“子育てが辛い”って言えないのがしんどい

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“子育てが辛い”って言えないのがしんどい

この記事では、“子育てが辛い”って言えないのがしんどい場合、どうしたらいいのかについて、一緒に考えていきたいと思います。私自身も、まさに“子育てが辛い”が人に言えない人でした。良かったら参考にしてみてくださいね!

 

“子育てが辛い”って言えない

私は一人目の子育てを「楽しい」と思えたことがあまりなく、常に自分を追い詰めながらの子育てだったので、“子育てが辛い”と思うことの方が多かったです。“子育てが辛い”ということを口にすること自体、なんだか自分は母親として失格なのではないかと思えて、人に打ち明けることってできなかったですね。だから、“子育てが辛いって言えない”ということで苦しんでいる方の気持ちは、すごくよくわかります。

 

もともと私は子どもと関わるのが苦手で、どちらかというと“子ども嫌い”の部類に入る人間でした。だから、子育て自体が未知のこと過ぎるのに、周りのお母さんが常に赤ちゃんに笑顔を向けて幸せそうに、楽しそうに当たり前のように子育てをこなす姿は、ただただプレッシャーでしたね。今思えば、お母さんもみんなそれぞれ子育ての辛い部分を抱えながら、一生懸命に子育てをされていたのだと思います。

 

でも、私からするとみんな“いいお母さん”という感じがして、“子育てが辛い”なんて絶対に言えないという気持ちが強かったですし、口に出せずため込みすぎて本当に辛く孤独な気持ちでした。

 

子育ての相談に乗ってくれる機関を利用しよう

私が初めて“子育てが辛い”と口に出したのは、子育て支援センターのスタッフの方の前でした。他の幸せそうに自信に満ち溢れた子育てをしているように見えた他のお母さんの前でなんて、とてもじゃありませんが“子育てが辛い”なんて言えませんでしたね。子育て支援センターのスタッフの方と話をしていて、あまりに精神的に辛くて、今まで言えないと我慢していた分、「吐き出してしまいたい」という気持ちにかられました。

 

「怒られるかな」という不安がすごくあったのですが、子育て支援センターのスタッフの方から返ってきた言葉は「お母さん、頑張ってるね。辛かったね。」という共感でした。そこからもうせきを切ったように、自分の“子育てが辛い”という言葉と涙が一緒に溢れ出てきましたよ。泣くと、すごくすっきりします。

 

だから、泣けるうちはしっかり泣いたほうが良いです。そして、話を聞いてくれる相談機関にぶつけた方が良いです。話をしっかり聞いてくれますし、居場所を見つけてくれますよ。

 

口に出してみたら、案外みんな“子育てが辛い”と思っていた

私は3人の未就園児を自宅保育していた時期は、出来るだけ外に出るようにしていました。家の中にいると、イライラして歯止めがかからなくなり、子どもに手が出てしまったり、辛く当たってしまうかもしれないという恐怖があったためです。外に出ると、人の目があるので自分を制することが出来ましたし、子どもものびのびできていましたね。

 

そんな様子を見た他のお母さんからは、「いつもニコニコしていて、子育て楽しんでる感がすごいなって思っていました」と言われることがよくありました。人からはそう見えるのかと思うと、なんだかおもしろくて、「実は子育てが辛い」とか「子どもが苦手」という話をしたところ、「わかるー」という共感の言葉が返ってきてびっくりしましたよ。そこで初めて、みんな“子育てが辛い”って思いながら、それでも子育てを頑張っているんだなということがわかりました。だから、案外打ち明けてみたら、共感の言葉が返ってくるかもしれませんよ。

 

まとめ

“子育てを辛い”と言えないことはすごくしんどいです。子育てはストレスが溜まりやすいですし、発散させることが出来なければ、お母さんも心の病気を発症してしまったり、子どもに対して辛くあたってしまうことにもなりかねません。まわりの人に言えないのであれば、ぜひ相談機関を利用してみてください。言って吐き出すとすっきりします。心が壊れてしまう前に、しっかり吐き出してくださいね。


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