ズボラ子育てで何が悪い?!

ズボラ子育てで何が悪い?!

この記事では、ズボラ子育ての魅力について、お話します。毎日子育てを頑張っているお母さん、また子育てがしんどいなと思っているお母さんは、良かったら参考にしてみてくださいね!

 

ズボラ子育てで何が悪い?!

ズボラ子育てと聞くと、ダラダラ子育てをする主婦というイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、一生懸命子育てや家事を頑張るお母さんにとっては魔法の言葉です。ズボラ子育ては子育てに一生懸命になりすぎず、肩の力を抜いて楽に育児をすることを指している言葉だと私は思っています。

 

ですから、全く悪いことはありませんよ!私も3人目が生れてから、ズボラ子育てで3人の子どもたちを育ててきました。子育てに一生懸命になりすぎているお母さん、次のようなことが当てはまりませんか?

 

  • 離乳食を毎食手作りしないといけないと思っている
  • 家事も子育ても完璧にしなければと思っている
  • 子育ての悩みを相談するのが恥ずかしい
  • 「子育てはこうでなければ」という気持ちがある
  • 周りのお母さんと自分を比べて焦る
  • 子育てがうまくいかない時、自分のせいだと思ってしまう
  • 人に上手く甘えられず、子育てを自分でしなければと思っている

 

もしも上記のどれか一つでも当てはまるお母さんは、ズボラ子育てを意識してみてはいかがでしょうか。

 

ズボラ子育てってどんな子育て?

「ズボラ子育て」は、あくまで一生懸命になりすぎない子育てです。

 

・を抜くところは手を抜く

ズボラ子育てでは、手を抜くところは手を抜きましょう。離乳食を手作りすることが悪いわけがありませんが、それが負担になって「離乳食は手作りしなければならない」という気持ちが強い場合は、気持ちが常に張りつめてしまってしんどいです。子育てを楽しむというより、肩の力を抜いて子育てをしましょう。料理や掃除の手抜きも全く問題ないですよ!

 

時々は便利なアイテムに頼る

今は動画やDVDなど子どもが夢中になるようなアイテムがたくさんあります。もちろん私も推奨するわけではありません。でも、しんどくて「誰かに今子どもの相手をしてもらえたらいいのに!」と思う時ってありますよね?その時だけ利用するだけでも、すごく気持ちも楽になりますよ。ギャン泣きする子どもにイライラしながら一生懸命作った離乳食を全部食べてくれなかったら、泣きたくなりますが、お母さんが気持ちに余裕を持てている時なら、食べてくれなくても「今は食べたくないんだね」といった具合にちょっと気持ちも違ってきますよ。

 

誰かに頼る

現代のお母さんは、核家族化が進んで家の中という密室で子どもと二人きりで過ごすことが多いです。ですから、気がめいってしまいますし、どうしても子育てに一生懸命になってしまいますよね。私もその気持ちはよくわかります。ですから、外に出て誰かに助けを求めてみましょう。実家や義実家が近くにあり、子育ての協力をしてもらえそうであるなら助けを求めましょう。

 

もともと昔の人は、3・4世代の家族が一つの家に暮らしていましたし、隣近所との関係も濃厚だったため、みんなで子育てをしていました。ですから、そんな環境でないのであれば、自分から周りに頼ってみましょう。ママ友がいないなら、子育て支援センターに行ったり、子育てサークルに加入したりするのもおすすめです。

 

子育ては夫婦協働

私は子どもが小さいころ、子育ては夫婦協働と分かっていても全くできませんでした。ですから、あんまり偉そうなことは言えません。でもやっぱり子育ては夫婦協働なので、旦那さんに子育ての相談や「あれをして欲しい」「これをして欲しい」はしっかり伝えましょう。子育ては24時間続くので、妻だけがするなんておかしな話です。

 

子育ては十人十色。「ま、いっか」の気持ちで

周りの子育てママのことが気になる気持ちはよく分かりますが、子育ては十人十色です。ですから、他のお母さんや子どもと比べてもしんどいだけなんですよね。特に私も長女の時には、育児書通りにならないことが本当に自信を無くしてしまって、自分はダメな母親だと思いました。でも、「ま、いっか。」で流せるようになると、気持ちにも余裕を持てるようになりました。

 

自分の時間も大事に

子育てママは、自分の時間を犠牲にして子育てをしなければならないと思っている人は少なくないのではないでしょうか。そんなことはありません。隣で忙しい子育てママを横目に、ゴロゴロ寝っ転がってゲームをしている旦那さんはいませんか?子育てママも子育ての合間を見つけて、自分の時間も大事にしましょう。旦那さんに1日子どもを見ていてもらうのもおすすめです。

 

「ズボラ子育て=子どもをないがしろにする」ではない

ズボラ子育てを取り入れるうえで、注意しなければならないのが、「ズボラ子育て=子育てをないがしろにする」ではないということです。あくまで、子どものことを優先にすることがポイントで、その子育て中心の生活の中で、上手に自分を大切にする時間をみつけるためにズボラになりましょう。子育てに一生懸命になりすぎていると、どうしても子育てだけのことばかり24時間考えなければならなくなってしまうため、お母さんもしんどいですよね。便利なアイテムや、頼れるものには頼りながら、ズボラ子育てをしてみてくださいね!

 

 

まとめ

ズボラ子育ては何も悪いことはありません。子どもとお母さんの関係をよくするためにもすごく役立ってくれますので、子育てに一生懸命になりすぎているお母さんはぜひ、子育ての中に「ズボラ」を取り入れてみてくださいね!