育児は日常生活動作のルーティンを大事にしてみて!

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

育児は日常生活動作のルーティンを大事にしてみて!

この記事では、育児での日常生活動作のルーティン化の重要性についてお話します。これから子どもに日常生活動作を身につけさせていくお母さん、また子どもの日常生活動作を見直したいと思っているお母さんは良かったら参考にしてみてくださいね!

 

育児は日常生活動作のルーティンが大事!

最近よく動画配信で話題の“ルーティン”ですが、育児でもこのルーティンが大事ってご存じでしたか?ルーティンとは日課やきまった手順のことを言います。育児において子どもに日常生活動作を身につけさせる際、ポイントを押さえたルーティンはとっても役に立つんです。毎日の生活において、必要な動作を繰り返し行うことで、子どもが自分の力で生きていくための基礎的な力をしっかり身につけることができますよ!

 

特別なルーティンが必要?

育児において、特別なルーティンが必要というわけではありません。例えば朝だけを切り取ってみると、朝起きたら顔を洗って着替えて、ご飯を食べて身支度を整え、学校やこども園に行く前にトイレに行くというルーティン、順番こそ違いはあれど、どこの家庭でもやっていることは一緒ではないですか?我が家の長女も次女も三女も、全くこの通りの順番で日々支度をしています。

 

「トイレ行った?」と聞くと、「髪の毛まだとかしてないからとかしてから行く」といった具合に、ルーティン通りにする傾向にありますね。だから、特別なルーティンが必要というわけではないんです。ただルーティン化する際に、いくつかポイントを押さえておくことをおすすめします。

 

ルーティン化する際に大事なこと
丁寧に日常生活を送る

当たり前のことですが、始めは保護者が主体となって子どもに対して“やってあげる”日常生活動作が、毎日のルーティンの積み重ねで、子どもに必要な生活動作として身についていきます。この動作を終えたらこの動作をするというのが、日々の積み重ねで自分に必要な所作となるわけですね。特別に何か教え込むというよりは、日常に必要な動作を出来るだけ同じ時間に、毎日続けるということが重要です。いつも同じ順番で行うことで、子どもにより日常生活動作が定着しやすくなりますよ!特別なことは必要ないので、毎日の生活動作を丁寧に行うよう見守ることが必要です。

 

規則正しい生活を

いくら基本的な日常生活動作をルーティン化して子どもが身につけたとしても、それが子どものこれからの成長に重要となってくる、規則正しい生活に沿っていなければ意味がありません。早寝早起きや、決まった時間帯に三食たべることなど当たり前のようですがとっても幼児期・児童期の子どもにとって大事なことです。規則正しい生活に沿った、日常生活動作のルーティン化を図りましょう。

 

親が手本に

育児の中で、子どもにルーティン化した日常生活動作を身に着けてもらうためには、親が手本になるような生活を送る必要があります。子どもは口で言うよりも自分の目で見て覚えた親の動作を真似しますよ!

 

何のためになるのかも一緒に伝える

子どもに日常生活動作を繰り返しさせるのであれば、その際にどうしてこの動作が必要なのかということもしっかり伝えてあげると、子どもは納得してより積極的に日常生活動作を行います。ただ言われて訳もなくやるわけではなく、どうしてその動作が必要なのか理解して身に着けることで、生活するうえで清潔を保つこと、整頓すること、身支度を整えること、規則正しい生活を送ることの大事さを理解し、子ども自身も丁寧に生活することができますよ!

 

まとめ

育児におけるルーティン化と言えば、ちょっと小難しい感じがしますが、やっていることは育児の中でのしつけだったり、日常生活を身につけさせることと何の変わりはありません。ただ、ちょっとだけ丁寧にというのがポイントになりますよ。ぜひ、育児の中で日常生活動作の丁寧なルーティン化を意識してみてくださいね!


このエントリーをはてなブックマークに追加