家事を評価されないのが辛い…

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家事を評価されないのが辛い…

この記事では、家事を評価されないことに対してのモヤモヤを解消する方法について、考えていきたいと思います。家事を評価されないことに対して、モヤモヤが止まらないという方は、良かったら参考にしてみてくださいね。

 

家事を評価されないことが辛い

家事って毎日のことですし、“やって当たり前”という意識が強いです。家事を頑張ったからと言って評価されて賃金をもらえるわけでもありません。当たり前のことだから、評価されないことの方が多いんですよね。特に、専業主婦の方はこの“家事が評価されない”ということに対して、心がモヤモヤすることは多いのではないでしょうか。

 

家事は自分でやってみないとその大変さは理解できないですし、「ずっと家にいて家のことだけをするのがどうしてそんなに大変なの?」という風に思われがちなので、なかなか評価をされるのは難しいです。評価されないことにモヤモヤするといっても、別に家事に対しての対価が欲しいというわけでもなければ、自分のやっている家事は大変なんだというアピールがしたいわけもなく、ただ自分のやっている家事を認めてもらいたいだけなんですけどね。

 

よくドラマなどで主婦が「自分はこの家の家政婦じゃない」という言葉を言ったりしますが、家政婦さんは働いた分の対価を賃金としてもらって、認めてもらえます。でも賃金はもちろんですが、家族から感謝の気持ちさえももらえなかったら、「自分っていったい何なんだ」という気持ちになっても仕方がないですよね。

 

社会に出て働くことは、評価されてうらやましい

社会に出て働き、自分の仕事に対しての賃金という対価がもらえるというのは、心の安定につながりますよね。私も経験があります。一人目の子供は産休・育休を使って産後も元の職場で働いていましたが、二人目の妊娠中に切迫早産で入院となりそのまま退職をしました。すると、二人目の産後から家で四六時中子供たちと過ごし、家事もこなさなければならない状況は、自分の頑張りが評価されないのでとても精神的に追い詰められることが多かったです。

 

かなり精神的に参っていた時、子育て支援センターで「お母さん、頑張っているね!すごいね!」と声をかけてもらえただけで、涙が出てきました。自分自身も働いていたので、主人が外で働くことの大変さは理解しているつもりですが、それでもやっぱり誰かに頼りにされたとか、褒められたという話を聞いたりすると、「いいな」って思っちゃうんですよね。

 

評価されないことへの辛さはどう解消する?
社会とつながる

私は長女が小学校、次女が幼稚園、三女を自宅保育していた時期から、クラウドソーシングを利用して記事を書く仕事に本腰を入れるようになりました。お仕事をさせていただくにあたって、クライアント様とコミュニケーションをとったり、評価をいただくのですが、社会とのつながりを実感できて、すごく心が安定するようになりましたよ。だから、これまでのように「自分ばかりが評価されない家事や育児をしている」という、もやもやした気持ちがなくなりましたね。

 

家事を手抜きして、肩の力を抜く

外へ働きに行く旦那さんでも、休日があって一日しっかり休む時間があるわけなので、専業主婦も時々は休日宣言しましょう。私も休日は洗濯など最低限の家事はしますが、あとは「主婦も今日は休日なので…」と、ご飯を手抜きしたり、掃除をしなかったりしますよ。旦那さんが外で働いているんだから、自分は家のなかのことを一生懸命やらなければと思い込んでいては、どこかでやっぱり評価されないことに対しての葛藤が生まれやすくなってしまいます。手を抜いて自分の時間も大事にしながら家事をこなした方が、気持ちも楽になりますよ。

 

ありがとうを伝える

評価されたいといっても、別に家事に対しての対価が欲しいというわけでもなければ、自分のやっている家事は大変なんだというアピールがしたいわけではないんですよね。ただ、自分のやっている家事を認めてもらいたいんです。私もそうだったので、よくわかりますよ。ただ「ワイシャツにアイロンかけてくれてありがとう」といった、「ありがとう」が聞きたいだけなんですよね。「ごはん美味しかったよ、ありがとう」でも十分満たされます。

 

主人が私の家事に対して、「家のことをしてくれるから外で自分が思い切り働ける」というのを、時々言葉にして言ってくれますが、自分のしていることが認められているという気持ちがすごく強くなります。私も、出来るだけ主人にありがとうを伝えるようにしていますよ。まずは自分から、子供やご主人にたくさん「ありがとう」を伝えてみてはいかがでしょうか?

 

そして時々こちらが頑張った家事に対して反応が薄かった時、「すごく時間がかかったんですけど?」とかいうと、ハッとして「ありがとうございます」と言ってくれたりします。毎回この言い方をしてしまうと、相手も嫌かもしれませんが、時々冗談ぽくいうのはいいんじゃないでしょうか?そのためにも、日ごろのたくさんの自分からの“ありがとう”が効いてきます。家族がお互いを尊重しあい、「ありがとう」が言い合えると、「家事を評価されない」という気持ちにもなりにくくなりますよ。

 

まとめ

「家事を評価されない」という気持ちは、なかなかその立場にならないと分からないことかもしれません。家事をやってみて、初めてその大変さがわかることも多いのではないでしょうか。こればっかりは、家族が気づいて意識を変えてくれないと、家事への評価を期待するのは難しいところがあります。でも、毎日食べるごはんや毎日服が洗ってたたんであること、お風呂に入ること、家の中が片付いていることが、当たり前のことだと子供に思わせたくないなと思いますね。

 

もしも子供が大きくなった時、パートナーがやってくれた家事に対して、感謝の気持ちを示すことができる子であって欲しいです。そのためにも、まずは自分が「ありがとう」とか「助かっているよ」「うれしいな」といった、相手を認める言葉を積極的にかけてみることから始めてみてはいかがでしょうか?
少しでも、家族の意識の持ち方も変わるといいですね!


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