子育ての疲れって、どうやったら解消出来るものなの?

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子育ての疲れって、どうやったら解消出来るものなの?

子育てをしていると、「疲れたな―」と感じる瞬間、よくありますよね。でもはっきりした“原因はこれ!”と言い切ることも出来ないし、なんとなく疲れがたまってモヤっとする、そんな場合はどうやって子育ての疲れを解消すればいいのでしょうか…。

 

子育てにおける「疲れ」はどうして起こる?

よく子育てをしていると、“ストレスが溜まる”なんてことを言いますよね。私もストレスが溜まりまくっています。テレビの子育て番組の受け売りですが、このストレスは原因が分かっていることなんだそうです。ちなみに私の場合は、ストレスの原因は自分の時間が取れないことだと思っています。

 

でも一方で育児における「疲れ」と言うのは、原因が分からないんです。なんかよく分からないけど、育児で疲れているなと思う感じなんだそうですよ。何の気なしにみたテレビから得た情報ですが、納得でしたね。子育てで疲れを感じているなというのは、原因は分からないけれど疲れている。そして原因が明確でないので、どう対処していいか分からないというもどかしさがあるんです。

 

 

子育て疲れの原因として考えられること

(1)睡眠不足
子どもが赤ちゃんの時は、昼夜問わず授乳をしなければならない新生児に始まり、落ち着いてきても夜中に何度か起きて授乳しなければならなかったりするので、どうしても睡眠不足になりやすいです。睡眠が確保できないと、やっぱり疲れが抜けず身体に溜まってしまいますね。

 

 

(2)ワンオペ育児
ご主人の仕事が激務だったりすると、どうしても子育てだけでなく家事や仕事など全てを自分一人でやらなければならない状況になってしまうという方、とても多いのではないでしょうか。子育ても家事も仕事もとなると、身体も心も疲れるのは当たり前です。

 

(3)休日がない
最近よく思うのですが、主人は仕事で休みの日は身体を休めるからと遅くまで寝ているし、日中もゴロゴロしていますが、主婦である私にそんな休日ってないんですよね。子どももなんでも「ママー」と用事を言ってくるので、育児も家事も休みはありません。その話を先日の休みに主人にすると、夕ご飯を作ってくれました。主婦でもしっかり休むことができる休日って必要だと思いませんか?疲れはたまる一方です。

 

(4)「空いた時間に」精神論
どうしても主婦は空いた時間こそこれをやってしまおう!と思いがちです。と言うのも、本当に日々やることは尽きず暇なんて感じる時がないんです。空いた時間に次々色んな事をするので、自然と身体も疲れます。

 

(5)頭の中は常に色んな事を考えている
年々物忘れがひどくなっているなと感じるのですが、日々主人からあれやっといてと頼まれたり、子どもたちの小学校や幼稚園の行事、色んな予定が常に頭の中をグルグル回っているんですよね。そりゃ脳の中でも情報整理は追いつかずどんどん新しい情報が入ってきては、まだ処理しきれていないものは忘れていくとなっちゃいます。脳みそも疲れ果てていますね。

 

 

(6)子どもは思い通りにならない
自分の思うようにならない育児は、精神的に本当に疲れます。特にイヤイヤ期なんて、大人には理解できないような世界を生きていて、まるで宇宙人と接しているようです。

 

(7)子どものペースで生活
我が家の場合、長女がやたらお友達を放課後に連れてきます。次女は放課後は遠くのお友達の所へ遊びにいきます。三女はその日にならないと降園後どう過ごすのか分かりません。この生活、本当に大変なんです。次女は1年生なのでまだ送迎を付き添ったり、三女も送迎をしたり、お友達を預かったり気を遣います。

 

長女はお友達を連れてくれば、お菓子はないか、ジュースはないか、ドロドロの靴下で家に上がったりとにかくストレスがたまります。これが夕方の忙しい時間に絡んでくるので、もうしっちゃかめっちゃかです。今も想像するだけで疲れますね。

 

子育てに疲れを感じたら

(1)一人の時間を確保
一人になる時間をほんの少しでもいいので確保しましょう。そのために、お子さんにDVDをかけたりするのもいいのではないでしょうか。ほっと一息お茶を飲んだり、気持ちをリフレッシュ出来る時間を作りましょう。

 

 

(2)寝る
私は毎日子どもが寝た後に自分のやりたいことをしたいと思っているので、頑張って起きているようにしていますが、疲れている時には家事がそのままでもなんでもいいので、子どもと一緒に寝てしまいます。寝るとかなりリフレッシュしますよ。やっぱり睡眠って大事なことですね。

 

(3)子どもを預かってもらう
誰か預かってもらえる人がいるのであれば、ご主人や実家・義実家でお子さんを預かってもらってリフレッシュしましょう。ファミリーサポートや、一時保育を利用するのもお勧めですよ。お金を払って誰かに見てもらうと、申し訳ないという気持ちもなく割り切ってリフレッシュできます。

 

(4)家事放棄
私は疲れがたまっているなと思ったら、主人に「今日は家事放棄!疲れているからね!」と宣言して家事をしないことがたまにあります。
この宣言をした時には、必要最低限の洗濯や調理はしますが、掃除や凝った食事作りなんてしません。一日掃除しなくても死にません。お総菜やお弁当でも、子どもは珍しいので喜びます。時々自分を休ませてあげましょう!

 

(5)その時の気持ちを吐き出す
溜め込むことで、ストレスにつながるので、出来るだけその時の気持ちは吐きだした方が楽になります。でもその場で話を聞いてくれる人がいない場合も多々ありますよね。その場合はご主人が帰宅してからでも良いですし、日を改めてお友達、家族、支援センターのスタッフ、誰でもいいので話を聞いてくれる人に、溜め込まないよう気持ちを吐き出しましょう。気分がスッキリしますし、気分転換になりますよ。

 

 

まとめ

子育ての疲れは、いつの間にか溜まっています。原因が分からなくても、心当たりはきっと沢山ありますよね。お母さんは毎日子育てに家事に仕事にと忙しく動き回っていますし、気分転換はぜひ大事にしてくださいね!無理せずいつも笑っていられるよう、こまめに吐きだしちゃいましょう!


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