子育てするならどこに家を建てる?

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子育てするならどこに家を建てる?

家の購入を考えているけれど、どこに家を建てるか迷っているという方は多いのではないでしょうか。家を建てる土地を探す際に、何か基準があれば探しやすいですよね。この記事では、子育て世帯が家建てるならどこにするか、その基準となる項目についてお話したいと思います。直感で買って、「やっぱりやめておけばよかった」ということにならないためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

それでは1つずつみていきましょう。

 

利便性

(1)実家・義実家から近い
実家や義実家が近いと、働く時や子どもを見ていて欲しい時などに預けやすいです。子育てが大変だなと思ったり、働きたいなと思った時に、「やっぱり実家や義実家の近くに家を建てればよかったな」と思う人はとても多いです。ただ、両親や義両親と相性が悪く近くはどうしても無理だという場合には、距離をとった方がいいかもしれませんね。

 

(2)学校が近い
子育て世帯にとって、子どもの小学校や中学校が自宅から近いと、登下校も安心ですよね。我が家はお金が安いという点で土地の購入を決めたので、改めて子どもが小学校へ通い出すと、校区の端は登校するのに時間がかかって可哀想だったかなとちょっと思います。ただ、中学校は目と鼻の先なので良かったです。

 

(3)病院が近い
特に子どもが小さいうちは、高熱が出たり中耳炎になったり怪我をしたり、病院のお世話になることが多いです。子育て中に子どもの病院通いが大変という家庭は、とっても多いのではないでしょうか。出来るだけ近くに病院があると、すぐに駆け込むことが出来て便利ですよ。

 

また、我が家の場合は車がなければ不便な地域に住んでいます。主人が日中車に乗って出勤するので、基本的に私は自転車での移動となりますが、近くに小児科がないのが不便です。定期受診の場合は自転車と電車を乗り継いでいくことが出来ますが、救急の時はタクシーを使ったりしないといけないので大変です。

 

(4)買い物をする場所が近い
買い物をする場所が自宅の近くにあると、生活面でとても便利です。子育てをしていると、子どもを連れての移動は大変ですし、出来るだけサッと買い物を済ませてすぐに自宅へ帰りたいですよね。車で移動するのであれば、多少買い物をする場所が遠くても問題ありません。でも、自転車や徒歩で移動をしなければならない場合は、スーパーなどから自宅が遠いと辛いです。

 

安全性

 

 

(1)地盤
地盤のゆるい土地を購入して家を建ててしまうと、災害の際に自宅に被害が出やすくなります。だから、土地を探す際には地盤に関してもしっかり調査をしてから購入を検討しましょう。

 

(2)治安
いくら利便性が良くても、治安が悪ければ家族に危険が及ぶかもしれません。特に子育てをしている家庭にとって治安の悪さは、子どもへの影響を考えると不安ですよね。事前に地域に詳しい人や、不動産屋さんに話を聞いてリサーチしておきましょう。

 

(3)災害に遭いやすいかどうか
海・山・川の近くは、津波や土砂災害、川の氾濫といった災害に遭いやすいので事前に調査が必要です。また、海の近くは潮風が吹いてくるので、外壁や車が劣化しやすい場合があります。最近では、ゴルフ練習場の鉄柱が台風で住宅に倒れてくるという被害もあったりするので、周りの建物にも十分配慮して土地を探すといいですよ。

 

地域性

(1)行事
地域によっては、祭りが盛んで祭りのたびに寄付金が必要なところがあります。実は我が家がある地域も、祭りが盛んな地域なので、秋祭りの時期が近づくと地域がにぎやかになってきます。寄付を集めて回られたり、祭りの手伝いが回ってきたり、元から地域の人でないと結構大変ですね。主人はいまだに祭りには参加しようとしませんよ。

 

子育てをしていて、地域の行事に参加することは子どもにとっていいことだとは思うのですが、大人にとってはちょっと大変かもしれませんね。

 

(2)町内会
町内会に必ず入らなければならない地域もあります。町内会費はその地域でバラバラです。今の住まいに引越して来る前までは、町内会費は年間3600円でしたが、今住んでいる場所の町内会費は9600円です。また、町内会での催し物に参加しなければならなかったりする場合もあるので、嫌な人は嫌かもしれませんね。

 

(3)ご近所付き合い
一軒家を購入する場合、最低限のご近所付き合いをしなければなりません。町内会に入れば隣保長が回ってきたり、結構大変です。あらかじめ近所にどんな人が住んでいるのか分かると良いですが、住んでみないとわからないことの方が多いですよね。ありがたいことに、我が家はご近所さんが良い方ばかりなので助かっています。

 

(4)周りに子どもと同年代の子がいるか
我が家の周りはあまり娘たちと同年代の子がいません。特に次女・三女と同い年の子は全くいないです。だから、小学校から帰ってきても遊ぶお友達が見つからなかったりするので、ちょっと寂しそうに見える時があります。毎日子どもが家に押しかけてくるような状況が嫌な場合は、近所に子どもがあまりいない方が良いかもしれませんが、子どもが沢山いた方が安心という場合は、近所に同年代の子がいるかどうか確認しておくといいですね。

 

土地の金額

土地によって金額は大きく違いが出てきます。あまりに土地の値段が安い場所は、ちょっとした訳ありかもしれないので、不動産屋さんにしっかり話を聞いてみましょう。ちなみに我が家は新幹線のすぐ近くにあるので、土地がすごく安かったです。代わりに新幹線が通ると結構な音と振動ですが、以前住んでいた場所が国道と新幹線の目の前だったので、それに比べると全く気になりませんよ。
土地を選ぶ際に、自分たちがどこに重きを置いて選ぶかは人それぞれです。ただ、値段が他より安いという場合は、それなりの理由があるため、どうして安いのか理由を明確にして納得してから決めるようにしましょうね。

 

まとめ

家を建てるのは、人生において一番大きな買い物と言えるのではないでしょうか。家の購入は高い買い物であると同時に、ずっと住み続ける場所なので、後悔の無いよう納得できる場所を選ぶのがおすすめです。子育てしやすい場所が見つかるといいですね!


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