田舎で子育て!教育のメリット・デメリットを教えて!

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田舎で子育て!教育のメリット・デメリットを教えて!

田舎での子育てに興味のある方、教育面はどうなんだろうと気になりませんか?子どもが田舎で育つメリットは確かに沢山ありますが、田舎だからこその難しさも沢山あります。この記事では、そんな田舎の教育のメリット・デメリットだけでなく、田舎の子育てについてもお話するので、気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね!

 

田舎の教育のメリットは?

(1)少人数なので、手厚い授業を受けられる
私は小学校が13人しか同級生がいなかったのですが、先生の目が行き届きやすく、丁寧に授業を教えてくれたように思います

 

(2)のびのび空間が使える
結婚して少し都会で子育てをするようになり、マンモス学校はこんなに運動会や音楽会で我が子を見つけることが出来ないのかということに衝撃を受けました。それくらい、都会は窮屈ですね。私の育った小学校・中学校は非常に人が少なかったので、のびのび空間を使うことが出来ました。

 

(3)学年を超えて仲良し
田舎の学校は、人数が少ないので学年を超えて教育を一緒に受けることが多いです。だから、色んな学年の子どもと触れ合うことが出来ます。

 

田舎の教育のデメリットは?

(1)選択肢が狭い
私はもともと田舎で育ったので気にも留めていませんでしたが、県外に出て実家よりも少し都会の場所で子育てをしていると、学校・習い事の選択肢が非常に多いことにびっくりします。田舎の場合は過疎化が進み、学校の統合化でどんどん学校の数が減ってきます。現に私の通っていた小学校も、数年前に廃校となってしまいました。習い事が少なかったり、進学先も少ないので選択肢は都会と比べて少ないといえますね。

 

(2)通学が不便
私が通っていた高校は車で40分のところにありましたが、バスは一日に数本しかなく、電車も通っていない場所なため、通学が不便で学校の寮に2年半ほど入っていました。兄も弟もみんな高校はバラバラでしたが、それぞれ寮に入っていましたね。田舎はそれだけ教育のための通学も不便な場合が多いです。

 

 

(3)競争心が芽生えにくい
田舎の学校は、人が少ないので競争心も芽生えにくい場合が多いです。私も高校で初めて複数クラスになり、人の多さに戸惑いました。

 

田舎の子育て生活ってどうなの?

(1)メリット
田舎の子育ては地域の人の目がいつもあります。そしてなんと言っても、自然豊かな場所で子育てが出来るので、子どもをのびのび育てることが出来ますね!また、待機児童が少ないため、保育園への入所が叶わないということもあまりありません。

 

(2)デメリット
子どもが過ごすことに対しての田舎のデメリットはそんなにないかもしれないのですが、大人にとってはデメリットが多いと感じるかもしれません。まず、都会から移住しようと思うと、田舎は閉鎖的でいつも監視されているような窮屈さを感じるかもしれませんね。また、小児科がとても少ないです。私の実家がある町でも、車で30分以上のところでなければ小児科はありません。だから子育てをしていても、急な病気の時には困ってしまう人は多いのではないでしょうか。

 

まとめ

田舎での子育ては子どもにとって素晴らしい環境なのではないかと思われる方も多いかと思いますが、しっかり教育も充実させたいと思うのであれば、事前のリサーチがかなり重要となってきます。もちろん、田舎でも教育に特色ある学校はたくさんあります。でも、そんな田舎ばかりではないというのも現実です。

 

また、田舎での子育ては都会暮らしに慣れた大人側からすると、生活自体に難しさを感じる方も多いのです。田舎暮らしを検討する際は、ぜひ子育て・教育環境だけでなく、自分自身も楽しく暮らすことが出来るかどうかよく考えてからをおすすめします。


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