子育ての疑問!子どもが間違えた時、親はどう関わる?

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子育ての疑問!子どもが間違えた時、親はどう関わる?

この記事では、子どもが「間違えた!」という場面に遭遇した時、親はどう関わるのかということについてお話します。子育ての中で子どもは日々どんどん成長していくため、なんでも親が子どものことを知っているという風にはいかなくなります。子どもがたくましく前を向いて成長できるよう、親の立ち位置についてぜひ考えてみましょう!

 

子どもは間違えながら成長する

子育ての中で、子どもが何とか道を間違えたりしないようにしてやりたいという親心から、なんでもやってあげてしまうという親御さんがいるかもしれません。でも、それでも子どもは大人になるまで沢山間違えながら成長をしていきます。私たちもそうでした。迷ったり、勢いでやってみたことが間違えていたなんてこと、身に覚えがありませんか?そうやって「間違えた!」を繰り返し、自分の力で物事を解決していくわけです。この「間違えた!」は実はとっても大事なことなんですね。

 

子どもが間違えた時どうする?

子育て中に子どもが何かお友達との関わり方などを間違えた時、ついついやりがちな「怒る」「ダメな子ねと否定する」といったネガティブな言動は、実はしてはいけないことです。

 

(1)見守る
子どもが間違えたことに自分で気が付き、何とかしようとしているときは見守りましょう。どうしても手を貸してあげたくなりますが、何でもかんでも率先して親が助け舟をすぐに出してしまうと、自分で間違えたことをどうにかしようという力が育ちません。ぐっとこらえて、子どもが間違いとどう向き合おうとしているのかぜひ見守ってみてください。

 

(2)話を聞く
子どもが親に相談をしてきたら、突き放さずまず話を聞きましょう。アドバイスを一方的に言うのではなく、話に耳を傾けて聞き、あなたの話を聞いているよという相槌をうち、お子さんの言っていることを繰り返すことで話を聞いていることを伝えられますよ。話を聞く姿勢というのは、普段の子育て生活でも有効なので、ぜひ意識してみてくださいね!

 

(3)一緒に考える
話を聞いたら、アドバイスしたい気持ちはグッと押さえて、一緒に考えましょう。子どももちゃんと考えています。だから、間違えたことに対してどうしていきたいのか、どうすればよかったのか、一緒に考えて一緒に答えを導きだすようにすると、一歩的に親の意見をぶつけることなく話ができますよ。

 

(4)必要な時は叱る・諭す・励ます
我が家では万が一、友達や自分自身を子どもが傷つけるような時は、本人が気づけていないのであれば叱ります。「あなたのことを大事に思っている人がたくさんいる。同じようにお友達にもお友達のことを大事に思っている人がいる。」ことをしっかり伝えましょう。

 

(5)背中を押す
子どもが間違えたと感じ、どうしても前に進めないでいる時、ソッと背中を押してあげるのも大事なことです。後ろにお母さんがいてくれると思えば、子どもも勇気を出して前へ進んでいけます。

 

親は一生子どもの味方

子どもが間違えても、再び前を向いて進もうと出来るのは、誰でもない“親”という自分だけの最強の味方がいると思えるからです。子どもは親にとって一生子どもです。子育ては一生続くものという人もいますが、確かにそうかもしれませんね。子どもがつまずき間違えてしまった時でも、立ち止まることがあっても、「大丈夫、お父さんもお母さんもあなたの味方だよ」と、常に声をかけハグをしましょう。ギュッとされることで、子どもはすごく落ち着きますよ!子どもが「間違えた」と感じても、しっかり前を向いて歩き出せるよう、後ろでどっしり構えていましょうね!

 

まとめ

子育ての中で、保育園や幼稚園、小学校・中学校と大きくなるにつれて、子どもの世界でお子さんが「間違えた!」と壁にぶち当たる瞬間は何度でも訪れます。それを繰り返して大人になっていくわけなので、親は気を揉みますが、どっしり構えて見守りましょう。お子さんがたくましく、自分で考え成長できるせっかくの機会なので、親も一緒に成長する機会と思い、ソッとお子さんに寄り添ってあげてみてくださいね。


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