子育てに成功・失敗ってある?

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子育てに成功・失敗ってある?

この記事では、子育てに成功・失敗があるのかについてお話します。子育てをする中で、自分の子育ての成功・失敗を気にされる方は多いのではないでしょうか。確かに私も子どもへの自分の関わり方が子どもに及ぼす影響と言うのは、とても気になります。でも、実際子育てに成功・失敗ってあるのでしょうか?ぜひ一緒に考えてみましょう。

 

子育ての成功・失敗

(1)子育ての失敗
子育ての成功・失敗は現段階で判断するのはとても難しいなと感じます。というのも、我が家は上の子がまだ9歳で子育てを失敗したななんてこと、思ったこともありません。だから子育ての成功・失敗は子どもが成長して子育てを振り返ることが出来た時に、初めて分かることなのではないでしょうか。ただ、兄弟が生れてから1人目の時にはこうだったけど、もっとこうすればよかったということはあります。

 

もちろんそれを失敗ととるのか、改善点ととるのかは人それぞれです。でも私の場合は何となく失敗とするのは、自分の子育てを自分で否定しているようで、子どもまでなんだか失敗だったと言っているような気がして好きではありません。

 

(2)子育ての成功
子育ての成功に関しても、子育てを振り返るまではなかなか「これが成功だったな」という手ごたえはないのではないでしょうか。子どもが元気に大きくくれたことに喜びを感じられれば、それだけで子育ては成功なんじゃないかなと、個人的には思っています。

 

子育てを失敗と思い自分を責めるなら

子育てで自分のあの時の関わり方で、子どもに対して辛い思いをさせてしまったとか、子どもへの関わり方を悔いているのであれば、非常に辛いですよね。でも失敗したなと感じること、悔いていることを引きずり続けて生きていくのは、よくありません。気持ちの整理をつけることで、前に向かって進んでいくことが出来ますよ!だから、いっそのこと失敗に気が付いたのであれば、「こんな関わり方をしてしまったことを謝りたい」とお子さんに謝ってみるのも一つの方法です。

 

もしかすると、お子さん自身も気にしているかもしれませんし、お母さんを誤解してしまっているかもしれませんよね。私は言い過ぎたなと思ったことや、悪かったなと思ったことはすぐに子ども相手に「これはママが悪かった。ごめんなさい」と謝るようにしています。「悲しかったけど、ママが謝って抱きしめてくれたから嬉しい」と許してくれますよ。そう考えると、もしかすると私の子育ての日々失敗の日々なのかもしれません。それでも笑って許してくれる子どもたちによって、浄化してもらっているんだなと感じました。

 

子育てに正解はない!

子育てが成功か失敗か、それは人によって判断されることではなく、自分自身で自分の子育てが成功か失敗かを判断するものです。子どもは十人十色で、子育てに正解なんてありません。1人1人に合った子育てこそが、大事と言われています。これからの時代は、子どもが自分の力でしっかり社会を生き抜いていく力をつけていかなければなりません。自分自身を肯定出来ること、人とコミュニケーションを取ることが出来ること、頑張って物事をやりきることが出来るといった力が必要となってきます。

 

子育てにおいて、小さい頃から沢山子どもとスキンシップやコミュニケーションをとることで親の愛情を伝えましょう。沢山愛されてこそ満たされて自信が持てますし、人を慈しむことができます。また、子どもの話を良くきき沢山話をし、適度に見守ることで、子どもは自分の意思を尊重された中で自主性を育むことが出来ますよ。これが果たして子どもの成功につながるのかはわかりませんが、子どもが社会で生き抜いていくことが出来るような手助けは出来るはずです。日々の子育て、大事にしたいですね!

 

まとめ

子どもの育ってきた今の姿、自分自身のこれまでの子育てを見直して、成功だった・失敗だったと思うことがあっても、失敗に目を向けすぎるのはよくありません。失敗と感じてもそれに対して区切りをつけて、その失敗を糧に前に進みましょう。そして子どもが社会でしっかり生き抜くことが出来るよう、育てていけるといいですね!


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