思春期の子育てが大変!どう乗り越える?

思春期の子育てが大変!どう乗り越える?

この記事では、思春期の子育てについてお話します。幼少期とは違った、大人への階段を駆け上る途中の子供との付き合い方は、とても難しいです。思春期の子供とどう向き合ったらいいのかわからず困っているという方は、良かったら参考にしてみてくださいね。

 

思春期の子育て、ここが大変!

思春期は、子供の体が大人の体へ変化することへの戸惑いやコンプレックスを抱えたり、友達との関係性、親からの自立、ホルモンバランスの乱れなど様々な要因で心が不安定になります。それによって、子供が全く違う人格になってしまったと焦る親御さんも多いかもしれませんね。

 

あまり話をしない

子供が思春期になると、あまり親と話をしないということをよく聞きます。友達同士の付き合いが一番になるので、これまで親になんでも話をしてくれていたのが、何も言ってくれず何を考えているのか分からないという子はとても多いです。

 

反抗的

親が子供の態度について口を出すと、無視したり「うるさい」「うざい」「クソババア」といった風に、反抗的な態度を取ったりしやすい時期です。あんなに素直だった我が子はどこに行ってしまったんだろうと、ショックを少なからず受ける親御さんも多いです。

 

親と一緒に行動したがらない

思春期の子供は親と一緒に行動したがらない子が多いです。親と一緒にいるところを友達に見られたくないという場合もあるようですね。

 

どう向き合ったらいいの?
干渉しすぎず、必要な時に助ける

思春期の子供は、干渉しすぎるのを嫌います。子育てでは干渉しすぎず、適度な距離を保つようにするのがおすすめです。子供が困っている時や迷っている時に声をかけ、助けるようにするといいですよ。

 

子供を信じて見守る

親にとって、子供はいつまでたっても子供という気持ちが大きいです。ですからつい干渉してしまいますし、口を出してしまいます。ですが、子供を信じてとりあえず見守るというのがこの時期の子育てではとても重要です。ぐっとこらえて見守りましょう。

 

余裕をもって笑顔で

思春期で子供が親と関わろうとしない時期でも、子供は親のことをちゃんと見ています。親がイライラしている様子だと、子供は家に帰りたいと思わなかったり、自分もこんな大人になるのだろうかという不安な気持ちになったりしてしまいます。思春期の子育てでは子供にやきもきすることも多いかと思いますが、できるだけ笑顔で楽しそうな様子で過ごすことができるといいですね。

 

また、思春期の子供は不安な気持ちややり場のない気持ちを親にぶつけることがあります。親としてはとてもつらいところではありますが、それでも「あなたのことを変わらず愛している」という気持ちでどっしり構えたいところです。子供から反抗的な態度を取られたり、「クソババア」などいわれたりすると、カッとなって言い返したくなりますが、お互いに言い合ってしまうと解決せずより親子関係は悪化してしまいます。できるだけ冷静に、「そんなことを言われたら悲しい」など、親の気持ちを伝えるようにしてみてはいかがでしょうか。

 

一人になるスペースや時間を作る

思春期の子供は親から離れて一人の時間を過ごしたいと感じる子も多いです。ですから、子供が1人になれるスペースや時間があると、子供も気持ちが落ち着きます。

 

思春期は成長過程の証

思春期は誰にでも訪れます。自分たちも通った道ですので、そう考えると特別なことではありません。そういえばなんとなく親と一緒に外を歩くのが恥ずかしかったなとか、お父さんに話しかけられるのが嫌だった、友達が一番だったなど思い当たる節はないでしょうか?親になったからこそわかる子供の成長への戸惑いはもちろんありますが、自分はどうしてほしかったという気持ちを思い出して、子供との距離の取り方を考えてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

思春期の子育ては、幼児期のややこしさとはまた違った難しさがあります。親はつい口を出したくなるところですが、子供を信じて見守りましょう。自分もかつて思春期があったわけですし、自分もこうだったなと思い出してみてください。