嫁姑関係を良くする方法ってある?

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嫁姑関係を良くする方法ってある?

嫁姑の関係で悩む人はとても多いです。この記事では、嫁姑関係を良くする方法についてお話します。悩んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね!

 

嫁姑関係に悩む人はとても多い

結婚は大好きな人とずっと一緒にいられるという、幸せ絶頂の契約ではありますが、夫の戸籍に妻が入り、家同士のつながりができるということです。付き合っていた時には見えなかった夫の両親、つまり舅姑との付き合いも同時に始まります。特に同性である姑は、どこかで息子を嫁にとられたという気持ちがあると言いますし、複雑で難しい関係であることは確かですね。

 

中には、姑と嫁が友達のように仲がいいという家族もありますが、なかなかそうはいかない家族の方が多いのではないでしょうか。生活スタイルも違えば年代も違うので、嫁の言動が気になるという姑の気持ちも分かります。

 

自分の料理の味を教えたり、子育てを手伝いたいという姑の気持ちもあるでしょう。でも他人同士が突然関係を築くうえで、いくつかのポイントを押さえておかないと、嫁姑関係を悪くしてしまうことは避けられません。

 

嫁姑関係を良くする方法は?

(1)一定の距離を保ちながら関わる
嫁姑関係を良くするのに重要なのは、“距離”ではないでしょうか。あまりに近いと、お互いの言動が気になります。同居の場合は距離をとるのは大変ですが、プライベートの空間を大事にするとか、息子嫁家族との空間と分けなければ距離感は保ちにくいですね。また、遠距離の場合はお盆・正月に足を運ぶ以外に、手紙や電話で近況を伝えると姑も「全く連絡をよこさない」といった気持ちを持ちにくくなります。

 

離れたところに暮らす義妹が、子どもが生まれてから定期的に子どもの写真と手紙を添えて私の両親に送っていましたが、とても喜んでいました。また、電話もこまめにしてくれて、両親はすごく義妹のことをかわいがっています。物理的な距離があっても、自分たちとの関係を作ろうとする姿勢は、相手からすると嬉しいのかもしれませんね。

 

(2)お互いに気を遣う
嫁姑関係を良好にするためには、お互いに気を遣うということが重要です。距離を狭めようとフランクにいけば、結局距離を見誤って、窮屈に感じたり鬱陶しく思ってしまいます。だから、お互いに気を遣うことは心得ておく方がいいですよ。

 

私のお姑さんは、すごく気を遣ってくれます。「何でも言ってよ」といつも気にかけてくれるのですが、それ全てに甘えてしまうと、きっとお姑さんは疲れます。でも、反対に頼らないとそれはそれで寂しかったりするのかなと思い、適度に甘えるようにしていますよ。

 

よくお姑さんに子どもを預かってもらうという人も多いかと思いますが、孫の世話ってかわいいけれど疲れるんですよね。そこを「孫の面倒を見させてあげている」と取り間違えてしまうと、お姑さんも距離を取りたがってしまうかもしれませんので、気を遣う必要がありますよ。

 

(3)干渉し過ぎない
息子のことに関しても、孫のことに関しても、何でも自分も関わりたいと無意識のうちに思い、干渉し過ぎてしまうお姑さんはとても多いです。でも、嫁側からすると、そっとしておいてほしいと思ってしまいますよね。嫁側から姑側に干渉するということは少ないようですが、干渉し過ぎは息が詰まりますし、嫁姑関係が悪くなってしまいます。

 

(4)夫に間に入ってもらう
自分の言いにくいことであれば、夫に間に入ってもらって、夫自身の意見として姑に伝えてもらいましょう。息子から言われると、姑も渋々でも聞き入れてくれる場合が多いです。

 

親しき中にも礼儀あり

嫁姑は所詮他人なので、完全に分かり合うのは無理です。逆に家族でも、分かり合えなかったりしますよね。だからこそ、お互いに心地の良い距離を保って、尊重し合える関係を築くことが、すごく大事なのではないでしょうか。私のお姑さんは、自分が姑で苦労したからと、私に苦労をさせまいと気を遣ってくれています。

 

すごくきれい好きなので、きっと息子の家がすごく汚いのが気になると思うのですが、それに関しても何も言ってきません。もともとはこうと思ったら一直線の人なのですが、私たちの予定を聞いてから提案をしようとしてくれます。結構難しいお姑さんなので、結婚当時はものすごく緊張することの方が多かったですが、今はなんとなく「これは嫌かな」「これはいいかな」「これが嬉しいかな」というのが分かってきました。

 

今でもどのくらいの距離感を取りながら関わればいいのかというのは、会話の中でなんとなくつかんでいる状態です。でもやっぱり、どれだけ時間がたっても、親しき中には礼儀ありでお互いを尊重する姿勢は大事なんじゃないでしょうか。

 

最近のお姑さんは自分の時間も大事

一昔前は、姑は結婚した息子のことが気になったり、子育てに関わりたいという気持ちが強い人が多かったですが、最近のお姑さんはちょっと違います。働く女性が増え、定年後もしばらく働けたりするので、「孫の子育て」に燃えている人はそんなに多くないんですよね。姑に孫を見て欲しいとお願いしたら、「時間があれば見てあげるけど…」と言われるというママ友さん、結構いますよ。それくらい、自分の子どもに手がかからなくなり、自分の趣味や仕事に打ち込む人は非常に多いです。

 

また同居を望まないお姑さんも多いです。他人と暮らすくらいなら、このままの状態で、たまに顔を見せてくれたらいいというお姑さん、周りにも結構多いですよ。ちなみに私には息子はいませんし、まだまだ子どもは小さいですが、同居を提案されたら丁重にお断りしたいですね。自分の生活スペースに今更他人が入ってくるのは無理です。

 

まとめ

嫁姑の関係に悩む方は、非常に多いかとおもいますが、お互いに思いやっての言動をすることが一番の基本となります。人によって相性も違えば価値観も考え方も、生活してきた環境も違うわけなので、意見が食い違ってしまうのは仕方がありません。それをお互いが仕方のないことと受け入れて、尊重できるかどうかがカギになるのではないでしょうか。

 

もちろん、片方だけが努力しても仕方のないことです。どうしても、姑のここが嫌だということは、旦那さんに間に入ってもらうといいですよ。逆に、嫁も姑に対して気を遣うことを忘れないようにしましょうね。

 


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