子育ての理想と現実の差に苦しまないためには?

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

子育ての理想と現実の差に苦しまないためには?

この記事では、子育ての理想と現実の差に苦しまないためにはどうすればいいのかについて、お話します。子育ての理想と現実にお悩みの方は、良かったら参考にしてみてくださいね。

 

子育ての理想と現実の違いが辛い!

妊娠中はまだ見ぬ我が子に思いをはせて、「子育てする自分の姿」や「すやすや眠り可愛い赤ちゃん」、「あやす夫」といった理想と期待に胸を躍らせていたけれど、子どもが生れて始まる現実の子育てが大変で辛いという方は多いのではないでしょうか。特に一人目の妊娠・子育てではこの理想と現実の違いに涙する人も多いですよね。ここではいくつか、子育ての理想と現実について例を挙げてみましょう。

 

睡眠不足

いざ子育てが始まると、乳期は授乳とおむつ替えで昼夜問わず起きて授乳を与えなければなりません。この寝不足は本当に辛いんですよね。
私も何度「朝まで起こされずに寝たい」と思ったか分かりません。夜は赤ちゃんと一緒にぐっすりというイメージをされていた方は、理想と現実に悲しくなりますね。

 

外出の大変さ

赤ちゃんを連れて楽しく外出をする理想を抱いていても、実際は赤ちゃんのご機嫌次第ではギャン泣きして外出先でもあやすのに苦労したりしやすいです。せっかくおしゃれをして出かけても、赤ちゃんのヨダレや吐き戻しでドロドロになったりすることもありますしね。もちろん、赤ちゃんの性格にもよるので一概にはいえません。

 

でも私も長女の出産後、友人が「赤ちゃんのうちは寝てるから、外食するならベビーカーに乗せていけるよ」というアドバイスをくれたのでいったことがあります。でも、実際は我が子はベビーカーに乗せようとするとギャン泣きで、主人と交代しながら抱っこしつつ食事をしたのを覚えていますよ。それから外食はほとんどしませんでした。

 

思い通りにならない

乳幼児の子どもは、我慢も言葉でのコミュニケーションも出来ないので、親の思い通りには一切なりません。離乳食を作ってもポイっと放り投げてぐちゃぐちゃにされたり、お風呂に入りたがらなかったり、イヤイヤ期でひっくり返って1時間泣き続けたり、とにかく忍耐が必要です。

 

つい、イライラして子どもをきつく怒ってしまい、自己嫌悪に陥ってしまうお母さんもとても多いです。いつもニコニコしながら我が子と関わる自分を理想として想像していた方にとって、現実はかなりかけ離れたものになるかもしれませんね。

 

理想はあって悪いものではないが、こだわりすぎは危険

私自身、妊娠中に描く子育ての理想というのはほとんどなく、子育てをする自分に対しての不安しかありませんでした。だから子育てに対して、たくさんのイメージを膨らませた方は、それだけ赤ちゃんや旦那さんとの幸せな生活をイメージ出来ていたのだろうなと思うと、とてもうらやましくもあります子育てに対して理想を描くというのは、子どもとの幸せな時間を想像するということなので、悪いものではありません。

 

理想に近づけるために頑張るというのも、大事なことではないでしょうか。ですが、理想の子育てのために頑張りすぎるのは良くありません。実際、子育ては自分の思い通りにならないことがほとんどです。

 

子育ての理想と現実に苦しまないためには?
自分は自分の気持ちで

子育ての理想を作り上げる際に、SNSや雑誌などを見て、「こんな子育てをしたい」という希望を抱かれた方は多いのではないでしょうか。確かに、情報社会の現代において、子育ての情報は驚くほど溢れています。それを見ていると、だんだん自分もこうでなければならない、こんな子育てが出来るはずという感覚になってしまいがちです。

 

子どもは十人十色なように、自分は自分です。他の子どもに合った子育てが我が子に必ずしも合うわけではありませんし、他人と比べる必要はなくて、我が子のお母さんは自分だけです。周りが気になるのは私もそうなので、気持ちはよくわかります。でも、子どもも自分も笑顔で過ごすことを考えましょう。

 

情報をうのみにしすぎない

私自身も気を付けるようにしていますが、子育ての情報はネットや雑誌だけでなく、ママ友や実母、義母など周りの人からもたくさん入ってきます。「これがいい」「あれがいい」と聞くと、つい全部取り入れなければというプレッシャーになってしまいがちですが、そんなことをしていたら心が疲れてしまいます。だから、情報をすべて鵜呑みにするのではなく、「そんな方法があるんだ」というくらいにとどめておくのがおすすめですよ。

 

子どもは思い通りにならないことを意識する

子どもは思い通りになりません。だから、いくら子育ての理想を抱いたとしても、現実にはその通りになることはほとんどないと思っておいた方がいいですね。

 

まとめ

子育ての理想と現実に苦しむ方は非常に多いかと思いますが、“子どもが元気に笑顔で大きくなること”それが一番の理想です。そのためにも、お母さん自身も大事にしながらたくさん子どもに笑顔を向けてあげてくださいね!


このエントリーをはてなブックマークに追加