家を買うなら、子育てに向いた住宅ってどんなの?

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家を買うなら、子育てに向いた住宅ってどんなの?

 

家族が増えたので、家を購入しようかなと考えている方はとても多いかと思います。でも、せっかく家を購入するにしても、どう子育てしやすい住宅にするか考えてなければ、子どもに目が行き届かず怪我をしてしまったり、家事も育児も負担に感じてしまいます。

 

それってもったいないですよね。ぜひ、子育てに向いた住宅はどう考えたらいいかを考えてみてくださいね!それでは1つずつみていきましょう。

 

乳幼児期の住宅設計

(1)家事動線
乳幼児期は、とにかく子どもから目が離せません。我が家の娘たちも、私が洗濯を干している間にテレビ台の下に入り込んでしまって出られなくなってしまっていたり、うんちからシールやビーズが出てきたり、自分で椅子を重ねて引き出しからハサミを出して自分で髪の毛を切っていたり、蚊取り器具の薬剤の先端をなめていたり、ヒヤッとしたことが何度もありました。

 

これらは私が家事でリビングを離れている時に起こりました。だから住宅設計を考えるのであれば、キッチンを中心に家事動線を考えて、子どもの様子を見ることが出来るようにするといいですよ!家事も時短になるのでおすすめです。

 

(2)オープンキッチン
キッチンはオープンキッチンがおすすめです。とにかく乳幼児期は見えるところで子どもを遊ばせることが鉄則です。家事の中でもキッチンで過ごすことが多いわけなので、オープンキッチンにしておけば死角が減り子どもの様子を見ることが出来ますよ。

 

(3)のびのびスペース
乳幼児期はのびのび育てたいですよね!子どもは好奇心旺盛ですし、「ダメ」ばかり言いたくありません。それなら初めからのびのび出来るスペースを作ってしまいましょう。庭があれば、ホームセンターで購入した砂を置いて砂場にしてみたり、家庭菜園をしてみるのもいいですね。

 

また、テラスを作って夏はプールをしたりしてはいかがでしょうか。一部屋を壁に絵を描いても大丈夫な壁紙を貼ったり、拭くだけで汚れが落ちるような床材にしておくのもいいですよ。

 

(4)収納スペース
乳幼児期は、お出かけグッズやおもちゃの量などとにかく沢山の物であふれます。しかも、おもちゃなんて片付けた先からどんどんまたひっくり返して散乱してしまうんですよね。だから収納スペースは十分に確保しておきましょう。特に私は玄関周りを何も考えていませんでしたが、ベビーカーや外遊びのおもちゃなど、玄関周りには荷物が散乱しやすいですよ。

 

学童期の住宅設計

(1)自分で出来る収納
学童期に入ると、自分のことは自分でしてもらわないと、親はいつまでたっても子どもの身の回りのことをしなければなりませんよね。“学校から帰ってきたらランドセルや制服をいつもの場所にしまう”という定位置をしっかり決めてあげると、子どもも片付けることが習慣になりますよ。

 

(2)趣味に取り組むことが出来るスペース
私の友人の趣味がドラム演奏ですが、子どもと一緒に楽しみたいからと住宅設計の際に防音の部屋を作っていました。結局子どもはドラムではなくピアノにはまって防音の部屋でピアノを弾いていますが、近所を気にせずピアノを弾けるなんてうらやましいですね。

 

(3)ペットと一緒に暮らす
小学生になり動物のお世話を出来るようになると、ペットを飼う家も増えてきますよね。ペットもいずれ飼うことも想定しての住宅設計を考えるのもおすすめです。

 

(4)コミュニケーションを取ることが出来る工夫
子どもが大きくなるにつれて、子ども部屋で一人過ごす時間も増えていきます。子どもが学校からいつ帰ってきたか分からないということのないように、リビングを通って子ども部屋に行く動線にしたり、リビングでゆったり過ごすことが出来るような空間づくりが出来るといいですね。

 

家を買うなら、まず周辺の環境!

住宅設計以前に、土地探しの時点で子育てに向いている環境か見定める必要があります。周りに病院や学校・スーパーや公園があるか、治安はいいのか、公共の交通機関は充実しているのかといった項目を事前にあげておきましょう。住宅を購入してしまってから、「環境が悪かった」と思ってもどうしようもありません。事前のリサーチをしっかりして、後悔の無いような立地選びをしましょうね。

 

 

まとめ

子育てしている間に住宅の購入を検討する人はとても多いですよね。実際我が家もそうでした。確かに住宅を購入しようと決めたら、後悔しないためにどんな住宅に住みたいという要望はたくさん浮かび上がってきますが、一番は子どもが安全に過ごすことが出来る家です。一生に一度の大きな買い物ですし、じっくり考えて家族みんなが楽しく安全に暮らせる素敵なお城にしていきましょう!


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