子育て中、ちょっとしたことで怒ってしまう自分は変?

子育て中、ちょっとしたことで怒ってしまう自分は変?

この記事では、子育て中にちょっとしたことで怒ってしまう自分は変なのかについて、お話します。子育て中、つい怒ってしまう自分を責めている方は、良かったら参考にしてみてくださいね。

 

ちょっとしたことで怒ってしまう自分は変?

普段の生活の中で、ほんのちょっとしたことなのに、イラっとして怒ってしまうというお母さんは非常に多いのではないでしょうか。私もそうです。だから、全く変なことではありません。私自身も、どうしてこんなに怒りの沸点が低いのかと自分でも首をかしげたくなるくらい、ちょっとしたことでイラっとして怒ってしまいます。

 

どうしてこんなに怒ってしまうの?

ちょっとしたことで怒ってしまう理由として、今私が一番思い当たるのは「生理前」ですね。私は年齢を重ねるごとに、生理前のイライラが非常に激しくて困っています。自分でも「今日は全てにイライラするな」と思ったら、日数的に生理の直前というのが毎回です。

 

これは自分でもどうしようもないですが、婦人科に相談すれば薬を処方してもらえるので、楽になりますよ。あとは、「気持ちに余裕がない」ということが原因として挙げられるのではないでしょうか。気持ちに余裕がない理由は次の5つが挙げられます。

 

自分の時間が取れないから

自分の時間がなければ、リフレッシュする時間がないためどんどん気持ちが追い詰められてしまったり、イライラしがちです。

 

パートナーに対してのイライラ

パートナーが子育てや家事に対して協力的でない場合は、気持ちもイライラしてしまいます。「どうして私ばかりがこんなに大変な思いをしなければならないのか」という気持ちになってしまうと、どんどん気持ちは落ち込んでしまい、常に相手の悪いところしか目が付かなくなってしまいやすいです。

 

子育てが思い通りにならない

子育ては思い通りになりません。分かっていても、自分が手をかけたことに対して子どもは容赦なく拒否したりするので、やりきれなくなったりイライラしてしまいますよね。子育てを頑張りすぎてしまうと、その分子育てが思い通りにならなかった時の喪失感は大きく、イライラしてしまいがちです。

 

周りと比べてしまった時

周りの子どもやお母さんと自分たち親子を比べた時、周りはあんなに幸せそうで楽に子育てをしているのに自分ばかり大変だという気持ちになってしまうと、そのやりきれない気持ちを日々の生活でぶつけてしまったり、気持ちも落ち込んだりしがちです。「隣の芝生は青く見える」と言いますし、実際はどこの家庭も子育てに悩んだりすることはあります。

 

やらなければならないことがたくさんある時

家事、子育て、仕事とやらなければならないことがたくさんある時は、早く終わらせていきたいのにできないでいる状況にイライラしがちです。普段は怒らないようなことでも、つい声を荒げて怒ってしまうということもよくあります。

 

ちょっとした工夫で乗り切ろう
ちょっとしたことで怒ってしまう自分を否定しない

ちょっとしたことで怒ってしまう自分を否定してしまうと、どんどん「自分はダメな母親だ」と追い詰めてしまいます。怒ってしまって後悔しているなら、「ごめんね、ママ怒りすぎちゃった」と素直に謝り、ギュッと抱きしめてあげることで、子どももお母さんも気持ちが落ち着きますよ。私もいつも謝っては抱きしめて自分の心を落ち着けています。

 

深呼吸

イラっとした時、大きく深呼吸をしましょう。頂点に達した怒りが少し落ち着きます。意識して行うことで、むやみに怒ってしまうということを防ぐことができますよ。私もイラっとしたら別の部屋やトイレに行って、深呼吸をしてからもう一度子どもたちの前に行くというのをしていた時期がありました。

 

自分の時間を作る

自分の時間を作ることによって、気持ちがリフレッシュするため、イライラすることも減ります。自分の時間があると、それだけで気持ちに余裕ができるので、ご主人や両親・義両親に協力を依頼して子どもを見てもらったり、ファミリーサポートセンター・ベビーシッター・一時保育などを利用したりしましょう。

 

人は人、自分は自分

子どもの成長は人それぞれです。我が子のいいところをたくさん見つけて、たくさん褒めてあげましょう。また、子育ては思い通りにいかないのが当たり前なので、「ま、いっか」という気持ちで子どもと関わりましょう。

 

完璧主義を捨てる

家事も子育ても仕事も完璧にしなければという気持ちでは、続きませんし余計にイライラしてしまいます。さらには、精神的に自分を追い詰めてしまうことになりかねません。ですから、完璧主義は捨てましょう。完璧主義を捨てる方がストレスに感じるという人は、「これだけは」ということだけをリストアップして最低限のことはやりきり、ストレスをためないようにしましょう。あとは、周りの人に頼ることも大事です。

 

まとめ

ちょっとしたことで怒ってしまうことに悩む方は多いです。だから変なことではありません。ですが、ちょっとしたことで怒ってしまう自分に対して情けなくなってしまったり、どうしようもない気持ちをどうしていいのか分からなかったりという方も実際多いです。自分自身を否定せず、自分自身の生活について考えながら、少しずつ対応術をみにつけましょう。