高齢出産のメリット・デメリットを教えて!

高齢出産のメリット・デメリットを教えて!

この記事では、高齢出産のメリット・デメリットについてお話します。高齢出産に対してあまりいいイメージがなく、出産をすることに対して不安を持っているという方は、良かったら参考にしてみてくださいね!

 

高齢出産のメリット・デメリットの両方を把握して考えてみよう

晩婚化が進み、それに伴い高齢出産する女性はとても多いです。高齢出産と言えば、なんとなくデメリットばかりが目立つような気がしますし、デメリットが多いのも事実ですが、メリットがないわけではありません。ですから、高齢出産だから不安しかないし子供を産むことに戸惑っているという方は、悲観せず、前向きに出産について考えてみてください。

 

高齢出産のメリット
人間的に経験を積んだ余裕がある

高齢出産と呼ばれるのは35歳以上ですが、35歳を迎える時期は社会で仕事や人間関係においてたくさんの経験を積んでいる時期です。ですから、精神的な余裕があります。出産して子供を育てる経験としては1年生かもしれませんし、未知の世界に戸惑うこともあるかもしれません。でも、社会に出て色んなことを経験してきたからこその柔軟性や豊富な知識は心の余裕となって、子育てにおいてもいかされるのではないでしょうか。

 

大らかな気持ちで子育てに向き合えるという人も少なくありませんよ。私の友人も、高齢出産で第一子を産みましたが、かわいくて仕方がないと言ってすごく子育てを楽しんでいますね。仕事も思い切りしてきて、自分の時間も楽しんできたからこそ、子育てに全力で向き合って楽しめるというのも大きなメリットです。

 

経済的に豊か

高齢出産をする場合、仕事を続けてきた分、キャリアをつんで昇給したりして、経済的に豊かな人が多いのではないでしょうか。仕事をはじめてすぐに出産で仕事を辞めてしまったりする場合、経済的に不安定となるケースが多いですが、仕事を長く続けてからの出産は経済的にも豊かなことが多いです。

 

周りに子育て経験者が多く相談に乗ってもらえる

高齢出産の場合、先に子育てを経験している先輩ママが周りに多くいます。ですから相談にも乗ってもらえやすく、心強いです。

 

健康や美容への意識を高くもてる

高齢出産で子供を産むことで、子供のために健康で若々しくいなければという意識の高さにつながります。

 

高齢出産のデメリット

 

妊娠前後のトラブルが多い

高齢出産になると、妊娠前後のトラブルに多く見舞われやすいです。加齢によって卵子の質が低下し、妊娠しにくくなってしまったりすることがありますし、仮に妊娠しても障害をもった子供が生まれる確率が少し高くなってしまいます。また、妊娠中も妊娠高血圧症候群にかかりやすくなってしまいます。

 

子育てに費やす体力がない

よく男の子のお母さんから上がる声で、子供の有り余る体力についていくのが大変というのを耳にします。高齢出産をした私の友人も同じことを言っていましたね。でも、子育てに費やす体力がないというのは、努力次第で補える部分ではあると思いますので、大きなデメリットととらえる必要はないかもしれません。

 

親が高齢で子育ての協力を得られない

高齢出産になると、親も高齢で子育ての協力を依頼したくても、依頼できないという声をよく聞きます。ですが子育てで親に頼ることが出来ないという人は多くいますので、大きなデメリットととらえるのは早計です。私も実家が遠方なので、出産後頼ることはありましたが、子育て中に実母を頼るということはほとんどなかったですね。最近では、一時保育やファイミリーサポート、病児保育、ベビーシッターなど頼れるサービスがたくさんありますので、上手に利用してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

高齢出産は加齢によって卵子の質が落ちやすくなることで、妊娠しにくくなったり障害を持った子供を産む確率も上がったりします。ですが、妊娠を望んでいるのであれば、デメリットばかりに目を向けていては損です。メリットだってたくさんありますし、高齢出産でも元気いっぱいの子供を育てているお母さんはたくさんいますよ!前向きに考えられるといいですね。