賃貸住宅で子育てするメリットデメリット

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賃貸住宅で子育てするメリットデメリット

子育て世帯で、子育てを賃貸住宅でするのか、持ち家でするのか悩んでいる方は多いのではないでしょうか。「周りがマイホームを持ち出すと、どことなく焦ってしまうけれど、実はそこまで賃貸に対して不満があるわけではないし、結局どっちが得なのか分からない」そんな方のために、この記事では、賃貸住宅で子育てをするメリットとデメリットをお話します。ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

賃貸住宅で子育てするメリット

(1)気軽に引っ越せる
賃貸の場合は家族が増えても気軽に引っ越すことが出来るので、子どもと部屋数が合った家を見つけて住み替えることが可能です。また、近所同士のトラブルや子どもが万が一、学校へ通いづらい状況になっても引越しをすることが出来るというのは安心ですね。

 

(2)住宅設備が壊れたら大家が負担
持ち家の場合は、住宅設備が壊れてしまったら自分で修理しなければなりません。でも賃貸の住宅設備が壊れた場合、住宅設備が住人の過失によって壊れていなければ、大家さんが負担する場合がほとんどなので、修理費などがそこまでかかりませんよ。私も長女が生まれて数ヶ月は賃貸物件に住んでいましたが、その際に水道管から水漏れがしてしまい、下の住人の方に迷惑をおかけした際にも、修理費は全て大家さんが負担してくれました。

 

(3)固定資産税を支払わなくていい
持ち家の場合、住宅ローンの支払いをしなければなりませんが、家賃を支払っていると思えば特に損をしている感覚にはなりません。でも家賃とは別に年間に4回、固定資産税を支払わなければならないんです。賃貸住宅の場合は、固定資産税を支払う必要がないので出費に備える必要がありません。

 

賃貸住宅で子育てするデメリット

(1)自由にリフォームできない
持ち家の場合は、家の中を自分の好きなようにリフォームできます。子育て中に収納が多く使い勝手がいいようにリフォームしたり、ライフスタイルに合ったリフォームを楽しむことが出来ます。でも賃貸住宅の場合は傷をつけない程度に楽しむことは出来ますが、なかなか本格的なリフォームが難しいです。

 

(2)賃貸の集合住宅は近隣との付き合いが大変
賃貸住宅の中でも、ハイツやアパート、マンションの場合は両隣や上下の部屋との距離が近いので、子育て世帯は非常に気を遣います。子どもの足音や泣き声、騒ぎ声がうるさいといった苦情がきたりするので、結構大変です。

 

(3)資産として残らない
子育て中に賃貸を利用するとすごく手軽に住むことが出来ますが、家賃を支払い続けても結果として資産として自分のものになることはありません。その点、持ち家の場合は住宅ローンや固定資産税を支払わなければなりませんが、住宅ローンを支払い終わった後は、家が自分の資産となります。これは大きな違いですね。

 

賃貸住宅は多様化している

一言で賃貸住宅と言っても、ハイツやアパート、マンションだけでなく、一軒家の賃貸住宅もたくさんあります。子育て中は庭のある一軒家の賃貸住宅に住んで、子どもたちが巣立って夫婦2人の生活になったらアパートに移り住んだり、夫婦2人に合った家を建てるという選択も十分アリではないでしょうか。

 

また、夫の実家があり両親が健在なので、いつか実家に戻ることを考えてそれまでは賃貸で生活するという子育て世帯も多くあります。その場合は、両親を含めてよく話をしておく必要がありますね。色んな生活スタイルがあると同時に、賃貸住宅も多様化しているため、自分たちに合った住まいで選ぶことで、より充実した人生を歩むできますよ!

 

まとめ

ひと昔前まではマイホームを買うことを夢みて、それが当たり前のような風潮にありました。でも今では、住宅ローンや固定資産税、維持費に追われながら無理してまでマイホームを持つ必要はないという考えも浸透しています。私の周りでもマイホームは考えていないという子育て世帯はたくさんいますよ。

 

新築一軒家の賃貸も多くあるため、手軽に一軒家に住みやすいということも関係しているかもしれませんね。今や子育て世帯の住まいの選択は多様化しているので、夫婦でよく話し合って賃貸にするのか持ち家にするのか決めることが出来るといいですね!


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