田舎に移住して子育てするのはあり?後悔することってある?

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田舎に移住して子育てするのはあり?後悔することってある?

この記事では、田舎に移住しての子育てに、後悔することはあるのかについて、お話します。田舎に移住して子育てしようかどうか迷っている方は、良かったら参考にしてみてくださいね!

 

田舎に移住しての子育てに後悔するかもしれない点
人との距離感が近すぎる

私の実家もそうですが、田舎は県外ナンバーの車を見るだけでも、噂になります。地域の人がお互いの変化をよく見ているためです。だからこそ、急な困りごとの時には助け合えるわけですが、移住してきた人からすると、まるで監視されているように感じてしまうようですね。あっという間に色んな話も広まりますし、それが苦ではないという人でなければ、移住して暮らし続けるのは大変です。

 

交通の便が不便

田舎は1日に2回~3回のバスの運行だったり、車がなければ移動が難しい場合が多いので、車の免許や車が必要となります。若い頃はいいですが、年を取り車の運転が億劫になっても、運転しなければ買い物に行くのもままならないのでちょっと大変ですね。歳をとってから、田舎に移住したことを後悔するということに、なるかもしれません。

 

利便性が低い

田舎は自然にあふれていますが、近くのコンビニや商業施設まで車で30分ということが多いです。考え方を代えれば、お金を遣う機会が減って節約になりますし、ネットショッピングを利用すれば買い物にも困ることはありません。それでも「ちょっと気分転換に買い物をしたい」とか、「今これが必要という時に手に入らないことがストレス」という人にとっては、田舎への移住が後悔につながるのではないでしょうか。

 

また子育て世代にとっては、小児科をはじめとする病院が少なく選べなかったり、学校が遠い、進学先が限られているということも、難点となることが多いです。

 

子育てで田舎に移住するメリット
子どもがのびのび過ごせる

都会は田舎に比べると、子どもが自由に外で遊びまわるにも色んな制限があるため、思い切り遊ばせることが出来ません。車通りが多かったり、治安が悪かったりすると、子どもを外で遊ばせるにも躊躇してしまいますよね。でも、田舎は車通りが少ない場所や野山が広がっているので、思い切り外で遊ばせることができます。

 

自然がいっぱい

田舎は川や山、田んぼが身近にあるので、色んな虫や草花を見つけて触れ合うことができます。子どもにとても貴重な体験となりますね。私も田舎で育ったので、川や山、田んぼで毎日遊んでいました。子どもの頃はそれが特別なことだとは思いませんでしたが、私の子どもたちは「山も川もあって、自由に遊びまわれるところがいいなー」と言っていますね。近年は子どもがゲームやタブレットに夢中になり、なかなか外で遊ぶ機会がありません。だから、外に出て遊ぶことのハードルが低い田舎は、子どもにとっていい環境ではないでしょうか。

 

人との関りが濃い

田舎は近隣住民が助け合いながら生活しているため、人との関りが濃いです。お隣のおじさんやおばさんが話しかけて来たり、町のみんなで子育てをしているという感覚です。地域で子どもを見守っているという形が出来ていれば、防犯の面でも安心ですね。大人にとっては監視されているようで、煩わしく感じてしまうかもしれない人間関係も、子どもにとっては人との関りや礼儀を身に着けるチャンスです。

 

学校生活で先生の目が行き届きやすい

田舎は子どもの人数が少ない場合が多いので、学校生活で先生との関りが多く、先生の目が行き届きやすいです。私も小学校は同級生が13人でしたが、学校生活はすごく濃厚でしたね。先生がいつもみんなを気にかけてくれましたし、学級活動も色んな体験をすることが出来て楽しかったです。

 

事前によく考えて

田舎は地域全体のつながりが強いため、移住をする方も受け入れる方も、構えがちです。ですが、田舎は子育てで子どもがのびのび育つのにとても素敵な環境です。事前に夫婦でよく話し合って、地域についてよく知りましょう。寒さの厳しいところは、光熱費もかさむこともあるでしょうし、車があっても冬用タイヤを購入したりしなければならないこともあるかもしれません。

 

色んな事を考慮して、その上で移住をしっかり考えた方が、後々の後悔も少ないかもしれませんよ。移住と言っても、その土地に永遠に定住しなければならないというわけでもありませんし、子どもが大きくなるまでとか、期限を決めるのもいいかもしれませんね。その間に、すっかり移住先の住人になり、終の棲家にしたいと思えるようになるかもしれませんよ。

 

まとめ

子育てのために、田舎に移住したいと考える方は、結構多いとおもいます。でも、実際に移住してみて想っていた生活と違い後悔をするという人も少なくありません。後悔を少しでも減らすために、たくさんの情報を集め、色んなことを想定し、納得したうえでの移住をしましょう!


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