子育ての鬼門、ガチャガチャの前をどうやって通過する?!

子育ての鬼門、ガチャガチャの前をどうやって通過する?!

お金を入れて、レバーを回しておもちゃが出てくるガチャガチャ。ギャンブル性もあって、子供にやらせたらキリがありません。だから自分の子供にはやらせないと心に決めたのに・・・・。

 

祖母がやらせたのが発端で癖になってしまった!

私の母、子供のおばあちゃんが、孫可愛さにやらせてしまってから、子供はガチャガチャをやりたがるようになってしまいました。時を戻すことはできませんし、子供は泣きわめくし本当に困りました。

 

一番怖かったのは、自転車でガチャガチャの前を通過するとき、息子が後部座席から飛び降りたのです。これには肝を冷やしました。

 

困った行動にはまず共感

そんな時子育ての講座で、「子供の困った行動にはまず共感」ということを言われました。半信半疑でしたが、子供がガチャガチャをやりたがったときに、「これがやりたいんだ?面白そうだね」と声をかけてみました。そうしたら子供は嬉しそうにガチャガチャのパッケージを見ながら、「これは飛行機だよ」「これは自動車だよ」と教えてくれるようになりました。

 

子供はお母さんにわかってもらえたら落ち着く

そのほかにも、「これは赤と青と白とオレンジがあるけどどれが好き」「赤!」「うわーセンスいいねえー。さすがやねえ。さあ帰ろうか」というと、すんなり帰ってくれました。子供は、おもちゃを買ってほしいのではなく、自分が面白い、素敵だと思ったものをお母さんにわかってほしいだけなのです。

 

即気持ちを否定されると傷つく

「お母さんガチャガチャ・・」と言われたときに、言い終わらないうちに「買わへんよ!」というのは、本当に子供の心を傷つけてしまうんだなと思いました。たとえ時間がかかっても、このおもちゃのどこがおもしろいのか、どんな名前なのか共有することで、子供は満足するようです。

 

育児はポジティブワードに言い換えるのも重要!

それからこれも育児教室で教えてもらったのですが、否定的な言葉を使わないでポジティブワードに言い換えるというのも重要なようです。「おもちゃは買わないよ」ではなく「今日はおもちゃを見る日だよ」というと、子供だましのようですが、「今日はいっぱい見るぞー」ってなって、満足してくれました。

 

ガチャガチャだけでなく、おもちゃ屋・お菓子売り場などでも応用できます。「お菓子は買わないよ」ではなく「今日は〇〇君の好きな、カレーの材料をいっぱい買うよ」という言い換えです。

 

まとめ

ガチャガチャなどの鬼門の前は通過しないのが一番なのですが、そうもいかないのが生活というものです。子供の心に寄り添い、ポジティブワードに言い換えることで、大人も子供も余裕をもってやっていけるような気がします。