叱り方が下手な自分にうんざり。2歳児を感情的に叱らない方法は?

叱り方が下手な自分にうんざり。2歳児を感情的に叱らない方法は?

この記事では、2歳児を感情的に叱らず、上手な叱り方の方法の習得について、お話します。ついつい子供に対して感情的に叱ってしまうという方は、良かったら参考にしてみてくださいね。

 

2歳児に対して叱り方が下手な自分にうんざり。

2歳といえば、イヤイヤ期ですごく関わりにくい時期ですが、感情的にならず叱ろうとしてもついつい声を荒げてしまい、後になって「どうしてあんな叱り方をしてしまったんだろう」と落ち込んでしまうという方は、多いです。私自身もそうです。叱り方が下手になってしまう原因はなんなのでしょうか。

 

心に余裕がない

慣れない子育てや、家事、仕事にと日常的に忙しく、心に余裕がない時は、叱り方も下手くそになってしまいます。

 

つい同じ土俵に立って言い返してしまう

大人げないし、余計にイライラするだけだと分かっていても、2歳の子供と同じ土俵に立ってしまうと言い合いになってしまいます。

 

叱っているつもりで怒っている

叱ると怒るは違います。「叱る」は理性的に相手のことを注意したり、アドバイスをすることを言いますが、「怒る」は自分の怒りの感情をそのまま相手にぶつけることです。「叱る」が相手のためならば、「怒る」は自分のためというイメージですね。

 

叱り方を改善しないとどうなる?

「叱りすぎてしまった」「叱り方が悪かった」と後悔しても、同じように感情的なままで叱り続けてしまっては、子供の成長に影響を及ぼしてしまうかもしれません。

 

  • お母さんは私のことが嫌いなのかな?
  • また怒られるんじゃないか
  • 私は悪い子だ
  • どうせ私なんて

 

2歳のうちは分からないだろうと思っていても、適切な叱り方をされずに感情のまま怒りをぶつけられ続けては、子供の心を傷つけてしまったり、お母さんと子供の信頼関係が築けないまま成長してしまうことだってあるかもしれませんよ。自分に自信が持てず、親の顔色をうかがったりすることだってあります。

 

2歳の子の叱り方は?

2歳の子の叱り方は、ポイントを押さえる必要があります。

 

  • その場で叱る
  • 短くわかりやすい言葉で
  • 人格を否定するような言葉は使わない
  • 目を見て
  • 過去のことや他のことを付け加えない

 

ついつい叱りだしたら、あれもこれもと付け加えがちですが、子供はなんで叱らわれているのか分からなくなってしまいます。何がダメなのかを端的に伝えましょう。イライラしてどんどん付け加えたくなる場合は、距離を取って隣の部屋に行くなど距離をとって深呼吸してみてくださいね。

 

まとめ

完璧な親なんていませんので、叱り方を間違えてしまったと悩むことも当然あります。ですから、叱りすぎてしまったなとか、叱り方を間違えてしまったなと思ったら、子供に素直に謝ってみてください。2歳は難しい時期ですが、ポイントを押さえて「怒る」のではなく、「叱る」を意識してみてくださいね。