成功する気がしない!卒乳ってどうやるの?

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成功する気がしない!卒乳ってどうやるの?

この記事では、卒乳を成功させるにはどうすればいいのかについてお話します。卒乳を考えているけれど、どのタイミングでするのが正解なのか分からない、どうすれば成功するのか分からないという方は、良かったら参考にしてみてくださいね!

 

卒乳は難しい?!

授乳中の親御さんの中で、卒乳が難しいと実感される方は多いのではないでしょうか。我が家も3人の子どもがいますが、初めは自然な形でスッと卒乳出来ればいいなと思っていました。でも実際に長女の時、2人目を妊娠したので自然に卒乳をと思っていましたが、現実はそううまくいきませんでしたね。こちらが卒乳を促しても、子どもからするとそんなことは納得してくれず、結局断乳を選択しました。

 

卒乳と断乳は同じに思われるかもしれませんが、実は違います。卒乳は子どものペースに合わせて、自然に母乳を欲しがらなくなることを指しますが、断乳は親の都合で無理やり母乳を断つことを指します。理想は卒乳だけれど、なかなかうまくいかず断乳を選択したという人は多いのではないでしょうか?

 

でも、一方では離乳食を完了しておやつもしっかり食べるようになり、自然と母乳やミルクを飲まなくなったので、簡単に卒乳出来た人も結構多いんですよね。子どもの性格によっても、卒乳がスムーズに行くかどうかは違うようです。

 

卒乳はどう成功させる?

卒乳は親が焦る気持ちを持っていてはなかなか出来ません。徐々に授乳回数を減らし、子どもが自然にやめるのを待ちましょう。

 

(1)年齢は?
卒乳を目指すのであれば、離乳食を完了して、おやつもしっかり食べることができるようになってからでなければ栄養面が心配です。目安としては、離乳食が完了する1歳~1歳半で卒乳を目指している人が多いのではないでしょうか。私の周りには好きなだけ母乳を飲ませて育てる子育てを支持しているお母さんがいて、その方は子供が3歳半になるまで母乳を与えていましたよ。

 

親御さんの考え方もあるでしょうから、一概に何歳までに卒乳をすべきというのはありません。でも、1歳を過ぎて子どもを保育園に通わせたり、次の妊娠を考えたり、色んな事情に応じて自分と子どもにとってベストな時期を見つけてみてはいかがでしょうか。

 

(2)自然に授乳回数を減らす
これまでは、親が主導で時間を見て母乳を与えていたのを、あえて親から母乳を与えずに子どもが欲しがった時だけにします。子どもも気が付いたら「母乳を飲んでない!」と慌てて飲みにやってくるかもしれませんが、出来るだけ絵本を読んだり外遊びでめいっぱい体を動かして気を紛らわせるのがおすすめですよ。

 

また、時間帯によっては母乳を欲しがった時、牛乳や他の飲み物、おやつを与えるのもいいですね。子どもが2歳前後の場合は、こちらの言うことを理解できるようになってくるので、母乳を欲しがったら「ご飯の後にしようか」など提案をして理解してもらうようにしてみましょう。

 

(3)粉ミルクの場合は?!
粉ミルクで授乳をしている場合は、1歳を過ぎていて卒乳をする場合、フォローアップミルクに切り替えたり、牛乳を飲ませるようにしましょう。ここでポイントなのが、哺乳瓶を使わないということです。ストローやコップを使って飲ませるようにしてみてはいかがでしょうか。

 

授乳は精神安定剤的な役割も!

授乳は精神安定剤的な役割も担っています。我が家の娘たちにとっても、授乳は精神安定剤的な役割を担ってたように思いますね。だから寝る前の授乳をなくすのがどうにもうまくいきませんでした。。眠くなるとごねながら私の服をめくってきますし、結局飲ませないとギャン泣きなのでこちらが根負けしてしまっていましたね。

 

次の妊娠が分かってお医者さんからもすぐに授乳をやめるよう言われ、無理やり断乳にしましたよ。精神安定剤的な役割も担っている授乳なので、その時間の代わりにしっかり抱きしめてあげるとか、コミュニケーションをとって子どもが安心して過ごすことができるようフォローをしてあげてくださいね。

 

まとめ

卒乳後は、お母さんの胸のケアも忘れないようにしましょう。断乳に比べて、卒乳は少しずつ授乳の量が減っていくため、それに応じて出る母乳の量も減り、乳腺炎などのトラブルになりにくいですが、それでもこまめに触ってたまっている母乳があればしっかり絞るようにしてくださいね!卒乳がうまくいくことをお祈りします!


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