母子手帳は子育ての中でも乳幼児期だけ必要?

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母子手帳は子育ての中でも乳幼児期だけ必要?

この記事では、母子手帳って乳幼児期だけ必要なのかについてお話します。子どもが大きくなり、母子手帳を開くことなんてなくなったなと言う方も多いかと思いますが、子どもが成長したら母子手帳は子どもには必要ないと思っていませんか?実は、母子手帳って大人になったお子さんにも重要な役割を果たしてくれることがあるんですよ!

 

母子手帳って乳幼児期だけ必要?

母子手帳は乳幼児期に必要なものと思われている方が多いかもしれませんが、そんなことはありません。確かに成長に関しての記録は、乳幼児期までですが、予防接種は小学校に入ってからも受けなければならないものがあります。また、小学校へ入学すると子どもの予防接種の記録を、学校から渡される個人の生活記録に記入しなければならないので、母子手帳を見る機会はあるんですよ。

 

更に、妊娠中を思い出してみてください。医師から「風疹の予防接種は受けていますか?」と聞かれませんでしたか?私もその時は全く分からなかったのですが、母に電話で聞くと母子手帳を見ながら「受けてるよ」と教えてくれました。妊婦だけでなく、将来留学する時にも留学先によっては予防接種の接種状況を記入しなければなりません。そんな時、しっかり記録が残っている母子手帳があると、子どもも困りませんよ!

 

母子手帳は子育ての記録が詰まった宝物

私の友人の一人に、児童福祉を学び児童相談所に勤めている子がいるのですが、その子が何気なく言った「母子手帳は子育ての記録が詰まった宝物」という言葉がとても印象に残っています。母子手帳には、子どもの成長を書き込めるようになっているので、忘れたくない記録をしっかり残すことが出来ます。初めてかかった病気や、成長の記録の他にも、その時自分がどう思ったのか自分の思いにも帰ることができます。

 

その時には絶対に忘れないと思っていても、日々子育てが忙しすぎてすっかり忘れちゃうんですよね。母子手帳を読み返すとブワっとその時の気持ちや記憶がよみがえるので、本当に不思議です。私自身、ものすごく飽き性でなかなか日記も書き続けることが出来ないのですが、母子手帳は既に上2人の分は乳幼児期の記録に関して全て書き終わりました。予防接種も残り少なくなったので、なかなか母子手帳を開く機会が少なくなりましたが、それでも幼児期に毎年書き記した成長の記録を読み返すと、すごく懐かしくて可愛かったなと思い出されますよ。

 

まとめ

母子手帳は子育てに関してのお役立ち情報や、かかった病気の記録、予防接種の接種状況、子どもの成長など子育てに役立つ情報がたくさん詰まっていますし、子育ての記録をしっかり残すことが出来ます。特に乳幼児期は、予防接種の機会や検診も多いので、母子手帳を開く機会も多いですよね。

 

でも乳幼児期を過ぎると少しずつ開く機会も減って、もうお役御免かなと思われがちですが、実はお子さんの将来でも役立つんです。だから大事に保管をして、ぜひ大人になったお子さんに渡してあげてくださいね!自分が育ってきた記録を目にすることが出来るときっと感慨深いですし、親の愛情を直に感じることが出来、自分が親になったらその愛情が受け継がれていきますよ!


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