妊娠しやすい体質、しにくい体質ってあるの?

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妊娠しやすい体質、しにくい体質ってあるの?

この記事では、妊娠しやすい体質、しにくい体質についてお話します。妊娠を望んでいるけれど、妊娠しやすい体質、しにくい体質があるのであれば知っておきたいという方は、良かったら参考にしてみてくださいね!

 

妊娠しやすい体質、しにくい体質ってあるの?

妊娠しやすい体質、しにくい体質ってあるのかなと不思議に思われる方もいるかもしれませんが、妊娠を成立させるには、女性の卵子と男性の精子が受精する必要があります。だから、そのための環境が整っているかどうかが、妊娠しやすい体質、しにくい体質となるのではないでしょうか。

 

妊娠しやすい体質、しにくい体質とは?
生理不順

妊娠しにくい体質としてよく挙げられるのが、生理不順です。生理が毎月同じ周期でくるという人は、妊娠しやすい体質となりますが、生理不順で毎月整理が来たりこなかったりするという人や、生理の周期が毎月大幅に違うという場合は妊娠しにくい体質ということになります。生理不順ということは、排卵日を推測することが難しく、排卵自体していないことも考えられます。いくら精子が女性の体内に入ってきても、排卵自体がされていなかったり、排卵日と合わなければ妊娠は難しいと言えますね。

 

冷え性

冷え性の人は、妊娠しにくい体質になりやすいです。冷えは万病のもとと言われますが、体が冷えることによって、血流が悪くなり、子宮の働きも悪くなってしまいます。同時に、ホルモンバランスも大きく乱れます。ホルモンバランスの乱れは、卵子の育ちが悪くなったり、排卵されなかったり、着床しなかったりする可能性も高くなってしまいます。

 

ストレス

妊娠しにくい体質の原因として大きく関わってくると言われているのが、ストレスです。現代はストレス社会ですし、ストレスの無い人なんていません。でも、ストレスは確実に私たちの体に影響を及ぼします。ホルモンバランスを乱したり、生理不順にもつながります。だから、妊娠しやすい体質にするには、まずストレスをためない生活がとても重要ではないでしょうか。

 

排卵から受精、着床がスムーズにいくか

卵子が排卵されて受精したら、卵管を受精卵が通り、子宮内膜に着床するという一連の流れの中に、どこか不具合があれば妊娠はしません。不具合がなく、排卵から受精、着床がスムーズにいく状態であれば、妊娠しやすい体質と言えるのではないでしょうか。病院に行けばすぐに改善する場合があるので、妊娠を考えているのであれば、一度病院で診てもらうといいですよ。

 

女性特有の病気の有無

子宮内膜症など女性特有の病気があれば、卵管が癒着してしまって妊娠しにくい体質になってしまいます。生理痛がひどかったり、量が多いという場合は、一度病院を受診してみた方がいいのではないでしょうか。

 

過度なダイエット

過度なダイエットは月経が止まりやすいです。月経が止まり、排卵がないということは、妊娠しにくいです。だから、過度なダイエットをしている方は、妊娠しにくい体質といえます。

 

自分に出来ることをする

ここで注意したいのが、妊娠しにくい体質だから妊娠できないということではありません。冷え性や生理不順は、体を温めるための対処を取ることができますし、生理不順を解消するための漢方や薬を処方してもらえます。ストレスはストレスを発散する方法をみつけて、ため込まずこまめに発散することが重要となってきます。だから、妊娠しにくい体質を改善して、妊娠しやすい体質に改善することはできるんです。なかなか妊娠しないことに悩んでいるのであれば、病院を受診することによって、解決することもありますよ。

 

私の義妹も、なかなか二人目の子供を授からず悩んでいましたが、病院で原因が明確になり、治療をしたら妊娠出来ました。もちろん、全ての人に当てはまるわけではありません。それでも、出来ることはしないと後悔します。そして、妊娠しやすい体質だと思っていても、妊娠しない場合だってあります。だから、「妊娠しやすい体質」「妊娠しにくい体質」にとらわれることなく、日々の生活や自分の体を見つめなおすのが重要となってくるのではないでしょうか。

 

まとめ

妊娠しやすい体質、しにくい体質があるとすれば、それは卵子と精子が受精する環境が整っているかどうかではないでしょうか。病院で調べなければわからないこと、調べてもわからないことだってありますが、妊娠しやすい体質に改善するために自分で出来ることはたくさんあるので、ぜひ体を大事に自分の生活と向き合ってみてくださいね。


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