子育ては1人も2人も一緒?

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子育ては1人も2人も一緒?

よく年配の先輩ママから、「子育てなんて1人も2人も一緒よ!」なんて話を聞いたりしますが、これって本当でしょうか?これから2人目を考えている方、また2人目を出産して2人の子育ての方が大変だなと感じている方はちょっと気になる発言ですよね?

 

この記事では、本当に「子育ては1人も2人も一緒」なのかについて解明していきたいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

子育ては1人も2人も一緒?

子育ては1人も2人も一緒かというと、そうではありません。

 

(1)子育ては1人増えると大変さが倍増
年が近い兄弟の場合、子どもが小さいうちは、1人と2人では大違いです。まずお母さんの取り合いになるので、立ち位置的に結構大変ですし、自分の時間を持つことが出来ずイライラしがちです。子どもが少し大きくなれば喧嘩もしますし、お風呂に入れるのもご飯を食べさせるのも、寝かしつけるのも単純計算して2倍になる所へ、お母さんの取り合いが加わってプラスアルファの大変さが加わりますよ。

 

また外出の際には荷物が多くなるのも否めません。我が家は3人の子どもがいますが、それぞれ2つ違いなので外出の際の荷物は大変なものでした。兄弟が2人の時でも、オムツの替えが2人分に、着替えも2人分、授乳グッズに防寒具など用意すると結構な量になりましたね。そして病気になったら、それが兄弟間でうつって家族全体に広まっていきます。

 

働くお母さんの場合は、子どもがインフルエンザなどの感染症に罹った場合、保育園や学校を休ませなければなりません。それが2人時間差でかかると、もっと休まなければなりませんよね。子どもが小さいうちは、病気にかかりやすいですし、ちょっと大変な時期が続きます。

 

(2)喜びが倍増
子どもが1人から2人になることは、子育ての大変さが増えるだけではありません。大変さ以上に喜びが大きいですよ!子ども同士が一緒に遊んでいるところを見ると、とても幸せな気分になります。また、2人目の子どもを出産して上の子がお兄ちゃん・お姉ちゃんになったからこそわかる成長というのが、とても眩しくて感動の日々でした。家族が増えて賑やかになりますし、子育ての大変さ以上の喜びはとても大きいですね。

 

1人目と2人目の大きな違い

1人目と2人目の大きな違いは、2人目という余裕があることです。特に私は1人目の子育ての時、気が張り過ぎていて「子育てが楽しい」と思ったことが本当にありませんでした。だから2人目を出産して、本当に2人も子どもを育てられるかなという不安があったんです。

 

でも1人目の子育てを経験しているため、余裕を持って子育てに臨むことが出来たので、初めて「赤ちゃんってこんなに可愛いんだ!こんなに子育てって楽しいって感じられるんだ」と思ったのを昨日のことのように覚えています。
1人目の時には何をするにも未知の世界で常に気が張っていた子育ても、2人目はいい意味で肩の力が抜けて子育てを楽しむことが出来ますよ!

 

子どもは十人十色

子どもは十人十色です。両親が同じでも、兄弟で性格が違えば関わり方も違うので、当然子育ても違ってきます。人によっては、1人目はすごく手がかかる子だったけれど2人目は手がかからなかったという人もいれば、1人目も2人目も手がかからなかったという人もいます。

 

また、1人目は手がかからなかったけれど、2人目は手がかかって大変だったとか、2人とも手がかかって大変だったということもあるわけです。だから、一概に子育ては1人も2人も一緒なんて言えません。ただ1人でも2人でも、大事な命を授かり、責任もって育てなければなりませんよね。そして、せっかく授かった命ですし、子育ては今しかできないとても貴重な時期でもあります。ぜひ楽しみながら兄弟を育てたいところです。

 

まとめ

子育てにおいて、兄弟の年齢差が近いとちょっと大変な時期はありますが、大変なこと以上に喜びの方が大きいです。まだまだ私も子育て奮闘中なので、子育ては1人も2人も一緒なんてことは、到底言うことは出来ません。それでも1人経験している分、2人目の子育ては気持ちに余裕が持てるため、ちょっと子育てを楽しめるようになりますよ!大変さもそれ以上の喜びも全部ひっくるめての子育て、楽しみましょう!


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