別居婚でもうまく子育てをするためにはどうしたらいい?

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別居婚でもうまく子育てをするためにはどうしたらいい?

この記事では、別居婚でもうまく子育てをするためにはどうしたらいいかについて、お話します。別居婚での子育てで迷っている方は、良かったら参考にしてみてくださいね。

 

別居婚の理由はいろいろ

夫婦の事情によっては、別居婚をしなければならない場合があります。

 

仕事のため

仕事で夫が単身赴任をしなければならない場合は、別居婚となります。我が家も3か月だけでしたが、主人の単身赴任で別居婚をしました。子どもが学校に通っていると、転校させるのはかわいそうだからと、旦那さんだけが単身赴任をするという家庭は多いのではないでしょうか。

 

家庭の事情のため

家庭の事情によっては、実家の両親に介護が必要で、しばらく別居するということもあります。介護は終わりがありませんし、施設に入所するまで時間がかかるという場合は、結構長く住み込みでいかなければならないので、別居婚になるのも仕方がないです。

 

夫婦仲が悪くなったため

夫婦仲が悪くなり、離婚をするのは子どものために良くないので、とりあえず別居するという家庭もあります。

 

別居婚は子育てにどんな影響がある?
子育てをすべて自分が行わなければならない

夫婦協働で子育てを行ってきたという夫婦の場合は、別居婚をすることで妻一人にかかる子育ての負担が大きくなります。

 

子どもへの説明に困る

私の友人の中にも、夫婦仲が悪くなり1年間別居婚をしながら5人の子育てをしているお母さんがいますが、末の子ども3人はいまだにお父さんが仕事で家に帰ってこれないと思っているそうです。子どもに聞かれて、どう答えていいのか分からないと言っていましたね。お父さんが出て行ったということにショックを受けるかもしれませんし、それがもしかすると自分が原因かもしれないと思うとかもしれません。子どもの心を傷つけるのではないかと思うと、ちょっと説明に困るというのはよくわかります。

 

寂しい思いをさせてしまう

我が家の長女も、3か月主人と別居婚をしていた時期に、“パパは家にいない”という状況が寂しく耐えられなかったようで、おなかが痛いと体調不良を訴えたり、学校へ行きづらくなってしまいました。それくらい、子どもは片方だけの親だけになると、寂しい思いを抱きやすくなり、それが体に不調となって現れたり、不安定になってしまいます。また、親に心配をかけないようにと、不安な気持ちを隠す子だっていますよ。

 

別居婚での子育てをうまくいかせるには
父親と過ごす時間の確保

単身赴任で離れているとか、なかなか父親と過ごす時間の確保ができない場合は、ビデオ電話を使ったりしてコミュニケーションを取ることができるようにしましょう。顔を見て、話をすることで子どももお父さんは自分のことを忘れていないとか、いつでも話ができるんだということがわかり、ホッとしますよ。

 

両親ともに子どもを愛していることを伝える

家族が別々に暮らしていても、両親が子どものことを愛していて、とても大事にしていることをしっかり伝えましょう。子どもは親に愛されているということで、自分には居場所があるということを実感できますし、自己評価の高い子になります。たくさんの「大好き」「大事」「愛している」を伝えて、さらに抱きしめたりスキンシップを取るようにしましょう。より子どもは安心することができます。

 

親が仲良しなところを見せる

両親が不仲で別居婚をしているわけでないのであれば、親が仲良しなところをしっかり見せましょう。別居婚が仕方のないことでも、両親の仲がいいと、子どもの安心感や心の安定につながりますよ!

 

まとめ

別居婚でも、子どもが安心できる子育てを行うことはできます。だから、子どもに自分は愛されている、自分は必要とされている、自分の居場所はあるということがしっかり伝わる子育てを心がけてみてくださいね!


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