子育てに卒業ってある?ない?どう区切りをつける?

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子育てに卒業ってある?ない?どう区切りをつける?

子育ては終わってみればあっという間だったという先輩ママさんの話をよく聞きますが、そもそも子育てに卒業ってあるのでしょうか?また、子育てが終わったなと一区切りをつけるのは、どの段階でつけたらいいのでしょうか?この記事では、子育てのひと段落をどう区切ったらいいのかについてお話していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

子育ては果てしなく長く感じる

子育ては一体いつまで続くんだろうと気が遠くなってしまったことのある方、きっととても多いのではないでしょうか。確かに、子どもの成長は何にも代えがたい喜びですし、子どもの存在自体が生きる活力になります。

 

その一方で子育てによって自分の時間を思うように過ごすことが出来なかったり、お金がかかったり、子どもの思春期や反抗期と向き合ったり、大変なこともとても多いのも事実です。そんな時に「子育てにも卒業がある」「終わりがある」と思えると、頑張れたりしませんか?でも実際、子育てに卒業はあるのでしょうか?

 

子育ての卒業はある?ない?

 

(1)子育ての卒業はある
子育てを卒業して、新たな第二の人生を歩みたいと区切りをつける方は多いです。自分の中でいつまでを子育ての期間と定めることで、子どもが無事に自分のもとから巣立って子育てをクリアしたという達成感が得られます。そして役目を一つ終えたと認識することによって、自分の新しい役目や時間の過ごし方を探す楽しみにつながるので、子離れもしやすいですし、残りの自分の人生を謳歌することができます。

 

(2)子育ての卒業はない
いくつになっても自分にとって子どもは子どもなので、例え手が離れても子育ては自分が死ぬまで一生続くという考えを持っている方も多いです。確かにそうですね。94歳になる私の祖母は、70歳になる父に対して今でも「出かけるのにお金はあるか?」「これが美味しいから食べなさい」と色々世話を焼こうとして、いつも父から「やめてくれ」と言われています。

 

親が子を思う気持ちはいつまでたっても変わらないもの何だなと思いますね。また各ライフステージに立つ子どもに対して、親がどう関わっていくのかという観点からすると、子育ては終わりがなく親は一生学び続けるものなのかもしれません。

 

子育てが一区切りつくのは?

 

(1)社会人
子育てに卒業があると捉えるかどうかは別として、子育てが一区切りついたなと感じる瞬間として、子どもが社会人になった時を挙げられる方は多いのではないでしょうか。子どもが社会人になるということは、これまで親に養ってもらうのが当たり前だったのが、自分でお金を稼ぎ自分で生計を立てていくことが出来るわけです。子どもが自立して自分が生活するお金を稼ぐようになると、子育てが一区切りついたなと感じるかもしれませんね。

 

(2)社会人になって一人暮らし
子どもが社会人になっても、自宅にいるといつまでも子どもの行動が気になって仕方がないという親御さんは多いです。また自宅住いだと、家に生活費を入れる子もいれば、稼いだお金は自分のお金という感覚の子もいますし、自立して生計を立てるというのとはちょっと違いますね。社会人になって家を出て一人暮らしを始めると、いよいよ「子どもが巣立った」と感じたりするのではないでしょうか。

 

(3)結婚
結婚して家庭を築くとなると、子育てが終わったなと感じる方はとても多いです。特に子どもが親になると、いつまでも子どもだと思っていた子が、親になるほどに成長したんだなと感じるのではないでしょうか。家庭を築きパートナーと助け合って子どもを育てる、自分たちで生計を立てる、というのは子どもの自立を感じる大きな転機となります。

 

まとめ

子育てに卒業があると考えるか、無いと考えるかは人それぞれです。自分の納得いく形で子育ての卒業を考えられると良いですね!特に子どもが小さい間は、思うように子育てが出来ませんし、自分の時間を持つことが出来ないので、「一体いつまで子育ては続くんだ」と絶望的になってしまいます。

 

でも、そんな時でも子どもが大きくなれば子育ては卒業できる・終わりがあると思っておくと、ちょっと気持ちが楽になりませんか?もちろん子育ては一区切りついても、一生親子の関係は続いていくわけなので、子育てを卒業したと考えることに対して寂しがる必要はありません。自分なりに納得できる子育ての卒業を、考えてみてくださいね!


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