子供は褒め方次第でぐんぐん成長!

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

子供は褒め方次第でぐんぐん成長!

子育てで子どもを褒めることは基本だと分かっているという方はとても多いかと思いますが、ではその褒め方が子供にとって効果的かどうかって、考えたことはありますか?この記事では、子供の褒め方についてお話します。
子供の褒め方で悩んでいる方、また気になるなという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

子供は褒められるとこんなに成長する!

(1)やる気につながる
子供は褒められるとやる気につながります。我が家も小学2年生の次女が自分からお風呂掃除をしてくれたので、「すごく助かったよ!ありがとう。ピカピカで気持ちよくお風呂にはいれるね。」と褒めると、「今日もやるね!」と毎日してくれています。そこから派生して、「もっとお手伝いあるかな?」と声をかけてくれるので、褒めることによってやる気はどんどん広がっていくんだなと実感できましたね。

 

(2)自己肯定感が高まる
褒められないと、自分に自信が持てず自分を認めてあげることができません。「どうせ私なんて」といった、すぐに自分を卑下するような言葉が出てきてしまいます。でも、子供は褒められることで、自分の存在価値だったり、自分は頑張って褒められることをしたんだなと自分を認めることができますよ。

 

(3)自信につながる
やる気につながるに似ていますが、子どもは褒められることによって、自分のしたことが認められたとう気持ちになり、それが自信になります。だから、次に行動をするとき自信を持って行動することが出来るようになりますよ。そしてそれが積み重なっていくことで、前向きな思考や自分の意見を周りに伝えるということにつながっていきます。

 

ただ何でも褒めればいいというものではない

私自身、長女が赤ちゃんの頃育児本をよんで、「とにかく我が子を褒めることが大事」というところがすごく印象的だったため、意識して褒めちぎるようにしていたんです。でも、子育て支援センターへ通うようになり、スタッフの方が子どもたちをすごく褒めてくれるのですが、その褒め方にプロを感じました。

 

スタッフの方に、「褒めることが大事と書いてあったので、とにかくひたすら褒めているんです」という話をしたところ、「ただ大げさに褒めるだけじゃなくて、子供と向き合って必要な時にしっかり褒めるのがいいと思うよ」と教えてもらい目からうろこでしたね。

 

また、最近のお母さんの中には、褒める育児を捉え間違えて、褒めるばかりで叱らないお母さんも増えているそうです。「褒める」と「叱る」をメリハリつけて育児に取り入れないと、子供の成長を奪ってしまうというお話が印象的でしたよ。

 

正しい褒め方ってなに?

(1)一緒に喜ぶ褒め方
子供は親が喜ぶ顔を見るのが好きです。どんなに小さなことでも、「どう?出来たよ?」とどや顔で見てくることってありませんか?その時に同じ目線で、嬉しい楽しいをめいっぱい共有して褒めてあげると、子どもはそれが嬉しくてまた次のチャレンジをしてこちらを向く、を繰り返します。親が自分を見てくれているということが伝わりますよ。

 

(2)具体的に何が良かったのか伝える褒め方
私自身これも体験なのですが、「すごい」とか「偉いねー」「頑張ったねー」というのが口癖のようになっていて、次女をいつものように「すごい」と褒めたところ、「ママ、何がすごかった?」と聞かれ、ちょっと反省しました。次女に何かを見抜かれているような気がして、慌てて「こんなところが凄い!」と伝えると、すごく満足そうなんですよね。

 

具体的にどんなことを褒めているのか伝えることで、子どもは自分のことを見てくれていると伝わり、余計にやる気や自信につながるというわけです。これは私のものすごく身に染みた褒め方です。

 

 

(3)人と比べない褒め方
これも我が家の次女の話なのですが、「ママ、私とあの子、どっちが凄かった?」と次女がよく聞いてくるんです。自分が凄かったと言ってもらいたいんだろうなと思いながら、「どちらも凄かった!特にママはあなたのここが凄かったと思うよ!前は出来てなかったことが出来るようになって凄い!」と褒めるようにしています。

 

確かに人よりも自分はすごいということで、自尊心を高めることはできるのかもしれませんが、それが人を見下すようなことになるのはちょっと嫌だなと思ってしまいますね。出来るだけ他人と比べて我が子を褒めるという褒め方は、しない方がいいのではないでしょうか。

 

(4)結果だけを褒めない褒め方
我が子の成長は嬉しいですし、出来た結果をすごく褒めてあげたいですが、出来なかった場合でもその頑張りを褒めてあげましょう。「頑張って挑戦するのがかっこよかった」「前よりもここがうまくなっていた」といった、結果までの工程を褒めてあげると、子供は諦めずにやる気を持続することができますよ。

 

(5)感謝の気持ちを伝える褒め方
特にお手伝いをしてくれた時に、感謝の気持ちを伝えて褒めると、子供はとても嬉しそうな顔をしますし、「もっとするよ」と逆にこちらが困るくらい、やる気を発揮してくれます。お母さんに褒められて、自分は役にたっていると思えるお手伝いパワーは、子供の成長に大きな影響を与えますよ!

 

まずは我が子を見て!

少し子供が大きくなり、出来ることが増えてくると、いつの間にか「褒める」ことが減ってきます。これは私も次女に言われるまで意識していなかったのですが、三女を褒めていたら、次女が「三女ばかり褒められてずるい」というんです。すると、それに長女が便乗して、「私なんかもっと褒められてないよ」というので、母はもう猛省するしかありません。私がいくらどんなに「そんなことはない」と思っても、子どもたち本人が感じているのだからそうなのでしょう。

 

私は子どもの成長が当たり前になってしまって、子どもと向き合えていなかったのかもしれないなと思うきっかけになりました。それからは、長女の持って帰ってきたテストをチェックしては、「ここ、前は出来なかったのに出来るようになっているね!頑張ったね」とかあなたのことをちゃんと見ているということが伝わるような褒め方を、意識しています。

 

まとめ

子供の褒め方次第で、子供はのびのびと好奇心旺盛で自信を持って成長していきます。ついなんでも褒めればいいと思いがちですが、褒め方のコツを抑えることができれば、より子どもは成長します。ぜひ褒め方を意識して、子供を褒めてみてくださいね!


このエントリーをはてなブックマークに追加