嫁姑問題回避のためには、距離感がポイント!

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嫁姑問題回避のためには、距離感がポイント!

この記事では、嫁姑問題を解決するための距離感が、いかに重要かということについてお話します。嫁姑問題に頭を抱えている方は、良かったら参考にしてみてくださいね!

 

嫁姑問題はなぜ起こる?

どこの家庭でも頭を抱えることのある“嫁姑問題”ですが、赤の他人同士が家族になるわけですから、価値観や生活してきた環境も違うので、ぶつかることは仕方がありません。でも、上手くいっている嫁姑がいる一方で、離婚問題にまで発展するような嫁姑問題に頭を悩まされている人がいるのは、ズバリ距離感が原因の一つではないでしょうか?もちろん、姑からすると可愛い息子をとった女という気持ちから、嫁に嫌がらせをしてきたり、根本の性格が合わないということも考えられます。

 

でも、それでもこれらの問題はある一定の物理的な距離感があれば、姑と会う時の我慢だったり、姑との付き合いは旦那に任せるという方法でしのぐことだってできます。ただ、物理的な距離感が近ければ逃げ場がありませんし、初めは大人しく姑の言うことに従っていたけれど、毎日毎日で我慢の限界となり、お互いにいがみ合ったりするようになることだって十分にあり得ます。

 

どうして嫁姑問題に距離感が必要?

(1)気に入らないことが目につきにくい
私は姑と同居をしておらず、車で15分ほどの隣の市に住んでいます。結婚前から姑のことを主人から、「かなりクセが強く言いたいことは何でも言うし、強い人で、自分がこうだと思ったらそれしか信じないタイプの人」だということを聞いていました。更には、極度の綺麗好きとのことで、正直私のずぼらな感じは絶対に許せないだろうなと思っていました。

 

でも、結婚して離れて暮らしていると、遊びに来たときでもきっと部屋の隅の誇りとか、散らかっている具合を見て、言いたいことはあるんだと思います。でも言わないでいてくれていますね。私も、自分を貫きすぎないよう、義両親が来る時は不快な気持ちにさせないよう、最低限の掃除はしています。でも数時間だけの滞在なので、私のズボラな部分とか、掃除や片付けの仕方も、自分とは違っていてもそれが目につかないからいいんだと思います。

 

(2)我慢できる
私自身、時々義実家に遊びに行った時、台所でお手伝いをしますが、「そんな切り方するの?」とか「お湯使って洗わないの?」といったことを言われたりもします。でもこの時間だけだからと思ったら我慢できます。また手伝いを実際にやってみて、姑の台所の使い方を学ぶこともできますし、そう余裕を持って思えるのも、距離があるからだと思いますね。姑もきっとそうだと思います。

 

特に家事は自分のやり方がありますし、台所には入って欲しくないけれど、手伝わないでいつまでもお客さんな嫁は癪だと思われる人も多いのではないでしょうか。これが距離感が近すぎて、毎日のようにお客様状態が当たり前になってしまうと、衝突しても仕方がありません。でも、距離感があって頻繁に合わないのであれば、「この時間だけ」と我慢できるのではないでしょうか。また嫁側も嫌味を言われたりしたとしても、時々なら「この時間だけ」と割り切って我慢出来る場合が多いですよね。

 

(3)冷静になって次回を迎えられる
嫁姑の間で物理的な距離感があれば、いったんイラっとしたことや腹の立つことがあっても、持ち帰って冷却する時間があります。でも距離感がなければ、冷静にリセットする時間もないので、お互いの嫌なところばかりが積み重なってしまい、嫁姑問題はどんどん悪化する一方です。

 

同居の場合、嫁姑問題はどうすればいい?

(1)生活空間を別々に
嫁姑が同居している場合は、距離感の取り方がとても難しいです。同じ家に住んでいるので、顔を合わさないということはほぼ不可能ですよね。私の実家も、元々兄夫婦と別居していましたが、実家のリフォームをきっかけに同居を開始しました。それまでは可もなく不可もなくの関係でしたが、同居してからはお互い色々気になるみたいで、帰省するたびに険悪なムードを感じ取れるため、非常に居心地が悪いですね。

 

ただ同じ一つの家でも、一応玄関を入ったら二つの生活空間に分かれているので、まだなんとかなっているようです。お風呂は一緒ですが、ミニキッチンも兄夫婦の方についているので、毎食一緒にご飯を食べる必要がないのも、少しは気が抜けるみたいですね。同居の場合でも、物理的な距離感を生活空間の中で意識して作るようにしましょう。

 

(2)あらかじめルールを決めておく
嫁姑問題は、どちらかが気を遣い過ぎて、全て自分がやってしまう関係を先に作ってしまったことが原因になる場合もあります。私の母もそうなのですが、途中から同居して兄嫁は働いているので、夕食の準備は自分が買って出て、食器洗いも「いいから先にお風呂に入ってしまいなさい」と言ってしまったものなので、ずっと兄嫁が食器を洗わずに先にお風呂に入るのが当たり前になっています。

 

今更それを嘆いても、初めからそういったルールを作ってしまったわけですから、文句は言えないと思いますね。でも、途中からでも「これをお願い」とかちゃんと声をかければやってくれると思うので、面倒くさがったり文句を言わずに関係を築けばいいのになと、第三者は思っています。だから、あらかじめ同居をする場合は、嫁姑問題を少しでも回避するためにルールを決めておいた方がいいのではないでしょうか?

 

(3)干渉し合わない
よく、姑が嫁の生活態度が気になって干渉してしまうというのを聞きますが、同居する場合はお互いに干渉し合わず距離感を保つのが一番うまくいきます。つい目が行ってしまうことでも、口うるさく言わないことです。あまりに姑さんからの干渉がひどい時には、夫に間に入ってもらって、干渉しないように言ってもらうのがおすすめですよ。

 

まとめ

嫁姑問題は、いつの時代になっても頭を悩ませることですが、最近では同居をしたくないという親御さんも増えています。孫の面倒を見たり、家政婦のように扱われるのは嫌だとか、気を遣いながら生活したくないという人はとても多いですよ。私の姑も気楽に生活したいからということを以前言っていましたが、本当にこの距離感はありがたいなと思っています。嫁姑問題回避のためには、物理的な距離感をとることが一番のおすすめですが、そうもいかない場合は意識して会う頻度を減らすとか、ルールを作ってお互いに干渉し合わないようにしてみてくださいね!


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