症”が原因となっている場合もあるんです。だから、小学生になっても毎晩おねしょが続くという場合は、おねしょ対策として小児科の受診も視野に入れてみてもいいのではないでしょうか。

 

(6)怒らない
分っていても難しいですが、子どもがおねしょをしても怒らないことが重要になります。自分でもどうしようもできないおねしょを怒られてしまうと、子どももどうしていいか分かりませんし、それがプレッシャーになって余計におねしょが治りませんよ。
長い目で見るようにしましょう。

 

夜中に起こした方が良いの?

よく子どものおねしょ対策として、夜中に寝ている子どもを起こしてトイレに連れて行くという親御さんがいますが、これは子どもの睡眠を妨げることになるのでよくありません。私の義妹も息子のおねしょが改善されないので、毎日夜中に起こしてトイレに行っていたそうですが、小児科で睡眠に悪影響なのでやめるよう言われたと言っていました。

 

いつまでおねしょは続くの?

子どものおねしょが一体いつまで続くんだろうと思うと、ため息が出てしまう人もきっと多いですよね。おねしょがいつまで続くかは、人それぞれ違いがあるので、いつまでということははっきり言えません。でも大人になってもおねしょをするなんてことはありませんよね?ちゃんと終わりはきます。

 

ちなみに、我が家の長女は3歳でおむつが取れた時から、一度もおねしょをしていません。小学2年生の次女や年長の三女は今でも時々することがあります。それくらい、個人差がありますよ。

 

私の周りでも日中は布パンツをはいているけれど、夜間はおもらしを毎日するから寝る前にオムツをはかせているという人は、結構多いです。中には小学3年生の今でもオムツをはいている子もいますよ。実際、私の兄も小学生の頃は結構長くおねしょをしていた記憶があります。

 

まとめ

子どものおねしょで、周りの子どもと比べると焦る親の気持ちは分かります。基本的におねしょは成長と共になくなっていきますが、焦らずおねしょ対策を取りながらその成長を待ちましょう。あとは小学生になっても毎日のようにおねしょをするようであれば、小児科を受診してみてはいかがでしょうか。


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