子育てで大変じゃない時期ってあるの?どの時期が大変?

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子育てで大変じゃない時期ってあるの?どの時期が大変?

子育て中で大変じゃない時期なんてありません。子どもは成長とともに次第に手はかからなくなっていきますが、心の成長や周りを取り巻く環境に、ずっと親はハラハラしながら見守っていかなければなりません。また、子どもに手がかからなくなっても教育費など金銭面ではどんどん大変な時期になっていきます。

 

乳児期

(1)授乳
乳児期の授乳の中でも、新生児~3ヶ月にかけての授乳は、赤ちゃんによっては一時間おきに起きてずっと授乳をしなければならないというお母さんも中にはいます。まさに長女の授乳がそうでした。今あげたと思ったら、すぐにまた泣いて授乳というのが続き、一度でいいから朝までぐっすり寝たいと何度も思いましたね。

 

(2)夜泣き
乳児期は訳もなく夜中に突然泣き出し、あやしても泣き止まないという“夜泣き”に途方に暮れる親御さんはとっても多いです。我が家の娘たちもそうでした。主人と同じ部屋で寝ていたので、仕事に差し支えてはいけないと気遣ったり、一旦起こしてみたり、授乳をしてみたり、その時期は夜がくるのが憂鬱で仕方がありませんでした。でもいつの間にか終わっていましたよ。

 

 

(3)離乳食
始めは子どもが母乳やミルク以外のものを口にするのが嬉しくて張り切って作っていましたが、少量だけの離乳食を毎食作るのは結構面倒でした。沢山作って冷凍庫にストックしておくのですが、成長に合わせてすりつぶしたり、こしたり、刻んだり、大変でしたね。二人目・三人目の離乳食となると、かなり手抜きでしたよ。

 

(4)慣れない一人目育児
特に一人目の場合は分からないことや慣れないことだらけなので、乳児期は赤ちゃんの扱い方にドキドキすることが多く、私は両手に腱鞘炎を発症したり、産後うつの疑いがあったり大変でした。二人目・三人目は肩の力が抜けてようやく「子育てって楽しいんだな」と思えました。

 

 

幼児期

(1)イヤイヤ期
幼児期で一番手を焼く時期と言えば、イヤイヤ期ではないでしょうか。何をするにも「イヤ」で、個人差はありますが我が家の長女はひっくり返って常に「イヤイヤ」と泣いていました。対応するお母さんはとっても大変です。

 

そのまま“自我の芽生え時期”に移行していくので、イヤイヤ期が終わったような気もするけど、気難しさも取れないなという時期が続きます。イヤイヤ期はこちらもイライラするので、ちょっと距離を取りながら予定がある時にはかなり早めに準備をしたり工夫をしましたよ。

 

(2)トイレトレーニング
周りのお子さんによっては、2歳にはオムツが取れたなんて話もよく聞きますし、そんな話を聞くと焦ってしまいますよね。でも、こればっかりは本当に個人差が大きいです。我が家の子どもたちはみんな3歳でオムツが外れましたが、長女の時には特にイライラして怒ることもしょっちゅうでした。

 

でも3歳を過ぎたら突然トイレに行きだして全く失敗しなくなりました。時期が来たらちゃんと取れるんだなと分かり、二人目・三人目は3歳を目安にのんびりトイレトレーニングをしましたよ。

 

(3)人間関係
子どもは保育園や幼稚園に通い出し、周りのお友達とのやり取りで社会性を身につけていきますが、親も特に幼稚園にお子さんを通わせる場合は、ママ友さんとの関係が出来上がってきます。私の暮らす地域ではあっさりした関係なので助かっていますが、幼稚園ママとの関係に疲れるなんてお母さんも多いので、距離感には気を付けましょう。

 

 

学童期以降

(1)習い事
習い事に通わせるお母さんも多いかと思いますが、その送迎って結構大変です。我が家も2週に1回と週に1回、子どもに二つ習い事へ通わせていますが、それだけでも送迎は手間がかかるなと感じますが、周りには毎日違う習い事に通っているという子もいるので、親御さんの負担はすごいなと感心してしまいます。もちろんお金もかかります。

 

(2)不登校
学童期以降になると、急に学校へ通えなくなるといったお子さんも多くいます。我が家の長女も、小学2年生の3学期になって突然朝になると下痢をするようになり、登校しにくくなりました。毎日お昼前にようやく登校出来る状態でした。

 

病院へ行ったり、担任の先生、スクールカウンセラーの先生、義父母、色んな人のサポートを家族で受けて、小学3年生になってからまた通えるようになりましたよ。でも色んな事が気になる子なので、また行けなくなる日が来るかもしれないと思う気持ちが頭に常にあります。

 

(3)思春期や反抗期
成長とともに、思春期や反抗期を迎え、親の知らない世界がどんどん広がっていきます。親も見守りや関わり方にもどかしさを覚えたりします。

 

 

(4)金銭面の負担
子どもの手がかからなくなってきても、教育費はどんどん増えていきます。塾のお金や授業料など、びっくりする勢いでお金が飛んでいくなんて話もよくききますよね。我が家も将来に備えて学資保険を積み立てていますが、それだけでは到底足りないので今から焦ってしまいます。

 

まとめ

私自身、子育てがまだ終わっているわけではありません。子育ては子どもが親や周りの人間と関わっていく中で、少しずつ成長をしていくわけですが、首も座らずこちらが働きかけなければ命がなくなってしまうような赤ちゃんの時期から、自分で考え働いて自立した生活を送ることができるようになる大人になるまで育てるわけですから、大変じゃないわけがありません。色んな事があります。

 

それでも、子どもが大きくなり1つずつ出来ることが増えるというのは、大変さ以上の喜びでもあります。この喜びがあるから、そして可愛いわが子のためだからこそ頑張れるんですよね。子育ては大変ですが、今しかない可愛い時期をかみしめながら、お子さんと一緒に成長していきましょう!


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