我が子は言葉が遅い?!病気や障害なの?

我が子は言葉が遅い?!病気や障害なの?

この記事では、子供の言葉が遅いと感じる時、どうしたらいいのかについて、お話します。子育てをしていると、周りの同年代の子どもたちと比べて、我が子は言葉が遅いのではないかと心配になるという方は多いのではないでしょうか。気になる方は、良かったら参考にしてみてくださいね。

 

子供の言葉が遅い?

子育てがスタートすると、日々の子供の成長を楽しみにしている親御さんはとても多いです。首が座ったり、寝返りが出来るようになったり、お座りが出来るようになったり、声を出して笑うようになったり、とにかく日々いろんなことを吸収して成長する姿は「瞬きするのももったいない」という言葉がぴったりですよね。子供の成長の中でも、特に楽しみなのが、「我が子とのおしゃべり」ではないでしょうか。子供がいつ自分のことをママ・パパと呼んでくれるのか、早く言葉でのコミュニケーションを取りたいとワクワクしてしまいますよね。

 

周りの子供がどんどんおしゃべりが始まり、我が子もそろそろかなと思っているけれど、一向に言葉が出てこずしゃべらないという状況が続いてくると、言葉が遅いのではないかと不安になるケースはとても多いです。特に、初めての子育ての場合は、分かっているつもりでも、周りの赤ちゃんと比べて我が子が違うということに対して敏感になりがちです。私もそうでした。言葉は特に周りの子が早ければ早いほど焦ってしまうお母さんは多いのではないでしょうか。

 

病気や障害なの?
個人差が大きい

子供の言葉が遅いのは、病気や障害のせいなのではないかと思う親御さんの気持ちはよくわかります。でも、言葉が遅いのは病気や障害と決めつける必要はありません。なぜなら、言葉は子供によって個人差が大きいためです。私の甥っ子も3歳になるまでほとんど言葉を発することがなかったので、義姉や周りの家族も結構気にしていました。特に、周りから「障害があるんじゃないの?」「病気なんじゃないの?」といった声をかけられることもあり、悩んでいましたね。結局、3歳を過ぎてからしゃべるようになり、今は中学1年生ですがなんの問題もなく元気ですよ。

 

障害や病気の場合もある

言葉が遅い子供の中には、障害や病気が疑われる子もいます。ですが、幼児期の早い時期では、言葉を発するまでの期間は個人差が大きいため、明確に障害や病気を断定することは難しいです。1歳半検診、2歳児検診、3歳児検診など赤ちゃんの成長過程で受けるべき検診で、問題なしとされている場合、そこまで気にする必要はありませんが、検診や小児科で専門的な検査を勧められる場合は受けてみた方がいいでしょう。

 

言葉が遅い子にどう関わる?
語りかける

言葉が遅い子供に対して、色んな言葉をかけてみましょう。言葉の刺激が少ないと、子供もなかなか言葉に触れる機会がないため、言葉が遅くなってしまいがちです。なんでもいいです。日々の生活の中で、色んな場面で子供に話しかけてみましょう。

 

親が先回りしない

子供が自分で言葉にして親に要求を伝えたいと思っても、親がその要求を敏感に察知して先回りしてしまうと、子供が要求を口にするという機会を奪ってしまいます。先回りせず待つというのも大切なことですよ。

 

気になる場合は、小児科医や保健師に相談を

子供の成長は個人差があるとはいえ、親は心配ですよね。ですから、気になる場合は、受診や検診のついでに保健師や小児科医に相談をしてみてください。必要に応じてアドバイスを受けたり、専門の機関を紹介してもらえたりしますよ。

 

まとめ

子供の言葉が遅いことに対して悩む親御さんはとても多いですが、子供によってその成長には個人差があります。ですから、検診や日々の小児科のかかわりを利用しながら、子供の成長を見守りましょう。不安な気持ちを相談できる場所は作っておきつつ、子供にたくさん話しかけたりするなど、気長に子供との時間を大切に過ごしてみてくださいね。