スマホ育児にご用心!コミュニケーション、大丈夫?

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スマホ育児にご用心!コミュニケーション、大丈夫?

スマホの普及は大人だけでなく、すっかり子供の世界にも大きな影響を与えるようになりました。スマホはとにかく便利なので、ついつい子どもにも扱わせてしまう親御さんも多いのではないでしょうか。この記事では、スマホ育児の危険性についてお話します。スマホ育児について興味のある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

育児に便利なスマホ

(1)情報収集のツール
今はスマホの画面をタップすると、自分の知りたい情報を、簡単に収集することが出来ます。だからスマホを手放せないという方は多いのではないでしょうか。私も子どもを病院へ連れて行くかで迷った時や、育児の悩み事などは何でもスマホで情報を得る習慣がすっかりついてしまいました。スマホは情報収集の便利なツールとして、欠かすことが出来ない存在です。

 

(2)他者とのコミュニケーションツール
スマホの普及に伴って、SNSで他者とつながる機会が非常に多くなりました。特に核家族化が進んで、家で子どもとマンツーマンで過ごさなければならないお母さんが増えた今、そういったSNSでのつながりは子育てママの孤独を解消してくれるツールとなっています。

 

(3)時に子守の役目
スマホを上手に使えば、どうしても今手が離せないという時、子守の機能としても役立てることが出来ます。スマホの普及と同時に、沢山の知育アプリが充実するようになりましたし、YouTubeを始めとする子どもが夢中になる動画配信サービスも多いですよね。だから、子どもも機嫌よく静かにしてくれて助かります。

 

(4)手元操作で簡単ショッピング
スマホ一つで簡単にネットショッピングが出来るので、子どもを連れての買い物が日頃難しい子育てママにとってはとても有難いですね。私も食品以外はスマホでネットショッピングが多いので、空いた時間にサッと注文できるのはとっても便利です。

 

 

スマホ育児の危険性を理解して!

スマホの普及で、子どもにもスマホが身近な存在となっています。でも、スマホを育児に利用するということは、大きな危険と隣り合わせだということを理解しておく必要があります。

 

(1)子どもとコミュニケーションがとれない
スマホはすごく便利ですし、知りたい情報があふれているので、つい子どもそっちのけでのめり込みやすくなってしまいます。私も母に注意されたのが、授乳しながらのスマホです。3人目を出産して、授乳している時に「暇だなー」と思ってスマホの漫画を読んだり、動画を見たり、ネットショッピングをすることが多くなっていた時期がありました。そんな時母が、「ほらー!赤ちゃんが見てるよ!お母さん、私じゃなくてスマホばっかり見てるって思われてるよ!」と言ってきたのがすごく衝撃的でした。ふと授乳している我が子を見ると、私の顔を見ながらおっぱいを飲んでいるので、なんだか申し訳ない気持ちになりましたね。

 

それからは授乳中や子どもと遊んでいる時には、スマホを触らないように心がけるようになりました。授乳中の時間も子どもが赤ちゃんだけの今しかない時間ですし、喋れなくても「美味しいね」といった言葉をかけたり、積極的にコミュニケーションをとることで赤ちゃんも安心します。スマホではなく、子どもを見るというのはとても大事なことですね。

 

(2)子どもも大人も依存性が高い
スマホは確かに便利ですが、スマホの画面を見ているだけであっと言う間に時間は経過していきますし、夢中になってしまいます。特に子どもが夢中になるYouTubeやアプリも充実しているので、朝から晩まで子どもがスマホを見ているなんて家庭も多いのではないでしょうか。それくらい、スマホは依存性が高いです。実際、スマホが無いと落ち着かないという人は非常に多いですね。同じ空間にいても、子どもと大人がコミュニケーションをとらず、それぞれがスマホを見ているなんて家庭も多いです。

 

(3)子どものコミュニケーション能力も低下
スマホ育児で、子どもがスマホに夢中になって抜け出せなくなってしまうと、コミュニケーション能力が低下してしまいます。1人でジーっとスマホを見せておくと、確かに静かで親は楽に感じるかもしれませんが、子どもはスマホから流れてくる視覚的な情報をキャッチするだけです。会話のキャッチボールは望めないですし、親子の会話も減ります。

 

上手なスマホとの付き合い方

(1)スマホを見ない時間を作る
大人も子どももスマホを見ない時間を作りましょう。子どもと関わる時には、スマホを見ないということを、親がまずは示すことが必要です。我が家では主人は家にいるほとんどの時間、スマホでYouTubeをみたりゲームをしたりしているので、それが子どもたちにも当たり前になってしまっています。だから主人はスマホのことで子どもを叱ることなんて出来ません。大人が示して、初めて子どもも分かってくれるので、スマホを触らない時間をぜひ持つようにしましょう。

 

(2)スマホ育児に頼り過ぎない
スマホ育児に頼り過ぎないというのができれば一番いいのですが、口で言うのは簡単なものの、実践するのはとても難しいです。一番手始めに取り組みやすいのが、この時間だけといったルールを、子どもだけでなく親も守る必要があります。ついスマホを見せてくと静かだからとなりがちなスマホ育児ですが、この時間だけと切り上げる大人の行動力が重要となります。

 

(3)一緒にスマホを見る
子どもにスマホを渡しっぱなしではなく、子どもが何を見て何を思っているのか、親も時々は興味を持って一緒に見てみてください。スマホを逆に親子のコミュニケーションツールとして活用してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

スマホはとっても便利ですし、私もついつい何度もスマホの画面を見てしまいます。始めの頃は子どもが「ママ、またスマホを見てるー!」と言ってきてはハッとしていた時期もありますしたが、今ではそれさえもなくなり、お互いにスマホに夢中になってしまっている時間が多くなってしまっているのが現状です。それでも時々立ち止まって、スマホの扱い方について考え直すことで、親子で依存しないよう気を付けることは出来ますし、コミュニケーションを取ることだってできます。うちはもう遅いなんて思わず、ぜひスマホの扱い方やコミュニケーションの取り方について考えてみてくださいね!


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