自分の思うような子育てができない!どうしたらいいの?

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自分の思うような子育てができない!どうしたらいいの?

子育てに対して、自分の理想が合って、自分の思うような子育てをしたいと思われている方はとても多いです。でも実際に子育てをしてみると、なかなか思うような子育てが出来ず自信がなくなってしまったりしませんか?

 

それだけ、子育ては一筋縄ではいかないんですよね。自分の思うような子育てができない、これってそもそもそんなに悪いことなのでしょうか。

 

自分の思うような子育てができないのはダメなこと?

(1)子育ては思い通りにいかない
自分の思い描く理想の子育てをしたくてもなかなかうまくできないというのは、当たり前です。子育ては自分の思い通りにできるわけではありません。産まれてからまだ自分をコントロールすることも出来なければ何も分からない子ども相手なので、子どものペースに合わせなければなりません。だから、自分の思うような子育てができないのはダメなことではなく、むしろ当たり前なことです。

 

(2)子どもは十人十色
よその子はよく寝るし聞き分けが良いのに、自分の子どもはすごくやりにくいと感じるのも当たり前です。子どもは10人いれば子育ての方法も10通りです。我が家も3人姉妹ですが、同じ血が流れていても性格も違えば子育てのやりづらさも違いました。だから自分の思うような子育てができないと感じても、仕方がありません。

 

(3)お母さんだってイライラする
特に乳幼児期のお母さんは、授乳で寝不足だったり、自分の時間が持てずにストレスを発散させる場がなく、ついイライラしてしまうという方も多いです。私もそうでしたし、今も満足に自分の時間が取れないのでついイライラしてしまいます。

 

 

でもそれも仕方がありません。お母さんだって人間です。自分がイライラするのが悪いんだと思うことはありませんよ。自分のせいで思うように子育てができないというのは間違いです。

 

どうしたらいいの?

(1)「こうでなければならない」という考えは捨てる
目の前にいるお子さんは、ロボットでなければ人形でもありません。“人間”です。しかも、まだ意思疎通も十分に出来なければ、自分の思いを上手く伝えられず癇癪を起したり泣きじゃくったりするような“乳幼児”です。そんな子ども相手に、自分の思い通りの子育てをしようとしても、まずできないです。だから理想として“子育てはこうでなければならない”という考えは捨てましょう。

 

 

(2)子どもの今を褒める
子育ては長い道のりなので、すぐにおむつが外れたり、歩いたり、字が書けるようになったりということができるわけではありません。いちいち力を入れてお子さんの成長を促そうと必死になっては疲れてしまいますし、できないことに落胆していてたもったいないです。

 

それならば、目の前のお子さんの言動に注目して、ちょっとしたことでも「出来たね!」「すごいね!」「頑張ったね!」と目を向けて褒めたほうが、お子さんも達成感を得られます。またお子さん自身が、お父さんやお母さんが見てくれているという愛情を感じることができます。高い理想や目標ばかりに目をやらず、まずは目の前のお子さんに目を向けるのがおすすめです。

 

 

(3)自分のことも褒める
子どもだけでなく、お母さん自身も褒めて認めてあげましょう。自分に厳しくどんどん自分で自分を追い詰めると、精神的にも余裕がなくなりお子さんに対しても急かしたり、イライラした対応を取りがちになってしまいます。いくら親でも出来ない時だってあるし、しんどい時だってあるわけなので、それを全て認めて「ま、今日くらいはいいか」と思うようにしましょう。

 

 

その代わりに「今日は沢山子どもの良い所を見つけられたな」とか、「今日は床をピカピカにしたな」とか、頑張った自分を褒めてあげてくださいね。気持ちが楽になって、肩に入り過ぎていた力が抜けますよ。

 

理想を持つことは決して悪いことではない

私自身も、子どもが生まれた時には「こんな子どもになって欲しい」とか「こんなお母さんでありたい」「こういった子育てをしたい」という理想はたくさんありました。でも、子育てが想像以上に未知の世界で、本当にこれで合っているのかどうかが分からないという状況だったので、いっぺんに現実を突きつけられた感じでしたね。

 

ただ、「沢山褒めて感情的にならないような子育てをしたい」という自分の理想を持っておくことで、「昨日は感情的に怒ったけれど、それで反省して今日は感情的にならなかったな」とか、自分自身でもできたことに目を向けられるようになりました。出来なくても、次につなげようという気持ちになるので、理想を持つことは決して悪いことではありませんよ。

 

 

まとめ

子育ては沢山の希望と期待を込めてスタートするわけですが、張り切り過ぎて理想と現実のギャップに打ちのめされてしまったという方も沢山います。私もその一人です。でも、自分の思うような子育てが出来ないと悩みながらも、毎日目の前のお子さんと向き合うことが大事です。

 

理想は持ちつつ、今できることを一つずつこなしていきましょう。そして自分自身のことも、ちゃんと褒めてあげてくださいね!思うような子育てが出来なくても、親御さんがお子さんを大好きな気持ちが伝われば大丈夫ですよ!


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