子供のおやつの食べ過ぎを改善する方法は?

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子供のおやつの食べ過ぎを改善する方法は?

この記事では、子供のおやつの食べ過ぎを改善する方法についてお話します。子供のおやつの食べ過ぎが気になる!改善したいと思っている方は、良かったら参考にしてみてくださいね!

 

おやつの食べ過ぎはこんな落とし穴が!

子供がたくさん食べる姿を見ていると、つい嬉しくなってどんどん食べるよう、促したくなるところですが、子供の食べ過ぎにはこんな落とし穴があります。

 

(1)肥満
大人もそうですが、必要以上の摂取カロリーは肥満につながります。祖父母世代の方はよく「成長するにつれて上に伸びてくるから大丈夫」と言いますが、今のおやつの内容は昔に比べると糖質や脂質、塩分が多いお菓子が多いです。だから子供ながらに、大人のような生活習慣病を気にしなければならないレベルの肥満になってしまうかもしれませんよ。こんなに若いうちから生活習慣病と付き合っていかなければならないなんて、酷な話です。

 

(2)虫歯
おやつの食べ過ぎは、子供の虫歯にも影響を及ぼします。おやつを食べ過ぎるということは、口の中に甘い食べ物が置かれている状態が長いということなので、その分虫歯菌が繁殖しやすい状況ということになりますよ。

 

おやつの食べ過ぎ改善策は?

(1)よく噛むおやつ
よく噛むことで、脳の満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防ぐことが出来ます。だからおせんべいなど、よく噛まなければならないおやつはお勧めですね。またよく噛むということは、あごの発達を促すので、健康にもとってもいいです。

 

(2)満腹になるおやつ
サツマイモやかぼちゃ、おにぎりなど穀物系のおやつは、お腹にたまるので満腹になりやすいです。我が家の次女と長女は、おやつにお菓子を食べず、おにぎりや納豆ご飯を好んで食べています。お茶碗一杯分あるので、お腹がいっぱいになるみたいです。手作り出来る時は、ミニパンやおやき、ホットケーキもおすすめですよ。

 

(3)小分けのおやつ
お菓子の大袋をそのまま開けて置いておくと、どんどん食べてしまいます。だからおやつをお皿に小分けにして出したり、あらかじめ小袋入りのおやつを用意して出すといいのではないでしょうか。

 

(4)おやつの内容を見直す
親が子供のおやつの食べ過ぎを防ぎたいと思っても、我が家の三女もそうなのですが、すぐに子供は「おかわり」「もっと欲しい」と言ってきますよね。
夕ご飯の時間を早くするわけにもいかないですし、その場合はおやつの内容を見直した方がてっとりばやいです。
子供の好きなおやつは、糖質や脂質、塩分、カロリーが多く食べ過ぎてしまうので、お腹にたまりやすいおにぎりやサツマイモ、おせんべいやミニパンなどがおすすめです。

 

(5)同居家族で協力
時々しか会わない祖父母の場合は、時にはおやつをたくさんもらっても「今日は仕方がない」と諦められますが、ご主人や同居している祖父母が子供にたくさんおやつを与えようとしている場合には、協力をお願いしましょう。

 

過剰になり過ぎもよくない

子供のおやつの食べ過ぎを改善したいと、過剰におやつの量や種類をコントロールしすぎようとするのは、子供にとってもストレスになるのでよくありません。おやつを食べるのが楽しみな子もいますし、お腹が空いてイライラもしてきます。また、親がこのお菓子はダメと言っておやつを与えないでいると、親に隠れて甘いお菓子をドカ食いをしたり、お友達の家でお菓子を要求したりといった問題も起こるかもしれませんよ。

 

今日はちょっとおやつを食べさせ過ぎたなと思ったら、明日はおにぎりにしてみようとか、サツマイモや野菜を使ったクッキーにしてみよう、ゼリーにしてみようといった感じで調節してあげるところから始めてみてはいかがでしょうか。そして子供のおやつを考える時、お菓子でなければと勘違いしている人は多いです。

 

我が家の子供もそうなのですが、おやつにおにぎりを食べても「おやつ食べてない」とお菓子を食べていないことを言ってきます。子供にとっておやつは補食なので、甘くて美味しいお菓子ばかりがおやつではありません。おにぎりやさつまいも、果物、ヨーグルトやチーズなどを取り入れながら、おやつにメリハリをつけるのもおすすめです。

 

まとめ

子供のおやつの食べ過ぎは、親も頭を悩ませるところではありますが、子供の健康のためにもぜひ改善したいところですね。家族で協力して、おやつの内容を見直すなどしながら、上手に改善していきましょう。


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