妊娠初期のメンタルの保ち方を教えて!

妊娠初期のメンタルの保ち方を教えて!

この記事では、妊娠初期のメンタルの保ち方について、お話します。妊娠初期で気持ちが不安定になっている方は、良かったら参考にしてみてくださいね!

 

妊娠初期のメンタルの保ち方が難しい

妊娠初期のメンタルの保ち方は非常に難しいです。というのも、妊娠するとメンタルがとても不安定になりやすいためです。原因をいくつか挙げてみましょう。

 

ホルモンバランスの乱れ

妊娠すると、赤ちゃんをおなかの中で育てるために、ホルモンバランスが一気に変わります。ですから、気持ちも不安定になりやすいです。落ち込みやすくなったり、気分がふさぎ込んだりすることも珍しくありません。

 

妊娠への不安

妊娠への喜びがあるものの、これから自分が母親になるということや、お腹の中でちゃんと育ってくれるのか、どう自分の体は変化していくのかといった妊娠への不安もおおきくなりやすいです。特に初めての妊娠は未知の世界なので、悪阻や体のだるさ、ホルモンバランスの乱れなど、自分自身の変化にも戸惑いを感じやすいです。

 

仕事への不安

仕事をしている方にとっては、妊娠と同時に仕事をどうしていくのかという不安も同時に抱える場合が多いです。例えば、今自分の抱えている仕事が多い状態で妊娠が発覚した場合、周りに自分の仕事のしわ寄せがいくのではないかと思うと、なかなか上司や同僚に妊娠を言いだせないという人も少なくありません。

 

周りに妊娠出産を経験している同僚が多ければ、その分理解もあり働きやすい環境が整っている可能性が高いですが、妊娠出産の経験をしている同僚がいなければ、なかなか理解を得られず心無い言葉を投げかけられて傷ついたりすることも多いです。

 

悪阻

妊娠初期と言えば、悪阻でメンタルの保ち方が分からないという方も多いです。悪阻は個人差がありますが、全く飲食出来ない人もいるくらいですし、その場合は入院して点滴治療を受けたりしなければならないので、とても辛いですよね。

 

妊娠初期のメンタルの保ち方は?
周りに頼る

妊娠初期は、まだ赤ちゃんの状態も不安定です。ですからなかなか周りに打ち明けられず、安定期に入ってから周囲に妊娠を報告するというケースはとても多いです。ですが、悪阻に加えて妊娠や仕事の不安を抱えながら生活するというのは、非常に辛いですので、出来るだけ周りに頼れる人がいるのであれば、頼って自分を休ませる環境を整えましょう。

 

無理をしない

仕事で迷惑をかけるわけにはいかないとか、周りから「妊娠は病気ではない」と言われてしまうと、なかなか悪阻でしんどくても休めなかったりしますが、大事にしたい時期であることは確かです。特に現代はストレス社会ですし、妊娠初期に関わらず妊娠中はストレスが大敵です。ですから、無理をしないようにしたいところですね。

 

休める時に休む

仕事の合間の休憩中や、仕事から帰ったら、休める時には休みましょう。そのためにも、調理で手間のかからない冷凍食品や、食事の宅配サービス、ご主人に頼んで総菜を買ってきてもらうなど、家事の手抜きをするようにした方が絶対にいいですよ。

 

気持ちを吐き出す

職場ではしんどいと言いだせなくても、旦那さんや実家や義実家の家族など、自分の「しんどい」とか「気持ち悪い」「不安」といった気持ちを吐き出せる環境を作るようにしましょう。特に旦那さんには甘えられるようにしておかないしんどいです。私も主人に結構しんどいと当たりましたし、たこ焼きが食べたいと何度も夜中に買いに行ってもらったこともありましたね。でも、文句を言わずに受け止めてくれて、すごく心強かったです。

 

自分のお気に入りを見つける

例えば悪阻で食べられないという場合でも、その時期はとりあえず栄養など考えなくても自分の食べられるお気に入りを見つけるだけでも、食べられるものがあるということで気持ちは少し落ち着きます。また、音楽や動画など自分がリフレッシュできる方法が一つでもあれば、気分はかなりまぎれますよ。

 

妊婦向けの雑誌を読む

妊婦向けの雑誌には、同じ境遇で妊娠初期のメンタルの不安定さを乗り越えてきた人の声や、メンタルの保ち方など色んなアドバイスがのっています。また、赤ちゃんの成長をエコー写真と一緒に解説しているので、まだ妊娠初期で実感のわきにくい状態でも、「赤ちゃんはこんな状態で一生懸命日々大きくなっているんだ」という心の支えになってくれますよ。私も一人目の時には、一日に何度も妊婦向け雑誌の同じページを見ては、「今このくらいの大きさなんだ」という気持ちになりながら、おなかに手を当てていた時期がありましたね。

 

リラックスできることを見つける

妊娠初期は安静にしなければならないことはありませんが、それでも気分の浮き沈みが激しかったり、悪阻でしんどかったりするわけなので、休日は家の中で過ごすことが多くなりがちです。もちろんそれも大事ですが、体調の良い日は外に出て散歩をしてみたり、他の友人と話をしたりということで気が紛れてすっきりしますので、試してみてくださいね。

 

まとめ

妊娠初期はホルモンバランスや、妊娠への不安、悪阻などによってかなり精神的に不安定な状態になりやすいです。少しでも自分が楽になれるよう、周りに頼れる人がいるのであれば頼りながらメンタルの保ち方を工夫して乗り切りましょう。