0歳の子育てはアタッチメント重視で!

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0歳の子育てはアタッチメント重視で!

この記事では、0歳の子育てでアタッチメントを重視することの重要さについてお話します。アタッチメントって何?どんな効果があって、どんなことをすればいいの?そんな疑問を持たれる方も多いかと思いますので、一緒にアタッチメントについて考えていきましょう!

 

アタッチメントって何?

アタッチメントとは、子育ての心理用語の一つですが、“子どもが特定の人だけに示す情緒的な結びつき”のことを指しています。「愛着」と言い換えることもできますよ。このアタッチメントは「お母さんから無条件に愛され、愛されるという経験を重ねる」ことで、形成することが出来るんです。例えば、赤ちゃんの成長過程で、「ママでなければ泣き止んでくれない」という状況に陥ることがよくあります。

 

これは特定の人に対しての愛着の表れであり、子どもの成長に置いて欠かすことの出来ない重要な結びつきなんです。
そしてアタッチメントをしっかり形成できるかどうかは、0歳~3歳が重要な時期と言われているので、ぜひ0歳からアタッチメントを意識した子育てをしていきたいですね。

 

アタッチメントはどんな効果がある?

アタッチメントが、赤ちゃんとお母さんを始めとする周りの人間との強いつながりというお話をしましたが、赤ちゃんが「この人がいれば大丈夫」「この人がいれば安心」と感覚的に覚えることは、今後の子どもの人生において、根底にある安心感へとつながります。

 

何があってもこの人は自分の傍にいてくれる、何があってもこの人が自分を守ってくれる、こういった絶対的な信頼感の元に形成されたアタッチメントは、赤ちゃんのうちからしっかり満たされることで、子どもの情緒が安定して伸び伸びと成長することが出来ます。

 

そして親とのアタッチメントの基盤がしっかりしていると、子どもが成長していく中で自己肯定感が高くなりますし、不安な気持ちをよりも思い切って色んな事をやろうという気持ちになりやすくなりますよ!

 

0歳では子育てでどんな関わりをすればいいの?

(1)抱きしめる
0歳の赤ちゃんは、たくさん抱きしめてあげましょう。抱きしめるというスキンシップは、赤ちゃんにとって安心以外の何物でもありません。ひと昔前までは子育ての中で「泣き癖が付くから、泣いても抱っこをするな」ということが言われました。私も叔母から「泣いてすぐに抱っこしたら、泣いたら来てくれると思って泣き癖がつくから、すぐに抱っこしたらダメだ」と言われました。

 

でも、そんなことはありません。いっぱい抱っこしてあげましょう。特に、新生児の時期はまだ目が見えません。暗闇の中で泣き続けるって不安しかありませんよね?抱っこは赤ちゃんにとってものすごく安心できますよ。

 

(2)話しかける
0歳はまだ話をしてコミュニケーションをとることは出来ません。でもたくさん話しかけることで、赤ちゃんは口調からお母さんの優しい声や嬉しそうな声に安心します。また、すぐに抱っこ出来なくても「今行くからねー」と声をかけるだけでも、赤ちゃんにそばにいることは伝わります。

 

そして、赤ちゃんにたくさん話しかけることで、言葉を沢山覚えることができます。オムツを換える時でも「気持ち悪かったね、オムツ換えようね」など、なんでも話しかけてあげましょうね。

 

(3)ベビーマッサージ
ベビーマッサージは、赤ちゃんとのスキンシップをとるのにぴったりです。手で温めたオイルで優しく赤ちゃんの肌をマッサージしてあげると、赤ちゃんはお母さんのぬくもりを感じることが出来ますし、言葉は無くてもお母さんとの絆を深めることが出来ます。
特に0歳児の赤ちゃんは、新生児期の目が見えない時からでもお母さんの声や触れ合いで愛情をキャッチしていきますし、それが良質なアタッチメントにつながりますよ。

 

まとめ

アタッチメントと聞くと、なんだか難しいように感じてしまいますが、実際はそんなことはありません。0歳児は特にお母さんと過ごす時間が大半です。この時期こそ、沢山スキンシップを取って赤ちゃんとの絆を深めることで、今後の子どもの成長に良い影響を与えてくれるため、沢山の愛情で包み込みましょう。子育ての中でアタッチメントをちょっと意識するだけで、より沢山お子さんを関わることが出来るので、ぜひ試してみてくださいね!


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