後悔しない子育てをするために必要なことは?

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後悔しない子育てをするために必要なことは?

子育てをする上で、「あんなこと言わなきゃよかったな」「どうしてあんなことをしてしまったんだろう」という後悔をしたことのある方、たくさんいらっしゃいますよね?では、後悔しない子育てをするために必要なことは何でしょうか。

 

この記事では、後悔しない子育てについてお話していきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

子育てを後悔しない方法はこれ!

(1)今、目の前の子育てを懸命にする
私の両親は共働きでした。だから、祖父母が私や兄弟の世話をしてくれました。母は子育てについて話をする時、「私は働きに行っていたから子育てはしていない」とよく言います。でも、それを後悔しているとは決して言いません。それは、母が私たち兄弟に働く背中を見せて子育てをしてきたという気持ちがあるからです。

 

母自身に、自分は仕事をしたいからそれを貫くという信念があり、それを貫くことが出来たのは、祖父母の協力があったからこそという感謝があります。更に私の記憶の中には、忙しさの中でも母が作ってくれたお弁当や、部活最後の県大会にわざわざ足を運んでくれたことなど、ちゃんと母の愛が伝わってくる思い出があるんです。

 

母がその当時出来る子育てを、周りのサポートに感謝しながら懸命にやり切ったんだなというのが、すごく伝わってくるんですよね。だから、その時に自分が出来る子育てを、懸命にすること、これがいつか自分が子育てを振り返った時に後悔しない方法なのではないでしょうか。

 

(2)立派な子育てをしようと思わない!
子育てを後悔しないようにと、一生懸命に子育てをするというのをはき違えると、頑張りすぎて自分を壊してしまうことにもなりかねません。自分の思い描いていた子育ての通りに行かず、後悔ばかりしていると、結局自分自身を追い詰めることになってしまいますよ。だから、自分なりに子どもと向き合うことで十分です。

 

子どもをギュッと抱きしめる、褒める、寝る前に本を読む、なにかこれだけは子育ての中でやっておきたいと思うことを一つ続けられると、それだけで自分の思う子育てです。立派な子育てをしようと張り切り過ぎないというのも、後悔をしない子育てのコツですね!

 

もしも子育てを後悔したら

自分がやってきた子育てを、後に悔いる時がくるかもしれません。私だって、まだまだ子育ての途中ですが「ああしていれば良かった」と思う瞬間は多々あります。ただ、過ぎてしまったことはどうにもなりません。それなら、「ああしていれば良かった」ということを、悔いた瞬間から行動に移しましょう。

 

子育て中に後悔しているなら、今後の子育てで後悔しないように全力で子どもと関わっていくことができるじゃありませんか!何回も後悔しては、改めようと関わる、その繰り返しこそが自分が懸命に子どもと関わり続けた証となります。だから、後悔したら次は後悔しないよう子どもと関わりましょう!そして、子どもに対して申し訳ないと思うことがあるなら、その気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

 

人間は言葉で通じ合うことが出来る動物です。親と子も、話をすることでより分かり合えるはずです。後悔していることがあるのであれば、子どもにその気持ちを伝えましょう。自分がスッキリするって、すごく大事なことです。子ども自身も、親を誤解している部分があるかもしれませんし、話をすることでその誤解がとけるかもしれませんよ!

 

後悔してもしきれない子育て

今や社会問題となっている子どもの虐待ですが、子どもの生命を脅かすようなことをしてしまった後悔は、一生自分が背負って生きていかなければならない後悔です。決して許されるべきことではありませんが、二度としないという気持ちを持って後悔を力に変えていきましょう。

 

まとめ

親だって人間ですし、いつでも子どもに対して最善の関わりが出来るというわけではありません。後悔しても、それを悔い改めて明日に活かすことでやり直すことはいくらでもできます。だから、悔やんでも仕方がありません。行動に移していきましょうね!そして親の背中を見て子は育ちます。他の誰でもない、自分のこれ1つは譲れないという子育て、貫いていきましょう!


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