子育ては自己犠牲?!

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子育ては自己犠牲?!

この記事では、子育ては自己犠牲なのかについてお話します。子育てで自分の時間を持つことに抵抗のある方、子育てで自分を犠牲にするという考え方はどうなのかなと迷っている方は、良かったら参考にしてみてくださいね!

 

子育ては自己犠牲?!

個人的には、子どものことを第一に考えて、親は二の次という考え方は、親から子への無償の愛情であって“自己犠牲”とは違うと思っています。でも、「親は子育てのために自分の生活をささげ犠牲にするべき」というのは、自己犠牲の精神ではないでしょうか。

 

私の中に、子育てに対して自己犠牲の精神が常にあった時期があります。この状態で子育てと向き合い続けると、余裕がどんどんなくなってしまい、お母さん自身の笑顔が消えてしまいがちです。これって、子どもに伝わってしまうんですよね。

 

私もよく4歳だった長女に「ママ、笑って」とか「笑ったママのこと大好きだよ」と突然言われることがよくありました。子どもに伝わるくらい、私は笑っていなかったみたいです。だから「親は子育てのために自分の生活をささげ犠牲にするべき」という自己犠牲の精神は、人によっては子どもも親もしんどいかもしれませんよ。

 

子育ては自分も大切に

私が自己犠牲の精神が強かった時期は、子育て中に自分のために何かすることに対してためらいがありました。子育ては自分の生活を犠牲にするのが当たり前と思い込んでいたので、「親に預かってもらって遊びに行ってきた」という類の話を聞くと、うらやましくもありながら「母親なのに子どもを置いて遊ぶなんて」という気持ちもどこかにありましたね。更に、私の場合はちょっと自己犠牲の精神に酔っていた自分もいるかもしれません。

 

でも少しずつ「今日一日頑張ったから、ビールを1本」とか、「大好きな漫画タイムで一服」とか、自分の時間を大事にすることを覚えたら、いつの間にか自己犠牲の精神はなくなりました。自分も楽しく生活するためのオンとオフの使い分けができるようになりましたね。もちろん、子どものことが第一で何があっても子どものためになんでもするという“無償の愛情”は決して消えることはありません。そこがしっかりした軸になっていたので、自分のことも大切にすることに引け目を感じる必要はないと思えるようになったのかもしれませんね。

 

子育てでイライラすることがかなり減りました。だから、子育ての中で自分の時間を持つことに抵抗のある方は、自分の生活も大事にしてみて欲しいなと思います。難しいなと感じる方は、特別なことでなくても、楽しみを見つけることから始めてみてくださいね。

 

まとめ

子育ては子どもへの無償の愛情があるからこそ、自分の生活も大切にすることができます。そして「子どものために自分の生活をささげ犠牲にするべき」という自己犠牲の精神も、子どもへの深い愛情です。だから、自己犠牲も間違っているわけではありません。

 

ただ、子どもが幸せになることの中に、お母さんの笑顔も含まれているということを忘れないようにしましょう。もちろん、自分の背中で母が子のために頑張る姿を見せるのはとても大事なことです。でも親が楽しそうな姿を見せることも、子どもの精神的な安定につながりますよ!子どものことを一番に考えながら、自分を大切にする時間、良かったら作ってみてくださいね!


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