ママ友との適度な距離感ってどう取ればいい?

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ママ友との適度な距離感ってどう取ればいい?

この記事では、ママ友との適度な距離感の取り方についてお話します。ママ友との距離感について悩んでいる方、またママ友をこれから作ろうという方はぜひ参考にしてみてくださいね!

 

ママ友はお互いの距離感が合うかが重要

まずママ友との距離感で悩む前に、自分の望むママ友との距離感を考えてみましょう。自分の望むママ友との距離感と、相手の望む距離感が合っていれば問題はありませんが、お互いに望む距離感に違いが生じていれば、それは非常に大きなストレスとなります。というのも、私も長女を産んで引っ越し先で出来た初めてのママ友と、今でも交流が続いているのですが、彼女の望む距離感と私の距離感は正反対でした。

 

始めは初めてできたママ友で気負っていたのと、長女のためと思って頑張って付き合いを続けてきましたが、ものすごく距離が近すぎて一時ノイローゼになりそうだったんです。毎日予定を聞かれて、夕ご飯やお風呂を子ども同士一緒にさせて欲しいと言われたり、朝から晩まで家に居座られたりの生活が、1週間に5日続く生活です。

 

子どものためと思って一生懸命付き合ってきましたが、私のノーと言えない性格もあってストレスは爆発しそうでしたね。ママ友づきあいをしたことがなかったので、ママ友とはこんなに近い距離で付き合わなければならないものなんだと、思い込んでしまっていた部分もあったように思います。

 

相手のお母さんが午前中パートを始めたことや、子どもが幼稚園に通うようになり、少しずつ会う頻度が空くようになって、ようやく息が出来るようになった感じです。だから、お互いの距離感が合うかどうかは非常に重要なポイントだなと感じました。この場合、私が相手のお母さんのように、他の人と距離を狭めて深い付き合いをしたいと思うタイプなら、とてもいいママ友仲間になれたのかもしれません。

 

でも、私は彼女とは逆のタイプだったので、それを言い出せずに子どものためと付き合った結果、大変辛い日々になってしまいました。子育てのストレスだけでなく、ママ友との距離感のストレスもあって、イライラすることも増えましたし、一時主人に付き合いをやめた方がいいとも言われました。

 

でも長女が相手の娘さんと本当に仲が良かったので、長女のお友達を奪ってはいけないという気持ちだけで、彼女との付き合いをしていたんです。子どもが少し大きくなった今でも、子どもがいなくても「二人で遊ぼう」と毎日のように連絡がありますが、1か月に1回ペースで会うようにしています。ようやく、彼女とうまく関わる距離感がつかめてきた感じですね。もちろん彼女のおかげで出会えた人もいますし、色んな子育てのイベント情報を教えてもらったり、感謝することも多かったですが、やっぱりもう少し距離が欲しかったです。

 

ママ友は基本的に子どもの友達のお母さん

初めて出来たママ友の経験を通して、私の中でママ友は一番始めの段階では“子どもの友達のお母さん”であって、自分の友達ではないということを肝に銘じるようにしています。そこから、付き合っていくうちに気が合って距離が縮まると、自分の友達ということになるかもしれません。

 

でもそこをはき間違えて始めからグイグイ友達になろうと押してしまったり、逆に受け入れてしまうと、距離感がとても近くなりすぎてしまいます。そうなると、相手と同じ感覚なら問題なくお付き合いできるかもしれませんが、どちらかが距離感を負担に思っているのであれば、後々が非常にきつくなりますよ。

 

まずは、ママ友は子どもの友達のお母さんというスタンスで始めて、少しずつ距離感をつかんでいきましょう。私も娘3人それぞれが幼稚園や小学校へ通うようになり、ママ友は増えましたが挨拶をするだけの人もいれば、子どもが遊ぶ時だけ連絡を取る人、子どもも交えて一緒に遊ぶ人、ランチやモーニングに行く人とみんな距離感は違います。人間関係なんて相性が肝心ですし、少しずつ関係を重ねていく上でこの人とプライベートでも仲良くしたいと思える人であれば、自然と関係は続いてきますよ。

 

ママ友との初期段階で適度な距離って?

(1)プライベートなことに踏み込まない
ついつい、相手のプライベートなことに踏み込みたくなるところですが、基本的に始めはグイグイプライベートな内容に踏み込まない方が良いですよ。グイグイくるママ友さんの中には、「旦那さんどこで働いてるの?」とか「夫婦生活ってどれくらい?」といったことを、初対面で盛り上がったからと聞いてくる人がいて、ちょっとびっくりした経験があります。もちろん、全く問題なく返答する人もいるかと思いますが、「子どもの友達のお母さんになぜそんなことを話さないといけないの?」と不快な気持ちになる人もいますので、注意しましょう。

 

(2)お互いのペースを大事にする
グイグイくるママ友さんの中には連絡が頻繁だったり、「家に行かせて」とか「夕ご飯・お風呂一緒にしよう」など、迫ってくるような近づき方をしてくる方がいます。もちろん自分のペースに合っているのであれば、それに応じればいいです。でも、ちょっと距離感が近くてしんどいなと思うのであれば、自分のペースで連絡の返信をしたり、自分のペースで会った方がいいですね。

 

まとめ

ママ友との距離感はとても難しいです。ママ友が自分と同じ感覚かどうか慎重に判断しないと、結局どちらかに負担がかかり過ぎてしまいます。ママ友との関係は、色々助けてもらうこともあるので、決して煩わしいことばかりではありません。自分の距離感と相手の望む距離感をすり合わせながら、始めは距離を取りつつ少しずつ距離を詰めるか、もしくはこのまま距離を保ちながら、ママ友さんといい関係を築くことができるといいですね。

 


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